ListingAdsのブックマーク (328)

  • 海外セレブの画像を無断借用した詐欺的な広告に注意

    明らかにハリウッドセレブの肖像権を侵害しているディスプレイ広告を発見。 実物の広告は当然ですがモザイク無しです。 恐らくというよりも、ほぼ確実に無許可で写真使ってますよね。 この広告のリンク先はこちら。 NHK……だと!? 広告は如何にも怪しげでしたが、リンク先はNHKオンラインのウェブサイト? まさかハリウッド方面に正式な許可を取った上での広告配信なのでしょうか? いやまて。こんなときはまずURLを確認。これ基。 はい。偽物です。 このサイトの目的については、コンテンツを下までスクロールすれば分かります。 美容クリーム通販サイトへの誘導ですね。 送客先は以下になっていました。 Juvana– Moisture Renewal Pearls Renuva – アイクリーム NHKを詐称している時点で問答無用の詐欺的行為なのですが、実のところ、サイトのコンテンツ自体はそれなりに作り込まれて

    海外セレブの画像を無断借用した詐欺的な広告に注意
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    ListingAds 2015/05/23
    必ずURLを確認。これ基本。
  • ヤフオク!の年齢制限緩和(15歳以上)と若年層のネット通販利用について

    これまで「18歳以上」だった「ヤフオク!」の利用条件が、「満15歳以上」に引き下げられるそうです。 「ヤフオク!」の入札が「満15歳以上」から可能に ヤフオク!ご利用年齢の変更について ヤフオク!の入札(落札)に関するご […]

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    ListingAds 2015/05/22
    15歳~19歳の約6割がインターネット通販を利用
  • 中国からのスパムアクセスを遮断しつつ奴らに一矢報いてみた件

    したがって、中国からのアクセスを遮断してしまえば、スパム訪問者の数は相当減るのではないだろうか。 早速サイトの「.htaccess」に以下を記述。 簡単に説明すると、ユーザーの言語設定が「zh-CN(中国語簡体)」「zh-TW(中国語繁体)」の場合にアクセスを遮断しようという意図になります。 これにより、現在のスパム訪問者の8割以上を占める中国土ならびに台湾からのアクセスは確実に減るはず。 ついでにリダイレクトを喰らわしてみる。単にアクセスをブロックするだけではなく、一捻り加えてみた。 すなわち、中国からの訪問者は下記のURLに直転送。 スパマーが当サイトへのリンクをクリックした際に、そのままヤフーでサイト名を検索してもらおうというわけです。タダ働き的な。 彼らの実力が物であるならば、関連検索ワードに表示されることがあるのかもしれないなー、という半ば実験的な施策。 もしくは、ヤフー側の

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    ListingAds 2015/05/19
    カウンターパンチ。
  • リスティング広告に対する海外からのクリックを防ぐ方法

    したがって、日国外のインターネットユーザーに対するリスティング広告配信を望まないのであれば、いわゆる「地域ターゲティング」の設定を駆使して配信除外を行う必要があります。 「Googleアドワーズ広告」で海外からのクリックを防ぐ方法キャンペーン作成時に、広告配信の対象地域を指定できるオプション項目が表示されます。 初期状態で「日」にチェックが入っておりますので、日国内(47都道府県すべて)に限定して広告配信する場合には、そのままでOKです。 広告配信先として「日」が指定されていれば、あなたの広告は日国内のユーザー限定で配信されるというわけです。 また、国内の特定地域に限定した広告の配信を希望する場合には、詳細な対象地域を適宜指定すれば問題ありません。日国内の地域が指定されているならば、海外に広告配信されることはありません。 ただし、見落としてはならないのが「ターゲット地域の詳細設

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    ListingAds 2015/05/19
    日本国内限定広告配信。
  • 検索連動型広告がアダルトサイト利用の二次被害を引き起こしている事案

    「アダルトサイトに入り、登録料として9万9800円を請求され、支払わない場合は法的措置を取ると表示されていて怖くなった。慌てて『消費生活センター』と検索し『無料相談』と記載されていたサイトの連絡先に電話したところ、『アダルトサイトの請求画面を削除する。作業に5万円掛かる』と言われ、支払った」 インターネットで「消費生活センター」と検索した際に、偽の「消費生活センター」が表示されるなどというゆゆしき事態がほんとうにあるのでしょうかー(棒) 実際に調べてみた。 Googleで「消費生活センター」と検索した結果 ヤフーで「消費生活センター」と検索した結果 やはり検索広告の仕業なのね。 自然検索(オーガニックサーチ)の結果に関しては、問題なく公的機関へのリンクが表示されております。 しかし、その上部に掲載されている「検索連動型広告」については、Googleアドワーズ広告、Yahoo!スポンサードサ

