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2011年12月29日のブックマーク (4件)

  • udkの雑記帳 - 冬コミ新刊 SF評論「日常SF」 -

    NEW ENTRIES [12/25] これからのコンテンツ業界の話をしよう―ソーシャルゲーム・アニメ・ライトノベル市場分析―【C91新刊】 [10/26] サクラノ詩を終えて [10/26] サクラノ詩――櫻の森の上を舞う―― 体験版 感想 すかぢ論2.0(序)梯子の上にある風景 [10/23] サクラノ詩 発売に寄せて―11年の刻を経た私― [08/11] 近況(2014年8月) [08/11] C86新刊告知 『当はこのループ作品がすごい!』 ループ作品評論の決定版! [10/27] 叛逆の物語 感想 ~救済と犠牲の物語あるいは願望の成就と代償の物語、虚淵式ハッピーエンドの物語~ [10/24] WORLD END ECONOMiCA レビュー ~ライトノベルからノベルゲームへの越境~ [07/22] 君と彼女と彼女の恋。 レビュー ~恋愛ゲームを評論する"メタ恋愛ゲーム"が提起し

    Lian
    Lian 2011/12/29
  • 2011年のゲームを淡々と振り返る

    正直、今年はアニメもゲームもほとんど触れる時間がなかった。結果的にポータブルものがどうしても多くなってしまうのだけど、こっちはこっちで当たりなし、というか積極的にハズレが目立った気がする。きっと来年はいいことがあるでしょう。 据え置き機編

    2011年のゲームを淡々と振り返る
  • 個人的「2011年の本ベスト5」を選んでみた - Kentaro Kuribayashi's blog

    今年も残すところ数日となりました。もうここに至って順位が覆されることはなかろうというわけで、個人的に選択した「今年の書籍ベスト5」について書きたいと思います。年末年始休暇のおとも探索に、少しでも役立てば幸いです。 Project Japan by Rem Koolhaas and Hans Ulrich Obrist 東浩紀『一般意志2.0』 秋草俊一郎『ナボコフ 訳すのは「私」―自己翻訳がひらくテクスト』 デイヴィッド・ダムロッシュ『世界文学とは何か?』 佐々木中『定 夜戦と永遠』(佐々木中氏のリリースラッシュを代表して) 「ここに至って」と上記しましたが、実際、今年は12月半ばになって読んだProject Japanがいちばん面白かったので、わからないものです。 今年は、このの刊行や展覧会の開催、また、東日大震災からの復興という文脈においても、「メタボリズム」に多くの関心が寄せら

    個人的「2011年の本ベスト5」を選んでみた - Kentaro Kuribayashi's blog
    Lian
    Lian 2011/12/29
  • インディーズゲームの小部屋:Room#211(番外編)「2011年 人気タイトルベスト10」

    インディーズゲームの小部屋:Room#211(番外編)「2011年 人気タイトルベスト10」 編集部:ginger 前回で2011年最後のつもりだった「インディーズゲームの小部屋」の第211回は,急きょ予定を変更し,番外編として「2011年 人気タイトルベスト10」をお届けしよう。チクショー,どうして今日は水曜なんだ! さて,2011年は全46タイトルを紹介してきたわけだが,我ながら今年もよく頑張ったと思う。今回はその中から,人気のあった作品を10位から順にどーんと発表してしまおうという寸法だ。全体の約5分の1とか,ちょっと多すぎる気がしないでもないが,気にせず行ってみよう。さすがに,ここで紹介する全部の作品をプレイした人は少ないと思うので,遊びそこねていたタイトルがある人は,年末年始にぜひどうぞ。 第10位「Cthulhu Saves the World」 まず第10位にランクインしたの

    インディーズゲームの小部屋:Room#211(番外編)「2011年 人気タイトルベスト10」
    Lian
    Lian 2011/12/29