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2008年11月28日のブックマーク (6件)

  • 京都観光を終えて - mala

    Shibuya.pm Technical Talk #10 (2008-11-27) mala 最初: sm5377260 (lestrrat) マイリスト: mylist/9691133http://shibuya.pm.org/blosxom/techtalks/2008011.html

    京都観光を終えて - mala
    Lian
    Lian 2008/11/28
  • クロード・レヴィ=ストロース - 池田信夫 blog

    レヴィ=ストロースが、今日で100歳を迎えた。20世紀を代表する知性が1世紀を生き、しかも今でも執筆活動を続けている(今年も新刊が出た)のは驚異的だ。彼のライフワークは『神話論理』だが、質量ともに一般の読者むけの書物ではないので、代表作といえば書だろう。私も書に影響を受け、東大文化人類学の大学院の試験を受けたことがある(論文試験まで通ったが、口頭試問で中根千枝と喧嘩して落ちた)。 1962年に発表されたころ、書の最終章でサルトルを批判した部分が「構造主義」の宣言として注目されたが、そういう「主義」のだと思って読むと戸惑う。主要部分は彼のフィールドワークや神話研究などの紹介で、多くの具体例によってデカルト的理性が西洋人の独占物ではなく、「未開人」にも共有されていることを実証しようとする「具体的なものの科学」だ。むしろ「歴史と弁証法」を論じる最終章が唐突な印象を与える。 世の中的

    Lian
    Lian 2008/11/28
  • 10万はてなポイントを進呈します。東浩紀の歴史修正主義を基礎づける記述が<デリダの文献にある>ことを発見できたら - (元)登校拒否系

    東 世界にはいろんな立場の人がいます。たとえば、南京虐殺があったという人となかったという人がいる。ぼくは両方とも友達でいます。このふたりを会わせて議論させても、話が噛み合わないで終わるのは目に見えている。なぜならばふたりとも伝聞情報で判断しているからです。歴史学者同士なら生産的な会話は可能でしょう。しかしアマチュア同士では意味がない。(中略)ちなみにぼくは南京虐殺はあったと「思い」ますが、それだって伝聞情報でしかない。そういう状況を自覚しているのが、大塚さんにとっては中立的でメタ的な逃げに映るらしいですが、それはぼくからすれば誤解としかいいようがない。 大塚 南京虐殺があると思っているんだったら、知識人であるはずの東がなぜそこをスルーするわけ?知識人としてのあなたは、そのことに対するきちんとしたテキストの解釈や、事実の配列をし得る地位や教養やバックボーンを持っているんじゃないの? 東 そん

    10万はてなポイントを進呈します。東浩紀の歴史修正主義を基礎づける記述が<デリダの文献にある>ことを発見できたら - (元)登校拒否系
    Lian
    Lian 2008/11/28
    歴史修正主義が何か知らんけど、別にあずまんは間違ったこと言ってないように思うけど。 / デリダの事も知らんが普通の事でも、様々な文脈や考察を通して理知的に語ろうとする姿勢に意味はあると思うんだけども。
  • Zune Paint

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    Zune Paint
    Lian
    Lian 2008/11/28
    うひゃー><
  • http://note.openvista.jp/2008/ipa-youth-entry/

    Lian
    Lian 2008/11/28
    大学図書館もそうだけど、それ以上に市立/県立図書館のOPACがくそ使いにくいのをどうにかしてほしいとか思った / それはともかく、がんばってください。
  • 科学者だからといって適切に科学的思考を扱えるわけではない*1 - 僕と懐疑の関係

    たぶん、科学者は科学者というぐらいなんだから、科学的思考を扱う能力は必須だろうと考える人が多いと思う。でも、現実はそうでもない*1。 研究にはある程度の決まりきった手順がある*2。それに従うと、科学的思考なんてのをあまり意識しないでまともな結果を出せたりする。 特に物理とか化学なんかは典型的で、自らの仮説をわりと直接的な実験で確認することができる。これが、うまい具合に強力な批判機能を発揮するため*3、科学者個人が科学的思考、又は批判的思考をしていなくても、きちんと科学的な検討を経た結果にたどり着いたりもする。 いや、もっと強く言ってもいいかもしれない。科学者でポパーやクーンなんかを読んで、真面目に「科学とは何か?何が科学的だといえるのか?」なんてことを考えて、科学そのものへの理解を深めようとしているのは物好きだけじゃないだろうか。科学者として仕事をする上で必要なわけでもないし。たぶん、ここ

    科学者だからといって適切に科学的思考を扱えるわけではない*1 - 僕と懐疑の関係
    Lian
    Lian 2008/11/28