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ブックマーク / baban.0ch.biz (2)

  • Skyscraper: アーカイブ

    ニコニコ動画のアイドルマスター以前から、アイマスM@Dと静止画M@Dは共通するところの多い界隈を形成しているなと思っていたのですが、これを読みながら華音賞前後の静止画M@D界隈をまるでトレースしている様で懐かしいのやら恥ずかしいのやら違うのはそれが登場時から動画共有サイトやblogが存在していたため、コミュニケーションの中心としてニュースサイトなどが存在していることそして時代の流れからか、かなり最初の段階から権利者からの理解をなんとなく得ている事の2点くらいでしょうか。これから、こちらの界隈が辿ってきた様に、技術の向上に付いてこれなくなったPの自然退出や、声のでかいアンチの騒ぎや、いけるだけ伸びるしかない技術競争、高画質化を経て、その限界、天井が見えて来るまではこれは止まらない、人が集まった結果の意志の流れというのは必ずしも複雑ではないから声のでかい奴の意見を閉じることはなかなか難しいし、

    Lian
    Lian 2008/06/11
  • Skyscraper:角川デジックス社長に聞く“MAD解禁”宣言の真意

    参照リンク動画検知システムで機械化して、自動化。その中でアクセス数の多い者をチェックするというのが技術の許す良いアイデア。それで、個人的な素直の感想なのですが。 やはりお金はいりません。出来高報酬はやめましょう。 ファン活動がファン活動である以上は金銭を絡ませるとロクな事がない。こういう議論は界隈でもこれまで散々やり尽くされてきたでしょう。予想と世界はおおかた重なって少しづつズレながら、2次創作と著作権に関する環境は少しづつ変化してきて、何度と無く議論されてきたけれど、結論らしきものはその度に出ている。今まで2次創作に関わってきた人間は、そのものへの愛をぶつけながら、M@D作者は著作権を侵害しているという罪悪感を心の中に持っている。正直、公認さえもらえるなら、それ以上のインセンティブはいらないのです。実際の話として、お金を与えるか与えないかで、M@D活動が加速するかというとそうは思えない(

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