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    ListingAds 2015/05/12
    ブラック検索広告。
  • Googleアドワーズ広告で「特殊文字」が使用されている実例

    商標記号が含まれたGoogleアドワーズ広告です。 Yahoo!プロモーション広告ほど制限が厳しいわけではありませんが、Googleアドワーズ広告にも、広告テキストにおける記号使用のルールはあります。 ただし、使用禁止を […]

    Googleアドワーズ広告で「特殊文字」が使用されている実例
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    ListingAds 2015/05/12
    一律禁止ではない。
  • YDNインフィード広告でスマホアプリのダウンロードを訴求する

    以下は、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)の「インフィード広告」として、スマホ版ヤフーのトップページに掲載されていたグノシーの広告。 広告の訴求点は、スマホ向けニュースアプリのダウンロード。 スマホ版Yahoo! JAPANのトップページ(タイムライン内)に掲載できるYDNのインフィード広告ですから、当然スマホアプリのユーザー獲得にも最適です。やり方次第では、あなたのアプリのダウンロード数を爆発的に増やすことも可能。 ちなみに、スポンサードサーチには、スマホアプリダウンロード訴求専用の「アプリダウンロード広告」がありますし、Twitterプロモ商品にも、キャンペーンの目的として「アプリのインストール数またはアプリの利用率」があります。 その一方、YDN広告には、少なくとも現時点でアプリダウンロード訴求専用の機能がありません。しかし、上記の例を見て頂ければ分かる通り、「インフ

    YDNインフィード広告でスマホアプリのダウンロードを訴求する
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    ListingAds 2015/05/12
    スマホ版ヤフートップへ広告掲載。
  • YDNテンプレート広告(広告枠サイズ固定)のPCサイト配信を確認

    先月から入稿&掲載が開始されたYDNの新広告フォーマット「テンプレート」のPCサイト向け配信について。 Yahoo!ニュース面の右カラム最上段の広告枠です。 スマートフォン向けのテンプレート広告は、いわゆる「インフィード広告」の形式で大量に掲載されておりますが、PC版のテンプレート広告については、実際に目視する機会が中々ありませんでした。 ちなみに、新広告の配信はいつもYahoo!ニュース面から始まっている気がします。多種多様な属性&興味関心のユーザーが閲覧するページですから、広告配信ロジックの最適化を図るのに好都合なのでしょう。 今回配信を確認したYDNテンプレート広告は、「広告枠サイズ固定(300×250)」の「ワイドバナー(ミドル)」ですね。 マウスホバーで「コールトゥアクション」のボタンが強調されるなど、通常のYDNディスプレイ(イメージ)広告よりも動きのあるクリエイティブを使用で

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    ListingAds 2015/05/08
    新広告はY!ニュース面からの法則。
  • 虫眼鏡SEO業者によるヤフー検索広告の不正クリック疑惑が事実っぽい件

    手口としては非常に単純で、関連検索ワードとしての表示を意図するキーワードで大量にヤフー検索を行うというもの。 問題なのは、その過程において自然な検索を装うために、検索結果に表示されたリンクをクリックして訪問するという偽装工作を行っている点です。 それでもオーガニックサーチの検索結果をクリックしてくる分には、少なくとも直接の金銭的損害は発生しない(それでも十分過ぎるほど迷惑)のですが、ここでひとつの懸念が。 もしかしてだけど。検索連動型広告もクリックしてるんじゃないの? 虫眼鏡SEO業者がスポンサードサーチ広告をクリックしている?国内のクラウドソーシングで「虫眼鏡SEOスパム」を依頼している業者については、依頼の段階で検索連動型広告のクリック禁止を謳っているところが多い(依頼を受けたユーザーがその指示に従ってるかは知らん)ようです…… しかし、検索スパムを海外に外注しているケースでは、その辺

    虫眼鏡SEO業者によるヤフー検索広告の不正クリック疑惑が事実っぽい件
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    ListingAds 2015/05/08
    海外からの広告クリックは無効にしてほしい。
  • Googleが「検索アナリティクスレポート(ベータ版)」の一般公開を開始

    Googleウェブマスターツールの新機能「検索アナリティクスレポート(ベータ版)」が、すべての?ユーザーに開放された模様です。 Google自然検索の検索クエリーについて、従来の「検索クエリレポート」よりも確度の高いデータを取得できるように。 Google検索における検索クエリー単位の「クリック数」「表示回数」「クリック率(CTR)」「掲載順位」に関して、最大で過去3ヶ月分のデータを確認できます。 デバイス等でフィルタリングしたデータの閲覧や、2種類のデータを選択して比較できるなど、旧来のレポートと比較した場合、利便性が格段に向上。 そして何よりも、検索クエリーデータの精度が向上したとのこと。 検索アナリティクス レポートのデータは、以前の検索クエリレポートに比べかなり正確で計算方法も異なります。 データ表示の最大行数が「999行」に制限?されており、期間中のすべての検索クエリーデータを表

