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ブックマーク / tocana.jp (10)

  • 平成最後の「超大麻論2」― 宮台真司✕高樹沙耶✕石丸元章「大麻行政はデタラメ。日本はクソ社会」

    沖縄の楽園・石垣島 虹の豆に暮らす医療用大麻推進派女優 高樹沙耶と東京の元祖ジャンキーライターが、大麻や薬物事件について語る連載――現在は、大型企画‼「高樹沙耶大麻をめぐる対話10番勝負」と題してお送りしてます。現代社会と大麻についてビビッドな論説を発信している社会学者で首都大学教授、宮台真司先生をゲストに迎えての勝負1番目、第2弾。さあどうなるか? (第1弾はこちら) 【超大麻論・シリーズ3回分のイッキ読みはコチラ】 ●劣化したクズが「法律違反だからダメじゃん」と思考停止で語るようになる 高樹 宮台さんは是枝裕和監督『万引き家族』の映画評をお書きになっていましたよね。「法外」「法内」という視点が新鮮でおもしろかったんですが、同じような視点で大麻草、大麻草の法律に関する解説を聞いてみたいです。 宮台 人が定住を始めたのは1万年前以降で、定住を支える収穫物の保全・継承・配分のために法ができ

    平成最後の「超大麻論2」― 宮台真司✕高樹沙耶✕石丸元章「大麻行政はデタラメ。日本はクソ社会」
  • ツイッターでの大麻取引が若者の間で急増! Twitter売人との接触に成功、衝撃の事実が明らかに!! - TOCANA

    イメージ画像は「Getty Images」より引用 若者に対して薬物の蔓延が社会問題となって久しい。 危険ドラッグが自販機で売られていた時代もあったが、今は厳しい取り締まりでほぼ壊滅し、若者は大麻に戻っている。大麻の合法化、非合法化は散々議論されており、世界各国で大麻は解禁の流れになっているが、日において現行では非合法だ。 では街角で売人が立っていないのに、若者はどうやって大麻を入手しているのか。筆者はツイッターが主な入手ツールだという情報を仕入れた。そこで実態を探ったところ、驚くべき事態が判明したので、その事実を明らかにする。 ◼️ツイッター×大麻×テレグラム あるキーワードを入れるだけで、大麻の売人がズラリと表示されるといわれるツイッター。1人をフォローすると次々に売人・愛好家が表示されるといわれている。当然「大麻・草・葉っぱ・マリファナ」などの検索用語では発見できない。 筆者は、購

    ツイッターでの大麻取引が若者の間で急増! Twitter売人との接触に成功、衝撃の事実が明らかに!! - TOCANA
    Lian
    Lian 2019/11/07
  • ドラッグなしで幻覚・幻聴を体験する超簡単な方法! 20分で感覚がブッ飛び… 世界観が変わる「ガンツフェルト効果」とは!? - TOCANA

    LSDや大麻、危険ドラッグが幻覚や幻聴を起こさせることは知られているが、こういった薬物なしで幻覚を引き起こすことは実は驚くほど簡単なのだという。 ■ドラック無しで幻覚を見る方法 我々霊長類が何百万年もかけて進化した脳は高い意識レベルと独創性を持ち、その精巧さと複雑さは最新のテクノロジーの追随を許さないものだ。だが、同時に100億以上もあるヒトの脳のニューロン(情報の伝達と処理を行う神経細胞) は、実はとんでもなくもろい。 脳自体に傷やこれといった支障がなくてもほんのちょっとしたトリックで簡単に騙されて、実際にそこにはないものを見たり聞いたりしてしまうことが起こりうるのである。 では、誰でもできる具体的なその方法を見てみよう。 重要なのは周囲から自分の感覚を遮断した状況をつくること。必要なのは以下のいくつかのアイテムだ。 ・薄い白地の紙(プリンター用紙等) ・化粧水に使うコットン ・ゴムバン

    ドラッグなしで幻覚・幻聴を体験する超簡単な方法! 20分で感覚がブッ飛び… 世界観が変わる「ガンツフェルト効果」とは!? - TOCANA
    Lian
    Lian 2018/11/08
    う〜ん……
  • なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー - TOCANA

    なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー 音楽ライター・磯部涼が放つアウトサイダー感あふれる異色作『ルポ 川崎』(サイゾー)が12月15日に発売される。帯にある「ここは地獄か?」という文字通りに現代のディストピア・神奈川県川崎区を舞台にしたノンフィクションだ。 登場人物には、川崎生まれの若手ヒップホップグループであるBAD HOPのメンバー、ハスリングラップの嚆矢であるSCARSのA-THAG、ゴーゴーダンサー・君島かれん、叫ぶフォークシンガー・友川カズキなど、一癖も二癖もある人物たちが名を連ねる。彼らが川崎について時に熱く、また淡々と語り、それらが詩情に満ちた文章で綴られていく。今回は、著者自身が取材秘話を明かしてくれた。 ■社会問題、ヒップホップ、残虐な事件…… す

    なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー - TOCANA
  • ASKAや清原にも教えてあげたい! “ドラッグなしでハイになる”20の方法 - TOCANA

