詠まれた書体名の札をとる! 「フォントかるた」ができました。印刷博物館(東京都文京区)の「印刷書体のできるまで ―活字書体からデジタルフォントへ」展開催に合わせ、3月1日(水)から印刷博物館ミュージアムショップにて販売されます。 (「フォントかるた」のサイトより引用) 印刷物やWEBやテレビなどで日々目にしている多種多様なフォント。その中から、馴染みのあるもの、ユニークなもの、使いやすいものなど、48種類を選び、かるたを制作しました。取り札の表には書体見本、裏には表と同じ書体で書体名が、読み札には書体名と解説と書体見本が印字されています。 企画・デザインは、広告やエディトリアルを手がけるグラフィックデザイナーのせきねめぐみ、解説は、グラフィックアプリケーションやデザイン関連書籍の執筆、グラフィックデザインのトレーニングを行っている伊達千代。 大人数でも一人でも、初級者も上級者も楽しめるよう
![「フォントかるた」3月1日から印刷博物館にて期間限定販売 ● type.center](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7eed8f112532abdb315e54ea8189b216476a07a9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftype.center%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F02%2Fe71ebb00c5e75d804d2bc73c076272eb5b51e6c2.jpg)