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    ListingAds 2015/05/07
    ウェブマスターツールの新機能。
  • liveletの検索スパムが迷惑千万なので対策を真剣に考えてみた件

    「livelet」関連キーワードの検索スパムによるサイトへの訪問者が激増しており、アクセス解析データの汚染度合いが深刻な状況に。 もはや冗談では済まないレベル。嫌がらせですよ完全に。 当サイトの昨日一日分のアクセス解析データを確認したところ、「livelet」を含むオーガニック検索キーワードは「144件」あり、合計で「314回」のスパムアクセスが発生していました。 ちなみに同検索スパムの詳細に関しては、以下のエントリーに記した通りです。中国を中心とした海外からのアクセス。

    liveletの検索スパムが迷惑千万なので対策を真剣に考えてみた件
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    ListingAds 2015/05/05
    検索スパムよ滅びろ。
  • ポンパレモールが「サイト内検索スパム」で汚染されてる惨状について

    サイト内検索の機能を悪用され、無関係な自動生成ページが大量にインデックスされているようです。 これは最近?流行の「サイト内検索スパム」というヤツでしょうか。 サイト内検索の結果ページは基的に「noindex」で処理すべきですが、大規模なショッピングモールサイトでは、サイト内検索を利用したページインデックスにも一定のメリットはあるということなのか。 そのあたりの判断はSEO対策に関連した社内事情があるのでしょうけれども、スパマーにその隙を突かれてしまった模様。 いずれにせよ、来のサイトコンテンツとは無関係かつユーザーにとって無価値なページが生成され、大量にインデックスされてしまっている状況であるため、Googleによるウェブサイトの評価にマイナスの影響を及ぼす恐れがあります。 ソースはGoogleウェブマスターツールのヘルプコンテンツ。 ユーザー生成スパムコンテンツは Google 検索

    ポンパレモールが「サイト内検索スパム」で汚染されてる惨状について
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    ListingAds 2015/05/03
    スパムコワイヨ。
  • アクセス解析してたら「虫眼鏡SEO」業者の手法が詳しく分かった件

    自分のサイトのアクセス解析を行っていたところ、「虫眼鏡SEO」業者による多数のアクセスを確認。 上記キャプチャは関連する検索クエリーの一部ですが、「業者名+虫眼鏡(ヤフー関連ワード)削除」といった検索クエリーが、合わせて約30種類。 なぜこれらのキーワードでアクセスがあるのかといいますと、過去に書いた以下のブログ記事が原因です。 当該業者名に関しては記事中で一言も触れておりませんが、おそらく自然検索の「部分一致」的なアルゴリズムで引き当てられ、これらの検索クエリーによる検索結果の1ページ目に表示されているらしい。 一部の検索クエリーについては、実際にヤフーの「関連検索ワード」として表示されており、そこを経由したアクセスも含まれているかもしれませんが、大半は「虫眼鏡ワード」としての表示を確認できず、業者が実際にクエリーを検索しての訪問という認識で間違いないでしょう。 おそらくは、「虫眼鏡SE

    アクセス解析してたら「虫眼鏡SEO」業者の手法が詳しく分かった件
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    ListingAds 2015/05/03
    ニーハオSEOスパム。
  • スマホによるインターネット接続はPCを確実に凌駕する

    大多数のユーザーはPCとスマートフォンを「併用」していると考えられますが、スマホ経由のインターネットアクセスが、全体的なネット利用の中で主流派となりつつあることがよく分かります。 そして、日でも状況は同じ。 実際に自分が運用を担当しているリスティング広告のパフォーマンスデータを見ても、コンバージョンの9割以上がスマートフォン経由という商材が存在します。 特定の業種に関しては、既にPCではなくスマホへの広告配信が中心という状況ですが、今後はスマホ重視の比率がさらに高まってゆくことになるのでしょう。 その一方、広告主によってはウェブサイトのスマホ対応が済んでいないため、スマホへの広告配信を保留し、機会損失を強いられているケースもあるわけで。 B2B、B2Cの違いにもよるのかもしれませんが、Googleのスマホ検索アルゴリズムへの対応という観点から見ても、ウェブサイトのスマートフォン最適化は待

    スマホによるインターネット接続はPCを確実に凌駕する
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    ListingAds 2015/05/03
    スマホファースト。
  • 「スマホ対応」はアドワーズ広告の「品質スコア」に影響しないとGoogleが公式発表

    その点に関する質問が殺到すると考えたのか、Googlerが公式にコメントしています。 Organic Search Change for Mobile – AdWords Community Remember […]

