ブックマーク / science.srad.jp (2)

  • 大林組、宇宙エレベーター構想を公表 | スラド サイエンス

    大手総合建設会社である大林組が高度 96,000 km に達する宇宙エレベーターを 2050 年までに供用開始とする工程付きで構想を発表した。家 /. 記事でも話題になっている (大林組のプレスリリース、YOMIURIN ONLINE の記事、建設通信新聞の公式記事ブログより) 。 カーボンナノチューブ製のケーブルを使用し、ケーブルにはたらく重力と遠心力のバランスによってピンと張った状態を保つ。宇宙エレベーターの発着点であるアース・ポートは海に浮かぶ基地となり、総延床面積は 27 万㎡、高度 36,000 km 上の宇宙空間に静止軌道ステーション (1 万 3200 ㎥) を建設し、50 人が滞在できるようにするという。 2025 年からアース・ポートの建設に着手とあるが、果して実現できるだろうか。

    Liquu
    Liquu 2012/02/24
    生きているうちにはよ! 【★】大林組、宇宙エレベーター構想を公表 – スラッシュドット・ジャパン
  • 宇宙戦争を予想する | スラド サイエンス

    ストーリー by reo 2012年02月22日 12時50分 すまない、ウェルズは帰ってくれないか 部門より 宇宙での戦闘とは、実際のところどんな感じになるのだろうか。先週末友だち 3 人で明け方まで話し込んでしまった。ネットで検索もしてみたが一般的な共通見解とされるようなものは見つけられなかった。そこで /.er の皆に聞いてみたいのだが、現代と近未来の科学技術を考慮すると宇宙戦争とはどのようなものになると予想されるだろうか? やはり主力艦が戦いを制するのだろうか? 爆撃機や戦闘機、巡洋艦の役割を担うものが作られたりするのだろうか、それとも全てを担う何かが出現したりするのだろうか?

    Liquu
    Liquu 2012/02/23
    やらせるか! 【★】宇宙戦争を予想する – スラッシュドット・ジャパン
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