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2012年10月5日のブックマーク (7件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    Lian
    Lian 2012/10/05
    かっこいい
  • 週末の3連休はhontoがポイント15倍還元でお得

    秋深まる(といってもまだ残暑が厳しいが)この季節。この週末の3連休を読書で過ごそうかという方も少なくないはず。そんな需要を見越してか、ハイブリッド書店サービス「honto」が10月6日から8日まで、ポイント15倍キャンペーンを実施する。 再販制があるため、基的には値段が固定されている紙のと違い、再販制の対象外の電子書籍。各電子書店ではさまざまなキャンペーンを用意し、場合によってはかなり割安に書籍を購入できることもある。 hontoの場合は、「hontoポイント」というポイントサービスが用意されており、通常100円で1ポイントが付与される。丸善・ジュンク堂書店・文教堂といった提携するリアル書店でも使える汎用性の高いhontoポイントは、ほかの電子書店のそれと比べ、使い勝手がよいポイントサービスだ。9月30日まではポイント10倍キャンペーンが展開されていたが、この3日間はさらにUPして15

    週末の3連休はhontoがポイント15倍還元でお得
    Lian
    Lian 2012/10/05
  • 変化する地球環境 木村龍治(著) - 左右社

    紹介 温暖化、異常気象、地震、エルニーニョ。地球環境、すなわちを大気と海洋とがつくり出す気象の仕組みを正しく理解して、異常気象と呼ばれる現象も冷静に捉えるための基の1冊。 目次 まえがき 第一章 深海探究 第二章 地球の形 第三章 明るい世界 第四章 宇宙から見た地球環境 第五章 温帯の気象 第六章 天気予報 第七章 地球浴場 第八章 熱帯の気象 第九章 季節変化と海洋 第十章 エルニーニョ 第十一章 まれに起こる現象 付録自転の効果 前書きなど 私たちが知っているのは、自然の営みの一面に過ぎない。なぜ日列島の上空に、一年中、西風が吹いているのか、なぜ高気圧や低気圧が次々と発生するのか、なぜ初夏に梅雨の季節があるのか、日に住んでいればわかるというものではない。(第五章「温帯の気候」より)

    変化する地球環境 木村龍治(著) - 左右社
    Lian
    Lian 2012/10/05
  • 衛藤ヒロユキ『魔法陣ぐるぐる2』がガンガンオンラインで11月1日より新連載きたあああああ|やらおん!

    Lian
    Lian 2012/10/05
    まじかよ
  • アダルトゲーム作家がライトノベルに続々進出。カギは編集者による“一本釣り” - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    アダルトゲーム作家がライトノベルに続々進出。カギは編集者による“一釣り” [2012年10月04日] Tweet 初出は同人誌だったが、2011年に星海社文庫として販売され、その後アニメ化もされた虚淵玄氏のラノベ『Fate/Zero』。虚淵氏はその後、『魔法少女まどか☆マギカ』や『PSYCHO-PASS サイコパス』などのオリジナルアニメでも頭角を現している 近年、アダルトPCゲームのシナリオライターがライトノベル(ラノベ)作家としてデビューする例が増加している。その背景にあるのは、アダルトゲームとラノベのユーザー層が重なることだけではない。先鋭的な作家を育てる土壌が“18禁”のフィールドにはあるのだ。 某大手ラノベレーベルの編集者で、彼自身、過去にこうした「アダルトゲーム派」作家の担当経験があるという坂大輔氏(仮名)は、こう説明する。 「アダルトゲーム出身の作家の方は、ゲーム時代を通

    アダルトゲーム作家がライトノベルに続々進出。カギは編集者による“一本釣り” - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
    Lian
    Lian 2012/10/05
    ???
  • 2012年10月の新刊 - 名馬であれば馬のうち

    9日 町山智浩『教科書に載ってないUSA語録』文藝春秋 ハンヌ・ライアニエミ『量子怪盗』ハヤカワ銀背 10日 キース・ロヴァーツ『パヴァーヌ』ちくま文庫 ジェフリー・ディーヴァー『ソウル・コレクター 上・下』文春文庫△落ち 11日 ピランデッロ 『月を発見したチャウラ』*1光文社古典新訳文庫 ジェフリー・ディーヴァー『バーニング・ワイヤー』文藝春秋 16日 オーギュスト・ブランキ『天体による永遠』岩波文庫 23日 ジャン・ジュネ『判決』みすず書房 24日 ジャンニ・ヴァッティモ『透明な社会』*2平凡社 ショーン・タン『エリック』河出書房新社 25日 ジョゼ・サラマーゴ『複製された男』(仮)*3彩流社 26日 ダニエル・ドレズナー『ゾンビ襲来 国際政治理論で、その日に備える』白水社 エリザベス・シューエル『ノンセンスの領域』*4白水社 30日 月村了衛『神子上典膳』講談社 七河迦南『空耳の森

    2012年10月の新刊 - 名馬であれば馬のうち
    Lian
    Lian 2012/10/05
  • Emacs, Vim, Sublime Text 2 徹底比較 - funatti's blog

    何かと話題になるこの3つのエディタ。機能について徹底的に比較されているサイトがあまり見つからなかったので、自分で比較してみました。 なお今回はTextMateではなくSublime Text 2を取り上げていますが、TextMateに読み替えが出来る部分も多いかと思います(まぁ元々家はそっちなので…^^;)。ただ、Sublime Text 2の方がだいぶ上位互換な感があり、日本語入力、フレーム操作、クロスプラットフォームなどでTextMateは一歩劣るかなということで、今回はTextMateは外させていただきました。 もし間違いなどがあれば下にコメントいただくか、Fumiya Funatsuまでお願いします。 表記について 表記についてはそれぞれのエディタにおいて一般的な表記を使いました。例えばEmacsやVimにおけるC-xは、Ctrl + x、M-xは、Meta + xであり、DはS