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  • 【レポート】体が硬くても前屈できる! 30秒で体がグンニャリ、スッキリ腰痛解消の"逆回し"ストレッチ | ライフ | マイコミジャーナル

    体が硬いと代謝が悪く、ダイエット効果も上がりにくいそうだ。とはいえ、ガチガチに硬くなった体をほぐすのって大変なこと。いとも簡単に、体が柔らかくなるストレッチでもないものかと、「BODY TIPS」の亀田圭一トレーナーに聞いてみた。「ありますよ。30秒でグニャリとなります」とうれしい返事が。早速スタジオを訪ね教えてもらった。 人気の【ボディ☆リメイク】3カ月集中コースの体験コースが特別価格で! BODY TIPSオープン1周年記念☆マイコミジャーナル読者限定キャンペーン開催中。 正しい前屈のイメージをつかもう まず、亀田トレーナーが説明したのはいわゆる「前屈」のこと。腿の後ろを伸ばすおなじみのストレッチだが、実は"できてない"人が多いという。 正しい前屈のイメージは「折りたたみ式の携帯電話」。骨盤が前に傾き(骨盤前傾)、お腹と腿がくっついているのがポイントだ。脚の付け根から体が折れ曲がったよ

  • 【レポート】生の魚より安くて手軽! 100円の魚の缶詰で作るごはんメニュー? - おうちごはんで節約 | ライフ | マイコミジャーナル

    たまには魚がべたい! というときに、意外と重宝する魚の缶詰 肉と比べて日持ちしない魚を献立に取り入れるのは、ちょっとハードルが高いもの。肉なら冷蔵保存、特にチルド室など冷蔵室よりも低温のスペースに入れておけば、3〜4日は持ちますが、魚だとちょっと不安になります。また、肉なら冷凍保存ができますが、魚は不向き。魚は、その日に買って、その日のうちべるというのが一番、適したべ方のようです。そうなると、魚が卓に登場するのは、スーパーの営業時間内に帰宅できたときだけということに。 さらに、魚は意外と値段がはります。べ応えのある肉の方が、魚より高いような気がしますが、国内産の魚は結構なお値段です。北海道産のカレイが2切れ=800円とか、天然もののぶりが2切れ=600円とか平気でします。もちろん、1切れ=100円の鮭など安価な魚もありますが……。魚のレシピというと、切り身の塩焼きか照り焼き。ちょ

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