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2018年5月1日のブックマーク (4件)

  • 京大、タテカン撤去求め通告書 学生と激しくもみ合い:朝日新聞デジタル

    京都大学吉田キャンパス(京都市左京区)の周囲に並ぶ立て看板(タテカン)の撤去を求め、大学側は1日朝、タテカン一つずつに通告書を貼りつけ始めた。この日、施行されたタテカンを制限する京大の新たな規定に基づく動き。抗議する学生らと激しいもみ合いになり、大学側が貼りつけては学生がはがす応酬が続いた。 通告書は、タテカンがそのままになっている場合、大学が撤去するとの内容。学生たちは「なんで貼るんだ」などと抗議した。 タテカンは、学生運動が盛んになった1960年代から目立ち始め、数や内容の多様さで「京大名物」と言われることもあった。京大は4月、タテカンの設置団体に対し、月内に撤去するよう通告していた。 京都市は2007年から景観に関する規制を強化し、タテカンが擁壁への設置を禁じた市の条例に違反するとして、昨年10月に京大に文書で指導。これを受けて京大は同12月、総長が認めた団体に限り、指定された期間と

    京大、タテカン撤去求め通告書 学生と激しくもみ合い:朝日新聞デジタル
    Lian
    Lian 2018/05/01
    立て看規制かぁ
  • Amazon.co.jp: 誰にもわかるハイデガー: 文学部唯野教授・最終講義: 筒井康隆: 本

    Amazon.co.jp: 誰にもわかるハイデガー: 文学部唯野教授・最終講義: 筒井康隆: 本
    Lian
    Lian 2018/05/01
    文学部唯野教授・最終講義!
  • 注目新刊:イーグルトン『文学という出来事』、村山則子『ラモー 芸術家にして哲学者』、ほか | URGT-B(ウラゲツブログ)

    平凡社、2018年4月、体3,600円、A5判上製352頁、ISBN978-4-582-74431-6 ★イーグルトン『文学という出来事』は、『The Event of Literature』(Yale University Press, 2012)の全訳。目次は以下の通りです。 ★「文学理論は、ここ二十年で、かなり流行遅れとなった」という一文で始まる巻頭の「はじめに」でイーグルトンは書の執筆意図についてこう説明しています。「状況の異常さ〔…〕なにしろ大学では教員も学生も、文学とは虚構〔フィクション〕とか詩とか物語〔ナラティヴ〕などの言葉を習慣的に使いながら、それらが何を意味しているのかについて議論する準備も訓練もできていないのだから。文学理論家とは、こうした事態を、たとえ危険極まりないとは思わないとしても異常であると思う人びとである。〔…〕またさらに文学理論の流行が遠のいた結果、答え

    注目新刊:イーグルトン『文学という出来事』、村山則子『ラモー 芸術家にして哲学者』、ほか | URGT-B(ウラゲツブログ)
    Lian
    Lian 2018/05/01
    イーグルトンの新刊気になる
  • 私と計算機 - welcome back to wired

    私は手書きでシナリオを書いた事がない。 いや自主映画時代は勿論手書きだったが、1984年の作品ではワープロ印字して配布する事をしていた。しかし到底それらはシナリオと呼べるものではなかった。 1988年に「狙われた美人キャスター」(後の「サイキックビジョン 邪願霊」)のシナリオを受注する頃、私は仕事先で使っていた業務用OASYS(富士通のワードプロセッサ専用機)を自宅でも使うために、リース落ちの業務機を購入した(それでも30万円くらいはした)。 だからキータイプも親指シフト配列に慣れていた。 しかし如何せん縦書き表示すら出来ない(印刷時に設定は出来たが)OASYSを長くは使えず、Windows3.1上で走るアプリケーションのOASYSへと移行する。最初はFMVを購入したが、すぐにショップ・ブランドのPC/AT互換機、そして自作機へと進む。 当時の物書きのマジョリティはNECPC-9800シ

    私と計算機 - welcome back to wired
    Lian
    Lian 2018/05/01
    OS9の時代、たまに話は聞くけどよく知らんのよな