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2010年9月7日のブックマーク (3件)

  • ■正しい者を、こっそり入れて■ - 550 miles to the Future

    なんと! 『マイマイ新子』と『化物語』が夢のコラボ企画!→こちら なんかもう、何でもアリだな……「まよいマイマイ」篇は、『化物語』の中でも、一番見ごたえあるかも。未見の方は、ぜひ。 今から、一風呂あびて、ラピュタ阿佐ヶ谷です。 ■ その前に、『ぼくのエリ 200歳の少女』の、モザイク(ボカシ)について。 配給のショウゲートさんで、1時間半ほど、事情を聞いてきました。まず、強調しておきたいのは、「オリジナル版のまま、上映する」前提で、ショウゲートさんは奮闘されたこと。 ところが、映倫が審査にかけてくれなかったんだそうです。 「当該カットにボカシを入れないかぎり、審査はしない」。これでは、国内上映そのものが、成立しなくなってしまう。 なので、原作の記述、劇中でのエリのセリフ、設定や物語上での意図などを、何度も説明したそうです。ところが、「法に抵触するから」と、審査にかけてくれない。 どんどん

    ■正しい者を、こっそり入れて■ - 550 miles to the Future
    Lian
    Lian 2010/09/07
  • ■検閲は、これをしてはならない■ - 550 miles to the Future

    スウェーデン映画の傑作『ぼくのエリ 200歳の少女』の公開が、秋から冬にかけて、全国へ広がる。 僕は配給会社に、あの不自然なモザイクの理由を聞きに行ったが(詳細)、今度はそれを「生ぬるい」とばかりに批判する輩があらわれて、もうこの映画には、触れまいと思っていた。 ところが、mixiの日記を読むと、僕と同じようにモザイク処理に怒り、配給会社に直訴した人がいた。 僕は、配給会社の事情を噛んで含めて、それで何か解決した気になっていた。おろかにも、たったあれだけで満足していた。 問題なのは、「モザイクで消さなきゃ、審査は受けつけない」と、自分たちのつくったルールを、自分たちで都合よく作り変えた映画倫理委員会だ。 映倫はようするに、「こんなワイセツなもの、僕たちが審査したら、僕たちも共犯者になっちゃうよ」とビビり、配給会社の手を汚させた。 映画を見た観客が、どんな不満・不安をこうむろうと、自分たちの

    ■検閲は、これをしてはならない■ - 550 miles to the Future
    Lian
    Lian 2010/09/07
  • World War Z Concept Art Rocks The Battle Of Yonkers

    This gorgeously gory work created by the incredibly gifted concept artist and production designer LuVisi, was put together as a try-out to secure his role in Marc Forester's World War Z. Titled "The Battle Of Yonkers," the piece showcases how seriously LuVisi is taking his work. There are millions of details, from the camera crew to the red tape wrapped around one soldier's piece (click to enlarge

    World War Z Concept Art Rocks The Battle Of Yonkers
    Lian
    Lian 2010/09/07
    イミフ