すでに写真やビデオで見た、という方も多いと思いますが、イギリスのROLI社からとっても不思議な形状のキーボード、Seaboard RISEが発表され、国内でもエムアイセブンジャパンを通じて発売が開始されました。このSeaboard RISEは25鍵タイプと49鍵タイプの2種類があるのですが、見ても分かる通り、明らかに普通の鍵盤とは違うんです。 ペッタンこな形状であり、1つ1つのキーが繋がっているから、もはや鍵盤というかキーボードとは違うものなんですよね。実際ROLIでは、KeyboardならぬKeywaveと呼んでいるのですが、その素材はフニョフニョした触感で、ここをタッチしたり押し込んだりする形で演奏するこれまでに存在していなかった、まったく新しい楽器ともいえるデバイスなんです。私も、今回初めて触ってかなり驚いたので、これがどんなものなのか紹介していきたいと思います。
PFUからHappy Hacking Keyboardシリーズの新モデル「Happy Hacking Keyboard Professional BT」(以下、HKKB BT)が登場した。2011年の「Happy Hacking Keyboard Professional Type-S」以来、実に5年ぶりの新製品となるHHKB BTは、シリーズ中初めてのワイヤレスモデルだ。PFUダイレクト価格は税込み2万9700円。25日より順次出荷される。 Happy Hacking Keyboardの歴史 大きな盛り上がりを見せるHHKB BTの登場だが、その熱狂の理由をひも解く前に、まずはHappy Hacking Keyboardの歴史を振り返っておこう。 東京大学名誉教授、和田英一氏の提唱する個人用小型キーボードを製品化した初代モデル「Happy Hacking Keboard」(以下、HHKB
メカニカルキーボード最薄級の筐体 メカニカルキーボード最薄級の筐体として設計。 一般的なメカニカルキーボードと比べ10mmの薄型化を実現。 全体を低くすることで、より安定した操作が可能になります。 109キー同時押しアンチゴースト 109キー同時に押したとしても、決して誤認識や入力不能をおこしません。 バッグライト編集機能 お好みのボタンのバックライトを設定できる編集機能を搭載。 明るさの強弱や点滅などの設定ができます。 誤爆を防止するゲーミングモードを搭載 海外のゲーミングメーカーでは対応なされない日本語キーボードでも完全対応。 「半角・全角」キーや、「Caps Lock」キーも無効化します。 使いやすいパームレスト 操作時に最適な角度に設定されたパームレストが付属しています。 製品仕様 基本仕様:メカニカルキースイッチ式 109キー配列キーボード (自社製メカニカルキースイッチ採用)
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