    「スマホ対応」はアドワーズ広告の「品質スコア」に影響しないとGoogleが公式発表
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    ListingAds 2015/04/30
    少なくとも現時点では。
  • 「Yahoo!リアルタイム検索」にYDN広告の掲載を確認

    ヤフーがついに「リアルタイム検索」の収益化に着手しました。 「Yahoo!リアルタイム検索」の右カラムに、YDN広告が掲載されております。 現在のところPC版のリアルタイム検索のみで確認。スマホ版への広告配信は、現時点で […]

    「Yahoo!リアルタイム検索」にYDN広告の掲載を確認
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    ListingAds 2015/04/27
    リアルタイム検索のマネタイズ開始。
  • Google検索結果の「サイトリンク」を編集する方法

    Google の検索結果で一部のサイトの下部に表示されるリンクはサイトリンクと呼ばれ、ユーザーがそのサイトに移動する際に役立ちます。Google では、サイトのリンク構造を解析して、情報を迅速に見つけるために役立つショートカットを検出します。 アドワーズ広告の「サイトリンク表示オプション」と同様に、メインのリンク先の下に表示される、ユーザーの利便性を考慮した補助的リンクのことです。 アドワーズ広告の「サイトリンク表示オプション」については、広告主が任意に設定することができます。 その一方、自然検索の「サイトリンク」に関しては、ウェブサイトの所有者側で指定することはできません。Google検索エンジンのアルゴリズムにより、自動的に選別&表示されます。 で、たまに微妙なサイトリンクが表示されるわけだ当サイトの現在の「サイトリンク」を確認したところ。 おいそれは黒歴史。 そこいきますか。ブログ記

    Google検索結果の「サイトリンク」を編集する方法
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    ListingAds 2015/04/27
    オーガニックサーチの話。
  • 検索広告がネット通販詐欺の被害減少に貢献しているという話

    常日頃「ウザイ」「消えろ」と一部ユーザーから罵詈雑言を頂戴することもあります検索連動型のリスティング広告。 しかし、この検索広告のおかげで、いわゆる「インターネット通販詐欺」の脅威から守られているユーザーも少なくないはずなのです。 ご存じの方も多いかと思いますが、特定の検索クエリーによる検索結果画面は、ネット通販の詐欺サイトに蹂躙されております。 一例を挙げれば、言わずと知れた「ブランド名×激安」ですね。 検索結果の「1ページ目」に掲載される6ブランド計「60」のオーガニックサーチリンクの内、実に「57」が詐欺目的のサイトへとつながっていました。詐欺率なんと「95%」という驚愕の結果。大丈夫かGoogleGoogleも当然ながら対策しているはずなのですが、それでも通販詐欺SEOスパム業者とのイタチごっこが続く現状。 そこでだ。 これですよ。 ファーストビューの大半を検索連動型広告で

    検索広告がネット通販詐欺の被害減少に貢献しているという話
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    ListingAds 2015/04/27
    安心と信頼の検索広告。
  • Googleの「スマホ対応」アルゴリズムで検索順位が下落した実例

    「2015年4月21日」より、モバイル版のGoogle検索において、ウェブサイトの「スマートフォン対応」が、自然検索結果の順位を決定するランキング要因として採用されるとのこと。 同アルゴリズムの導入後、実際の検索順位にも変動が起きているようです。 例えば。 Yahoo!プロモーション広告の公式サイトを直撃した模様。 キーワード「リスティング広告」でGoogleスマホ検索した際、「スマホ対応」していないYahoo!プロモーション広告公式サイトの検索順位が落ちてきております。現在12位。検索結果の2ページ目。 以前は検索結果の1ページ目上位の常連でしたが、このところ順位がジワジワと下落中。ちなみに、PC版のGoogle検索では「1ページ目」の検索順位を維持。 スマホ対応すれば、また一気に上位まで駆け上がってくると思うのですが。 今後のヤフーの対応は如何に。

    Googleの「スマホ対応」アルゴリズムで検索順位が下落した実例
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    ListingAds 2015/04/27
    直撃。
  • ヤフーによる「競合キーワード入札」の推奨は手違いだったことが判明

    4/17に公開したキーワードパックの内容に不備があり、4/21に修正を行いました。 早速、最新版のキーワードパックをダウンロードしてみたところ…… ですよねー。 競合関連の「指名系ワード」が見事に消失し、さらには以下の文言が追記されました。 ※広告主様のビジネスと関連性のないキーワードを入札した場合、審査によって掲載できかねる場合があります。 もしかすると、競合の「指名系ワード」への入札は基的に認めないよ、というヤフーの意思の表れなのかもしれません。いや明らかにそーだろ。

    ヤフーによる「競合キーワード入札」の推奨は手違いだったことが判明
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    ListingAds 2015/04/27
    DE★SU★YO★NE