タグ

2015年春に関するLittlebeansのブックマーク (85)

  • 東芝PC「dynabook」2015年春モデルまとめ - ノートPCはBroadwellが主流に

    東芝は26日、同社製PC「dynabook」の2015年春モデルを発表した。ラインナップは、ノートPC8機種16モデル、液晶一体型PC4機種7モデル、Windowsタブレット2機種2モデル。出荷は1月29日より順次開始。 15.6型ノートPC「dynabook T」シリーズや13.3型のフラッグシップノートPC「dynabook KIRA V」では、全モデルでBroadwellこと第5世代Intel Coreを搭載。「dynabook KIRA V」では、最上位モデルで約13時間、ミドルモデルで約16時間(いずれもJEITA 2.0)のバッテリ駆動時間を実現するなど、パフォーマンスの向上に加え、駆動時間も強化されている。 また、デスクトップPCでは、キーボードとマウスを一新。キーボードは従来のラバードーム構造からパンタグラフ構造へ変更し、打鍵音の静音化や安定性の向上を図った。サイズも一回り

    東芝PC「dynabook」2015年春モデルまとめ - ノートPCはBroadwellが主流に
  • 東芝、新キーボードとマウスを採用したTV機能付き一体型デスクトップPC

    東芝は26日、2015年春モデルのPC新製品として、21.5型の液晶一体型デスクトップPC「dynabook D」シリーズを発表した。TV機能搭載モデルはD81/D71/D51の3モデルを用意。2月中旬から発売し、価格はオープン。店頭予想価格は税別150,000円台半ばから。 一体型デスクトップの「dynabook D」シリーズは、新たにキーボードとマウスを刷新。キーボードは従来のラバードーム構造からパンタグラフ構造へ変更し、打鍵音の静音化や安定性の向上を図った。サイズも一回り小型化し、体下部に収納できるようになった。キーの印字サイズも120%拡大している。マウスは従来の曲線中心のデザインから、直線を採用した新デザインに変更した。体の基性能は前モデルに準じる。 また、TV機能搭載の「dynabook D」シリーズ2014年秋冬モデルは商品名に「REGZA」の名称が付いていたが、201

    東芝、新キーボードとマウスを採用したTV機能付き一体型デスクトップPC
  • 東芝、Broadwellを搭載した15.6型ノートPC「dynabook T」2015年春モデル

    東芝は26日、Broadwellこと第5世代Intel Coreを搭載した15.6型ノートPC「dynabook T」シリーズ2015年春モデルを発表した。発売は2月中旬より順次。価格はオープンで、店頭予想価格は税別140,000円台半ばから。 1,920×1,080ドットのフルHD液晶を搭載する15.6型のスタンダードノートPC。2014年秋冬モデルから基性能を引き継ぎつつ、新たにCPUをBroadwell(開発コード名)こと第5世代Intel Coreに強化し、グラフィックス性能やバッテリ駆動時間が向上した。スピーカーは米オーディオブランド「Skullcandy」監修のオンキヨー製ステレオスピーカーを引き続き搭載。Officeは、Office Home and Business Premium プラス Office 365サービスを搭載する。 dynabook T85 「dynabo

    東芝、Broadwellを搭載した15.6型ノートPC「dynabook T」2015年春モデル
  • 東芝、新Office搭載の13.3型ノートPC「dynabook R83/73」2015年春モデル

    東芝は26日、フルHD解像度の13.3型ノートPC「dynabook R」シリーズの2015年春モデルを発表した。新機種は「dynabook R83」「dynabook R73」の2モデル。発売は1月29日より順次。価格はオープン、店頭予想価格は税別160,000円台半ばから。 「dynabook R73」2014年夏モデルの後継機。新たにブルーレイディスクドライブ搭載モデルを「dynabook R83」、DVDスーパーマルチドライブを「dynabook R73」として展開する。Officeは新たにOffice Home and Business Premium プラス Office 365 サービスを搭載した。

    東芝、新Office搭載の13.3型ノートPC「dynabook R83/73」2015年春モデル
  • 東芝、フラッグシップノートPC「dynabook KIRA V」2015年春モデル

    東芝は26日、同社製フラッグシップノートPC「dynabook KIRA V」シリーズ2015年春モデルを発表した。ラインナップはdynabook KIRA V83/V73/V63の3種類。発売は1月29日より順次。価格はオープン、店頭予想価格は税別160,000円台半ばから。 新たにBroadwellこと第5世代Intel Core i5を搭載する。上位モデル「dynabook KIRA V83」では256GB SSDを採用。また、重量をV83で約20、V73/V63で約30g軽量化させながら、バッテリ駆動時間は延伸させた。 機能面では、クリックパッドの操作性を向上させる「Precision Touchpad」、カラーマネージメントソフトウェア「Chroma Tune for TOSHIBA」を搭載した。また、従来「dynabook T」シリーズに搭載していたタスクスイッチャー機能をKI

    東芝、フラッグシップノートPC「dynabook KIRA V」2015年春モデル
  • 東芝、七変化ノートPC「dynabook KIRA L93」新モデル - Broadwellを搭載

    東芝は26日、WQHD(2,560×1,440ドット)解像度のデタッチャブル式13.3型ノートPC「dynabook KIRA L93」の2015年春モデルを発表した。発売は1月29日より順次。価格はオープン、店頭予想価格は税別240,000円前後から。カラーはゴールドの1色。 「dynabook KIRA L93」は、着脱式のキーボードと360度回転のヒンジにより、7つのスタイルに変形する13.3型ノートPC。着脱機構はヒンジ部ではなくキーボード上部に設けられ、キーボードを外しても液晶部をスタンド付きタブレットのように使用できることが特徴。 2015年春モデルでは、新たにBroadwellこと第5世代Intel Coreプロセッサを採用。「Adobe Photoshop Lightroom 5」を前モデルから継続して搭載するほか、新たに同社製の手書きノートアプリ「Truシリーズ」、Off

