エキップアサダイヤーエンドパーティー2016 10年目のエキップアサダ、イヤーエンドパーティーで活動報告 小笠原匠海が準加入、城田、内野らが卒業 去る12月17日(土)、毎年恒例となったエキップアサダイヤーエンドパーティーが赤坂シュビアにて開催された。チームの後援会員を中心に約50名が参加したこの会で、浅田顕監督より今季の活動報告や来季の所属選手発表などが行われた。 浅田監督の中学時代からの先輩である富澤一慶さんが乾杯の音頭を取り、パーティーがスタートした photo:Yuichiro Hosoda 浅田監督の中学時代からの先輩である富澤一慶さんの乾杯で始まったパーティーは、日本代表合宿参加の蠣崎優仁と、所用により欠席した3名を除く8名の選手が参加。歓談を挟んで浅田顕監督による2016年の活動報告が行われ、選手を1人1人壇上に上げながら、個別の成績やキャラクターなどが紹介されていった。 そ
先日のゲンロンカフェでの鼎談では、2016年の人文書(2015年12月から2016年11月までに刊行された人文書)をご紹介しました。 ここでは2016年に出会った本から印象に残ったものをご紹介します。つまり、刊行年に関係なく、今年読んだ本からというわけです。ただし、ゲンロンカフェで配布したリストに入れたものは入れていません。 少しずつ更新します。 ■芸術 ★北澤憲昭+森仁史+佐藤道信編『美術の日本近現代史――制度・言説・造型』(東京美術、2014/01) 日本において西洋風の美術・芸術を移入するにあたり、言説や制度の側ではどのような試みや議論があったのか、という関心から手にした本。学術の各方面について同様の本があれば読みたいと思います。 ★河内タカ『アートの入り口 美しいもの、世界の歩き方 [アメリカ編] 』(太田出版、2016/02) ★河内タカ『アートの入り口 美しいもの、世界の歩き方
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く