『角言録』発売中止のお知らせ 12月上旬発売予定の弊社書籍『角言録』につきまして、 「公益財団法人田中角栄記念館」との著作権についての認識の相違により、 やむを得ず、当書籍の発売を中止することに決定いたしました。 ご予約をいただいておりましたお客様、書店様にはご迷惑をおかけいたしますこと、 心よりお詫び申し上げます。
『角言録』発売中止のお知らせ 12月上旬発売予定の弊社書籍『角言録』につきまして、 「公益財団法人田中角栄記念館」との著作権についての認識の相違により、 やむを得ず、当書籍の発売を中止することに決定いたしました。 ご予約をいただいておりましたお客様、書店様にはご迷惑をおかけいたしますこと、 心よりお詫び申し上げます。
「正直、こんなに売れるとは思っていなかった」 会議室で応対した社員は、そう話し始めた。 出版社・青林堂はある意味で、今年もっとも注目された出版社ということもできるだろう。 5月に発売された富田安紀子氏のマンガ『日之丸街宣女子』をはじめとした、いわゆる「行動する保守」陣営の論客の書籍、同じ立場に立つ隔月刊論壇誌「ジャパニズム」を発行する同社は、逆の立場からは「ヘイト出版社」というレッテルを貼られて批判されている。 批判の側からは、かつて同社がマンガ雑誌「ガロ」を出版していたことを挙げて、志を失い「ネトウヨ出版社」になったかのごとく非難する。とりわけ「東京新聞」が今年1月10日付特報面に掲載された同社を取材した記事では「昔“ガロ”今“ヘイト本”」という見出しが注目を集め、それ以降「『ガロ』の出版社が……」という論調の批判は繰り返されている。 そもそも、今回の同社への取材の端緒は、19日に同社か
はじめまして、ティッシュ配り1もするエンジニア @ru_shalm です。 今日は社内(非公式)ツール「Togelack」のお話をさせていただきます。 Slackは最高にイカしたチャットツールだぜ ドワンゴエンジニアブロマガ などでも取り上げられていますが、ドワンゴではチャットツールとしてSlackが導入されています。Slackは最高にイカしたサービスでみんなから愛されており、社内には1000を超えるチャンネルやカスタム絵文字が存在すると言われているくらい幅広く活用されています。 埋もれゆく知見、そして神展開 日々行われる会話の中には、とても有用な情報が含まれていることもあります。ですが、チャットという性質上、次の話題が始まれば流れてしまいますし「あー、あれってどっかで話したよなー?どこだっけー??」ということが稀によくあります。 もちろん、常日頃からそういった情報を整理して社内ブログなど
DTPデータからEPUB3データを作る際に避けて通れないのが、EPUB3データの校正作業です。もとのデータにあったテキストブロックや画像が飛んでしまっていてはコンテンツとして意味をなしませんし、制作過程においてルビや圏点、太字などの修飾要素が飛んでしまったり、縦組みで正立していた文字が横転してしまったりという事態も避けなければなりませんから、もとの紙の本と引き合わせての校正は避けられません。 現状、この目的のための専用定番アプリ的なものはありませんので、既存のものを組み合わせてどうにかするしかありません。 引き合わせ校正を目的とした場合に最適なEPUBビューアの条件 ということで、紙の底本との引き合わせ校正を目的とした場合のEPUB閲覧環境の条件を考えてみます。条件としては 1. 1行文字数をできるだけ底本のそれに合わせられるビューアがよい 2. 間違いがあった箇所をチェックするためのハイ
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