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2019年9月17日のブックマーク (5件)

  • 異形とポリティカル・コレクトネス(1):綿野恵太『「差別はいけない」とみんないうけれど。』について - 蛮族の本懐

    はじめに 批評家・綿野恵太の挑戦と限界 最近、人の薦めで綿野恵太『「差別はいけない」とみんないうけれど。』(平凡社、2019年)と治部れんげ『炎上しない企業情報発信:ジェンダーはビジネスの新教養である』(日経済新聞出版社、2018年)を読んだ。 治部の啓蒙書は会社の上司に薦められて読んだのだが、残念ながらそれほど面白いではなかった。ルミネ、資生堂、キリンビバレッジ、サントリー、宮城県、ユニ・チャームなど、近年の日国内における「ジェンダー炎上」の事例およびその問題点が簡潔に整理されており、海外の「ジェンダー炎上」事例も何例か紹介されているため、informativeではあったが、いかんせん筆致が退屈で刺激に欠けた。綿野の話題書を副読として、物足りなかった点、注意を要する点を指摘しておきたい。(以下、赤字は引用箇所を示す) 第一に、治部は「『女性に関する表現は男性の自分には発言資格がな

    異形とポリティカル・コレクトネス(1):綿野恵太『「差別はいけない」とみんないうけれど。』について - 蛮族の本懐
    Lian
    Lian 2019/09/17
  • 個人的なアプリケーション設計のバイブル3選 - Runner in the High

    自分が格的に設計を意識するようになったのは、2015年の夏に現職であるFringe81株式会社で開催されていたサマーインターンに参加してからだ。 インターンではDDDとクリーン・アーキテクチャ*1を一から勉強してAPIサーバーに実装する、というカリキュラムであったが、いま思うと2週間という比較的長いインターンで僕が学べたことと言えば当に微々たるものだった。つまるところ、それくらいには設計というものは奥が深い。常になんらか特定のデザイン・パターンなりアーキテクチャ・パターンを適用することでアプリケーション開発がうまくいくということはなく、それらの様々な知識から少しづつ応用されたものが最終的なアプリケーションの設計に対して真の洞察を与えてくれるものというのが、僕自身のいまの認識である。 設計はまさに Connecting the dots そのものだ。多くを知れば知るほど、アプリケーション

    個人的なアプリケーション設計のバイブル3選 - Runner in the High
  • Webデザイン100トレース | Hypertext Candy

    こんにちわ!最近はフロント開発も担当させていただいてます、Yamamotoです。 今回はエンジニアがデザインを学ぶべく、100のWebサイトのデザイントレースをして、学んだことをまとめてみました。 エンジニアまたは未経験だけど、Webデザインにも興味があるという方の、何かのきっかけになれば幸いです。 目次 なぜ Webデザインを学ぼうと思ったのか デザイントレースについて 100トレースして学んだこと なぜWebデザインを学ぼうと思ったのか ざっくりですが、実務を行いながら以下のように思うことがありました。 細部のデザイン指示がなく、開発の手が止まってしまう どう実装するか目線の発想・提案しか浮かばない 綺麗なコードだけではなく、視野を広げてより良いものを作りたい などなど... デザイナーとエンジニアの業務は差別化されてはいますが、互いに近接し交わる部分も多くあります。そんな中で、業務効

    Webデザイン100トレース | Hypertext Candy
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Lian
    Lian 2019/09/17
  • 2020年以降のプログラミング技術のトレンド予想 - Qiita

    こちらの記事は、2019年7月に公開された Indrek Lasn 氏による『 2020 and Beyond Programming Trend Predictions 』の和訳になります。 記事は著者の許可を得て掲載しています。 Thank you for letting us share your knowledge! 著者に何かメッセージがある方は Twitter までご連絡ください。 また記事は転載であり、記事はこちらになります。 はじめに 2020年は、もうすぐそこです。 2020年はSFの世界のように聞こえますが、そろそろ新しい世界のドアをノックする時期になっています。 すぐそこまで来ている未来のプログラミングの世界に興味をお持ちの方は、この文章をこのまま読み続けて下さい。 これから述べることは、間違っているかもしれませんが、私が将来起こると考えていることです。 未来を

    2020年以降のプログラミング技術のトレンド予想 - Qiita