自転車を愛用する人でスマートフォンユーザーなら、間もなく販売される自転車のアクセサリー集約システム「COBI」はチェックする価値ありだ。 COBIを一言で形容するのは難しいが、ライト付きのスマホマウントとアプリのセットで、照明や盗難防止、走行距離測定などあらゆる機能が盛り込まれている。 スピードや消費カロリーを表示 本体ともいえる防水マウントにはスマホがセットできるようになっていて、ハンドル部分に取り付ける。このマウントにはLEDライトがついているほか、加速度や明るさ、気圧などを測るセンサーが内蔵されている。 センサーがとらえたデータを元に、スピードや消費カロリー、走行距離などがスマホの専用アプリに表示されるほか、暗いところでは自動的に照明がつくようになっている。 マウントでスマホ充電も また、マウントには6000ミリアンペアものバッテリーも備わっていて、照明だけでなくセットしたスマホの充
インターネット上には数え切れないほどの翻訳ツールや翻訳サイトがあります。 そこに潜む危険性について記載したいと思います。 海外出張者や海外で働いている方など、ビジネスシーンでも現地の言語に翻訳する 必要性があり、翻訳ツールなどを利用するかと思います。 さて、自分が翻訳ツールやサイトに入力した内容が、検索サイトで検索することが が可能だったらどうしますか? 私も英語は得意ではないので、翻訳ツールのお世話になる事が多々あり、 こんなことが起こったら困ります。 今回確認したものは、検索サイトにて 翻訳サイト名 + キーワード を入力した場合に、 翻訳サイトに入力したと思われる文章や翻訳結果が記載されているページが検索サイトで 検索結果として表示されてしまうものです。 確認したのは、ilovetranslation(http://www.ilovetranslation.com/)と言うサイト。
スティーブ・ジョブズがAppleを追い出されたあとに設立したNeXT社。1991年に社内向けに行ったプレゼンにおいて、新しい市場を“プロ市場”と定義し、競合に勝つためにどういったマーケティングを行うべきかについて語っている。 本当の顧客が誰かわからない時代 スティーブ・ジョブズ氏:私の名前を知らない人たちもいると思うので、自己紹介させていただきます。スティーブ・ジョブズです。 これからやるのは、今年一緒にやろうと思っている数ある講義のうちの、1番最初のものになる。テーマはとても重要な内容で、誰が私たちの顧客なのか? なぜ顧客たちは競合他社ではなく私たちの商品を選ぶのか? 顧客に届くまでにどの流通経路を私たちは使うのか? ということについてこれから話させてもらいます。 私たちの商品を顧客がどのように使っているのか。幸運なことに、あなたたちのような同僚と一緒に多くの顧客に会って、私たちの企業の
FlexやRuby on Railsなどで使い方とかを自分が後でわかるようにメモしておくブログ。最近はFlex系に飽きてます。 メールの設定をRailsアプリを作るたびにするのは凄くメンドクサイ。 そんな思いから、色々漁った結果以下のような設定をするようになってきています。 Redmineの設定をちょっと弄ったパクリものですがね... email.ymlでメール設定を一元管理する 各enviroment.rbに環境ごとに設定をいれるのは非常にめんどうなので、 以下のようにemail.ymlでメール設定を管理するようにします。 各詳細はRedmineプロジェクトのメール設定を参照するといいと思います。 以下はRAILS_ROOT/config/以下にemail.ymlという名前で保存します。 production: delivery_method: :smtp smtp_settings:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く