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ブックマーク / in.spicagraph.com (2)

  • 「ウェブ時代のデザイナーのための文字組入門 」に参加してきました - デザイナーのイラストノート

    JUSO Coworkingで10/4に行われた「ウェブ時代のデザイナーのための文字組入門 」に参加してきました。講師はなんでやねんDTPで有名な大石さん。最近パンフレットなど印刷物をご依頼いただく機会も増え、を買って読むもののなかなか疑問を解消できないわたしにはぴったりの勉強会でした。今回の記事はIllustratorで印刷物のデータを作る、という前提です。 そもそも文字組・文字詰めは何のため webデザインでは、デバイステキストを自由に詰めたり組んだりすることがむつかしいため、文字組・文字詰めと聞くと「なんか難しそう」と構えてしまいがちです。 私たちがよく使うフォントというのは、四角い箱の中でデザインされています。しかし日語のように「ひらがな」「カタカナ」「漢字」と様々な文字の形があると、当然小さい形、大きい形が出てきます。また、約物と言われる「」や()や・などは、隣り合うと何だか

    「ウェブ時代のデザイナーのための文字組入門 」に参加してきました - デザイナーのイラストノート
    Lian
    Lian 2014/10/15
  • フランス好きならLino Script ‪#‎LOVEFONT‬ - デザイナーのイラストノート

    お久しぶりの投稿がイラストじゃなくてすみません。#LOVEFONT Advent Calendar 2013の企画にのっかってわたしの大すきなフォント「Lino Script」を紹介させてください。 とにかくパリが好き まず大前提として、わたしはパリが大すきです。「フランスの」「パリの」とつく書籍は絶対に手に取ってしまいます。恐らくですが、日人は世界でもかなり上位のフランス大すき国民ではないかと思います。女性誌のコーナーに立つと表紙に踊る「パリコレ」「パリの手みやげ」「パリで見つけた」パリパリパリパリ…次点でロンドン!みたいな。相当な数パリの特集が組まれていると思います。 「パリ」 この二文字に女性は心くすぐられる何かがあるのでしょう。 フランスを思わせるフォントはいくつかあります。例えば空港で使用されている「Frutiger」フルティガー。メトロで使用されている「Metropolita

    フランス好きならLino Script ‪#‎LOVEFONT‬ - デザイナーのイラストノート
    Lian
    Lian 2013/12/06
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