2014年9月12日のブックマーク (2件)

  • ヤフー広告の「スタッフブログ」でYDNの重要情報が公開され必読

    とくに重要と思われる箇所を2つほどご紹介。 まずは、YDNの「コンバージョン最適化機能」について。 特にご注意いただきたいのは、直近30日間に15以上のコンバージョンの条件を最適化中に満たせなくなったしまっても、コンバージョン最適化機能による配信は続きます。コンバージョンの実績が少ないと精度は低下しますので、著しくパフォーマンスが下がった場合には、コンバージョン最適化機能を停止し、掲載内容を見直すことをおすすめします。 コンバージョン数の条件(直近30日間に15以上)を下回った状況でも、自動停止しない仕様とのこと。その場合、最適化機能の精度は低下するそうですので要注意。 次に、YDNテキスト広告の「画像自動付与」について。 画像自動付与機能は、広告グループ単位で設定可能なオプション機能で、広告グループ配下のテキスト広告に対して、Yahoo! JAPANが用意した広告関連画像を自動的に付与し

    ヤフー広告の「スタッフブログ」でYDNの重要情報が公開され必読
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    ListingAds 2014/09/12
    読むべし。
  • YDN広告の「ビューインプレッション」が測定可能になりました

    ビューインプレッションの指標によって、広告が「見られているがクリックされていない」のか、「見られていないからクリックされていない」のかの分析が可能となります。 何を言ってるのかわからねーと思う人のために、まずはリスティング広告における「インプレッションとは何か」の説明を。 言い換えれば、ウェブページがブラウザに読み込まれた時点で、広告の「インプレッション」はカウントされます。 注意が必要なのは、ウェブページに広告が表示(インプレッション)されても、それが必ずしもインターネットユーザーの目に触れているとは限らないという点。 表示されたウェブページの内、インターネットユーザーが最初に目にする(=スクロールせずに閲覧可能な)範囲を「ファーストビュー」と呼びますが、このファーストビューだけで完結するウェブページはごく僅かです。 大半のウェブページは縦に長く構成されており、上から下へとスクロールして

    YDN広告の「ビューインプレッション」が測定可能になりました
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    ListingAds 2014/09/12
    実際に視認されたインプレッション。