2019年5月16日のブックマーク (1件)

  • なぜ日本のゲームは世界一から転落したか ゲーム開発で自己実現ができた幸せ

    1980~90年代、日ゲームは世界一だった。その時代のゲーム開発者たちの奮闘をまとめたマンガ『若ゲのいたり』(KADOKAWA)が話題だ。筆者は自身もゲーム開発者だった田中圭一氏。ベストセラー『うつヌケ』の次に挑んだテーマは、なぜゲームだったのか。田中氏に聞いた――。(前編、全2回)/聞き手・構成=的場容子 アニメやマンガのオタク層が、80年代にゲームへ流れてきた ――新刊『若ゲのいたり』(KADOKAWA)は、『ファイナルファンタジー』『龍が如く』『ぷよぷよ』など人気ゲームで時代を築いたレジェンドたちの制作秘話を聞くインタビューマンガですね。なぜこのテーマを選んだのですか。 編集者と相談しているうちに企画が固まったのですが、その過程でほかの人にはできない企画だと思いました。僕はインタビューマンガが得意で、これまでにも『ペンと箸』と『うつヌケ』というマンガを出しています。得意だった理由

    なぜ日本のゲームは世界一から転落したか ゲーム開発で自己実現ができた幸せ
    Librakun
    Librakun 2019/05/16
    低迷を感じたのは7年前のPS3・XBOX360・WiiUの時代あたりで、今はPS4が世界累計出荷台数9680万台を突破、モンハンワールドが1200万本を突破しカプコンのタイトルとして過去最高の出荷本数を記録したので景気がいい時代