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2017年10月23日のブックマーク (3件)

  • 『Windows DTP 乗り換えハンドブック(2017年版)』というものを作ったのだが - 実験る~む

    ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。 Mac DTPの問題点からWindowsでのメリットとデメリット、Adobe製品の移行方法、ハードウェアの押さえるべきポイント、OSライセンス、フォント、データ移行、カラーマネジメント、スクリプトやユーティリティ、Adobeアプリケーションの動作OSに関する点を、できるだけわかりやすいようにまとめたつもり。 いままでblogに散発的に出してきた情報を、もうちょっとまとめたり、触れていないプラスアルファ的な内容にしてます。 で……さてどうやって頒布するのがいいんだろうか、ってところで今迷ってます。 このままここでPDFデータだけを出してしまうのか、それとも折角印刷前提に作ったのでちゃんと冊子として発行するべきか、という。 まあこれ、実質同人誌

    Lian
    Lian 2017/10/23
  • 脳の科学と、今年のノーベル経済学賞の「意外な関係」(美馬 達哉) @gendai_biz

    ノーベル経済学賞のインパクト 2017年度のノーベル賞が先日発表された。神経内科医師としては医学生理学賞(体内時計の研究)も気になるところだ。だが今年については、診療の現場にも直結するテーマは「ノーベル経済学賞」だった。 受賞したのは米シカゴ大学のリチャード・セイラー博士。「行動経済学」の業績が評価されたのだ。行動経済学は、心理学と経済学をつなぐ融合的学問で、理論や数式だけではなく実験と観察に基づいて、現実社会での人間のふるまいを理解する新しい研究分野である。 臨床医であるとともに「神経経済学(ニューロエコノミクス)」を研究する神経科学者の端くれである私としては、この分野が注目されるのはうれしいニュースだ。 セイラー博士の業績の最重要ポイント 行動経済学と診察室がどうつながるかを説明しよう。たとえば、あなたが診察室で医師から「肺がんなので、できるだけ早い手術が必要です」と告げられたとする。

    脳の科学と、今年のノーベル経済学賞の「意外な関係」(美馬 達哉) @gendai_biz
  • 「慟哭 そして…」リマスター版はPS4/PS Vitaで2018年4月26日発売。原作シナリオライターによる加筆や未使用イベントCGの追加もあり

    「慟哭 そして…」リマスター版はPS4/PS Vitaで2018年4月26日発売。原作シナリオライターによる加筆や未使用イベントCGの追加もあり 編集部:ONO El Diaは,「慟哭 そして…」のデジタルリマスター版について,プラットフォームがPlayStation 4とPlayStation Vitaになること,および発売日が2018年4月26日になることを明らかにした。価格は以下のとおりで,現時点で詳細は不明だが,初回限定版の販売も予定されている。 価格(税別) PlayStation 4版 初回限定版 8800円 通常版 7800円 ダウンロード版 6800円 PlayStation Vita版 初回限定版 7800円 通常版 6800円 ダウンロード版 5800円 作は,1998年に発売された同名のセガサターン用ソフトを,PlayStation 4およびPlayStation

    「慟哭 そして…」リマスター版はPS4/PS Vitaで2018年4月26日発売。原作シナリオライターによる加筆や未使用イベントCGの追加もあり
    Lian
    Lian 2017/10/23