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lifeとGameに関するLianのブックマーク (5)

  • 40代家庭持ちが現役ゲーマーであり続けるための生存戦略|Itaru Otomaru

    人は、ほんの些細なきっかけで、ビデオゲームから離れてしまうものです。 それまでどんなに熱心にプレイしてきた人であっても、仕事が忙しくなったり、子どもが生まれたり、そういった生活の変化の中でなんとなくゲームを触らなくなってしまい、そのまま卒業してしまうことがあります。 僕自身のことを話すと、僕は40代の社会人で、奥さんと、6歳の双子の娘の4人家族です。 忙しい生活ではありますが、なんとかゲーマーを自称できる程度にビデオゲームを遊ぶことができています。年間数十程度の作品に触れ、こうやって定期的に文章を書けるくらいには情熱を保っています。 改めて考えてみると、これは決して自然に達成できていることではなくて、「ビデオゲームとの向き合い方」を常日頃からある程度意識的に考えているからなのかなあ、と感じています。 言い換えると、自分が現役ゲーマーであり続けるための「生存戦略」を常に頭に置いて実践してい

    40代家庭持ちが現役ゲーマーであり続けるための生存戦略|Itaru Otomaru
    Lian
    Lian 2024/05/27
  • 「先生がオメガを倒したら宿題やってきてやるよ」と生徒が言ったので、わたしはゲームライターになった|Yuka S. (or rurune)

    (四半世紀前の思い出。間違い、勘違いがいくつかあります。修正しようと努力しましたが、次第につじつま合わせに必死になり、書き上げた時の情熱を自ら消してしまいかねないと気づきました。なので10年以上も迷って、やっとついに書き上げることができたままの文を残しておきます。) 大学生時代、塾講師のバイトをしていた。理由は金。岩手県で「現役東北大学生が勉強を教えます」とぶん回せば仕事がたくさん来た。家庭教師もしていたが、すぐに塾一に絞った。希少性を高めるため、不便なところを狙った。動機は金。岩手の実家から高速バスで1時間半揺られ、山奥の町の中にあるたったひとつの塾に週3回通った。当時の岩手はのんきなもので、高校進学の選択肢もそんなに多くはなかった。進学校に行くか、そうではない高校に行くか、それぐらい。それでも我が子のよりよい将来を願って、子供を塾に通わせる親が増えてきていた。 両親の願いを背負って送

    「先生がオメガを倒したら宿題やってきてやるよ」と生徒が言ったので、わたしはゲームライターになった|Yuka S. (or rurune)
    Lian
    Lian 2020/03/18
  • 【電遊奇譚:其一】 身を滅ぼしてまでゲームに打ち込む理由

    死ぬほど不幸になってもいいではないか。 それも人間の可能性のひとつである。 ――ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン『反哲学的断章――文化と価値』 人生をだめにするほどビデオゲームに没頭した経験をもつ人は多くいるだろう。そこからどのようにして生き延びたかが問題だ いまから10年前の2006年のこと、私はもっとたくさんビデオゲームを遊ぶために高等学校をドロップアウトした。これはいい。私はさらに――意識してそうしたわけではないが――それまでにあった交友関係をすべて遮断した。これもまあいい。問題は、それから色々なところでアルバイトとして働き、その店のじゃまをして給料をもらっていたことだ。当時の私がいったい何を考えていたのかは定かではない。確かなのは、ビデオゲームがやりたくて仕方がなかったことだけだ。 そうまでしてやりたかったゲームとは、「Wolfenstein:Enemy Territory」であ

    【電遊奇譚:其一】 身を滅ぼしてまでゲームに打ち込む理由
    Lian
    Lian 2016/11/28
  • ダークソウルおじいちゃんは1472回死んでいた!〜テレビで話題の80歳が実践する、濃厚ゲームライフ〜

    今回で3回目の開催となる、デジタルからアナログまで古今東西のゲームが集まる日最大級の“ユーザー参加型”ゲームイベント“闘会議”。2017年2月11日(土)、12日(日)に開催される“闘会議2017”は、「ゲームと一緒に、生きてきた。」というテーマを掲げている。 電ファミ編集部では、この「ゲームと一緒に、生きてきた。」というテーマを体現し、ゲームを通して人生を謳歌している人々に、インタビューを行うことにした。 今回登場するのは、大阪府堺市で理髪店を営んでいる加三清(かさん・きよし)さんだ。加三さんは80歳という高齢にもかかわらずゲーム趣味としており、高難易度のために“死にゲー”などとも呼ばれるアクションRPG『ダークソウルⅡ』を、とりわけ熱心にやり込んでいる。その様子が関西のTV番組で紹介されると、インターネット上で“ダークソウルおじいちゃん”として一躍話題となり、日国内はもとより海外

    ダークソウルおじいちゃんは1472回死んでいた!〜テレビで話題の80歳が実践する、濃厚ゲームライフ〜
    Lian
    Lian 2016/11/11
    すご
  • 世界を覆うゲームレイヤを作る

     世界を覆うゲームレイヤを作る (TEDTalks) Seth Priebatsch / 青木靖 訳 2010年7月 ソーシャルネットワークレイヤの次にくるゲームレイヤ 私はセス・プリーバッチ、SCVNGR社の「チーフニンジャ」です。プリンストンを落ちこぼれ、故郷のボストンに帰ってきたのが私の誇りです。イェーイ、ボストン! いいですね。行ったことのある土地の名前を全部挙げましょうか? 世界を覆うゲームのレイヤを築くことに私は賭けています。新しい概念で、非常に重要なものです。これまでの10年はソーシャルな10年で、他の人たちと繋がるためのフレームワークが構築されましたが、これからの10年はゲームのフレームワークが築かれ、その力にみんなの行動が影響を受け、どのフレームワークが勝つかが決まるとても重要な時です。 世界を覆うゲームのレイヤを構築したいと言いましたが、正確ではありません。なぜなら既

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