    大麻や危険ドラッグ、そして覚醒剤の話題が絶えない昨今だが、薬物を使わず“ハイ”になれる手段は、実は意外に多いという。生活情報サイト「All Day」が、薬物を使わず“ナチュラルに”ハイになれる20の方法を紹介している。 ■薬物なしでハイになる20の方法! ドラッグフリーでトリップ体験を可能にする方法は思っているよりも多い。以下が代表的な20の方法だ。 ●睡眠不足 徹夜明けで、そのまま通常通りに学業や仕事をしたことがあるならご存知の通り、眠らずにいると普段とは若干異なる意識状態になる。不安や恐怖を感じ難くなり“ハイ”になることもあるが、それだけ認知機能も低下している。 瞑想によって静かな多幸感を味わうことができる。また瞑想に習熟することで、さらに深いトリップも味わえる。睡眠不足に比べれば認知機能が衰えないアドバンテージもあり、かなりお勧めできる。 ●バイノーラルビート(Binaural Be

    ASKAや清原にも教えてあげたい! “ドラッグなしでハイになる”20の方法 - TOCANA
    Lian
    Lian 2017/01/06
  • 【毒薬の手帳】ググっても出てこない、青酸カリの本当の話 - TOCANA

    突然ですが、始まりました連載。 最近真面目な仕事をしすぎた反動で、「たまには毒々しい話をしたいよ!!」という筆者の勝手な話から決まったのですが、毒々しい話をしようと思ったら、毒の話をすることになっていた…というポルナレフもびっくりな展開でスタートすることになりましたっ。 Anyway! 毒物に関しては生理学を一通りやった上で、アレな実験をだいたいやり、いろんな毒物も実際に味見をし、そして全国で有害図書指定を受けつつも、シリーズを通し15万部を越えた文部省不認可教科書こと、『アリエナイ理科ノ教科書』(三才ブックス)まで上梓した身としては、毒の話…といっても、ググってすぐに出てくるようなことをまとめるようなことはしませんので、多少ご期待してくれてもいいのよ…! というわけで、さっそくいってみましょう! 第1回目のお題は「青酸カリ」。ミステリーには定番のこの毒ですが、その実体はどんなものなので

    【毒薬の手帳】ググっても出てこない、青酸カリの本当の話 - TOCANA
    Lian
    Lian 2015/12/03
  • 「麻薬王国」に変貌した“幸福の国”ブータン! 危険すぎる粗悪ドラッグ横行か? - TOCANA

    Lian
    Lian 2015/10/06
    いい話
  • 夏にバカ売れする“あのスプレー”にドラッグ効果? 知られざる「隠れジャンキー」の世界 - TOCANA

    Lian
    Lian 2015/08/29
    エイトフォーを吸引すると、強力な陶酔効果が得られる / あぶなそう
  • インコがリードボーカル!! 過激すぎるデスメタルバンド「Hatebeak」を君は知っているか? - TOCANA

    世界広しといえども、これほど圧倒的な存在感を放ち、唯一無二のシャウトをかますデスメタルバンドが他にあっただろうか。というのも、米国メリーランド州ボルチモアを拠点とするこのバンド、Hatebeak(“憎悪のクチバシ”の意味)のリードボーカルを担うのは、なんとインコなのだ! 銃にとまって、こちらにガンを飛ばす彼の名はワルド。アフリカ西海岸(主にコンゴ共和国)原産の大型インコ「ヨウム」だ。非常に賢く、言葉をただ真似るだけではなく、意味を理解する力さえ持つヨウムは、飼い主とコミュニケーションを取ることができ、反抗期もあるなど、人間らしい一面を持つインコとして有名だ。 ワルドがボーカルを務めるHatebeakは、2004年に結成された。他のメンバーはブレーク・ハリソンとマーク・スローンの2人で、それぞれがギターとドラムを担当している。彼らは一度もライブを開催したことがないが、その理由についてブレーク

    インコがリードボーカル!! 過激すぎるデスメタルバンド「Hatebeak」を君は知っているか? - TOCANA
    Lian
    Lian 2014/11/17
    "Hatebeakは、2匹の犬をリードボーカルに据えるデスグラインドバンドCaninusと組み、シングル「Bird Seeds of Vengeance(復讐の配合餌)」を発表" HatebeakとCaninusは知ってたけど、これは知らんかった。
  • きゃりーぱみゅぱみゅにイルミナティ説が再浮上!?  疑惑が確信に変わった理由とは?(2/2)|TOCANA

    世界的人気歌手のレディー・ガガが、新曲のPRのために来日し、11月29日に放送されたテレビ朝日系『ミュージックステーション』のスペシャル版に出演した。 毎回奇抜なファッションで人々の度肝を抜いてきたガガ様。29日の放送では、日のアニメ風目玉メイクを顔に施し、メルヘンチックな風貌で登場。たまたま同番組にも出演していた歌手のきゃりーぱみゅぱみゅと、衣装デザインがほぼ被るという、前代未聞の珍事となった。 番組終了後は、ガガ様ときゃりーの2ショット写真が、きゃりーのツイッターアカウントから公開され、大きな反響を呼んだ。 と、ここまでは数多ある芸能ニュースサイトでも取り上げられてきた話題であるが、しかし筆者はさらにガガ様ときゃりーの、ある共通点について触れてみたい。 都市伝説や裏社会の秘密に対する興味がおありの方ならば、この2ショットにはただならぬ興味を示したはずだ。そう、実はガガ様もきゃりーも、

    きゃりーぱみゅぱみゅにイルミナティ説が再浮上!?  疑惑が確信に変わった理由とは?(2/2)|TOCANA
    Lian
    Lian 2014/09/08
    そんな説があるの
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