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ブックマーク / www.bunkanews.jp (2)

  • アマゾン 紙書籍で最大50%値引き販促を計画 出版社がポイント還元率設定 - The Bunka News デジタル

    アマゾンジャパンが、紙書籍が最大で実質50%値引きとなる販促企画を複数の出版社に案内していることが紙の取材でわかった。 アマゾンジャパンBooks事業部の企画で、「紙書籍ポイント還元プロモーション」と題し4月22日から29日まで実施する。出版社は紙の書籍であればすべてのジャンルのタイトルを申請することができる。 アマゾンが体価格を値引きするのではなく、購入者がAmazon.co.jp内の買い物で利用できるAmazonポイントで還元する形をとる。ポイント付与率は出版社がタイトルごとに10%から50%のあいだで5%刻みで設定する。アマゾンはポイント1%分を負担する。 出版社向けの案内には、販促開始前に出版社が申請したタイトルについてアマゾンが不採用とする場合があることや、期間中にサイトに掲載する基準に触れると判断した場合、当該タイトルを取り消す場合があるとも記されている。 アマゾン広報部は

    アマゾン 紙書籍で最大50%値引き販促を計画 出版社がポイント還元率設定 - The Bunka News デジタル
    Lian
    Lian 2022/03/14
    バーゲンブック的なやつなのかな
  • 出版物の総額表示 スリップは「引き続き有効」 財務省主税局が説明 - The Bunka News デジタル

    2021年3月31日に消費税額を含めた総額表示の義務免除が終了となる際に、出版物も表示義務が課されることがほぼ確定した。 9月11日、日書籍出版協会と日雑誌協会が共催した出版社向けの「インボイス等勉強会」で、財務省主税局税制二課の小田真史課長補佐は「基的に(特例は延長せずに)終わるとの前提で進めてほしい」と説明した。 対応策として現在、書籍などに挟み込まれているスリップのボウズへの総額表示は「引き続き有効」とした。また、スリップへの表示が唯一の対応策ではなく、書籍自体またはカバーへの表示を税込価格に変更すること、そのほか「何らかの形で価格が表示されていれば認められる」と話した。 【関連記事】 来年4月の総額表示義務化 財務省「出版物はスリップなど何らかの形で税込価格を、対象は市中在庫にも及ぶ」

    出版物の総額表示 スリップは「引き続き有効」 財務省主税局が説明 - The Bunka News デジタル
    Lian
    Lian 2020/09/16
    つらいな
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