    東芝、七変化ノートPC「dynabook KIRA L93」新モデル - Broadwellを搭載
  • 東芝、TV機能なしの21.5型液晶一体型デスクトップPC「dynabook D61」

    一体型デスクトップの「dynabook D」シリーズは、新たにキーボードとマウスを刷新。キーボードは従来のラバードーム構造からパンタグラフ構造へ変更し、サイズも一回り小型化した。マウスは従来の曲線中心のデザインから、直線を採用した新デザインへと進化した。体の基性能は前モデルに準じている。 dynabook D61の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ (2.50GHz)、メモリがPC3L-12800 8GB (8GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600 (CPU内蔵)、ディスプレイが21.5型ワイド液晶 (1,920×1,080ドット)、ストレージが2TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。 通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/

    東芝、TV機能なしの21.5型液晶一体型デスクトップPC「dynabook D61」
  • 東芝、10.1型/8型の廉価Windowsタブ「dynabook Tab S50/S38」春モデル

    東芝は26日、10.1型Windowsタブレット「dynabook Tab S50/PG」(S50)および8型Windowsタブレット「dynabook Tab S38/PG」の2015年春モデルを発表した。 発売は1月29日より順次。価格はオープンで、税別の店頭予想価格はS50が50,000円前後、S38が40,000円台半ば。外観や基性能は前モデルと同等だが、搭載ソフトウェアが2015年春モデル仕様になっている。 「dynabook Tab S50」の主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F (1.33GHz)、メモリが2GB、グラフィックスがIntel HD Graphics (CPU内蔵)、ディスプレイが10.1型液晶(1,280×800ドット)。バッテリ駆動時間は約7.0時間 (JEITA 2.0)。サイズはW258.8×D175.0×H9.0mm、重量は約555

    東芝、10.1型/8型の廉価Windowsタブ「dynabook Tab S50/S38」春モデル
  • 富士通、2015年春モデル発表会 - 新コンセプトの家ナカ利用PC「LIFEBOOK GH77/T」が目玉

    富士通は1月20日、個人向けPCの新製品6シリーズ6機種と法人向けPC・タブレットの新製品4シリーズ6機種を発表した。都内で開催された発表会では、家ナカ利用PC「LIFEBOOK GH77/T」に注目が集まった。 富士通 ユビキタスプロダクトビジネスグループ長の齋藤邦彰 執行役員常務は、冒頭、壇上に立ち、同社の成長戦略の中におけるユビキタスプロダクトビジネスの方針について説明した。基的には昨年秋の発表会で語られた内容と同様なので、ここでは簡単にまとめる。 同社では、ユビキタスプロダクトの事業展開を「既存領域」「ビジネスイノベーション領域」「ソーシャルイノベーション領域」の3つの領域に分類している。それぞれの領域をリンクさせながら成長させていくことで、顧客と共に成長していく戦略方針となっている。 既存領域では、PCやタブレットの小型軽量化・薄型化・長寿命化、ウェアラブル技術の採用などを通じ

    富士通、2015年春モデル発表会 - 新コンセプトの家ナカ利用PC「LIFEBOOK GH77/T」が目玉
  • 富士通、2015年春のWeb直販モデルまとめ - LIFEBOOK WS1/Tなど受注開始

    「LIFEBOOK WS1/T」は、店頭販売モデル「LIFEBOOK SH90/T」をベースとした13.3型のノートPCだ。2,560×1,440ドット表示のIGZO液晶をノングレア仕様としたり、CPUをIntel Core i7-5500Uにアップグレードすることができる。光学ドライブは着脱可能となっている。 メモリは最大12GB、ストレージは500GB HDDもしくは500GB ハイブリッドHDD、1TB HDD、256GB SSDから選択可能だ。体カラーはブラックとホワイトの2種類を用意している。価格は142,387円~(20%OFFクーポン適用時)。 LIFEBOOK WT1/T 「LIFEBOOK WT1/T」は、店頭販売モデル「LIFEBOOK TH90/T」をベースとした13.3型の2in1 Ultrabookだ。画面を水平方向に180度回して、たたむとタブレット形状になる

    富士通、2015年春のWeb直販モデルまとめ - LIFEBOOK WS1/Tなど受注開始
  • 山田祥平のニュース羅針盤(42) 何年も本当に代わり映えしなかったパソコン、いま再び変化の芽生え

    NECパーソナルコンピュータと富士通が、1月20日、都内で発表会を開催、春モデル新製品各機種を披露した。興味深いのは両者が共に、よく似た方向性を持った新コンセプトの製品を発表したことだ。ノートPCでもない、デスクトップPCでもない、かといって一体型PCとは一味違う、そんなPCだ。 NECパーソナルコンピュータの「LaVie Hybrid Frista」は、台座の上にチルトするスクリーンが実装されたもので、キーボードは台座の株に収納でき、同サイズのスクリーンを持つノートPCの半分程度のフットプリントしか占有しない。Fristaはフリースタイルを元にした造語であるという。 家庭で使われてきたクラムシェルのスタンダードノートPCは可搬型ではあっても、ほとんど外に持ち出されることはなかった。そして、ノートではあっても、使うときには大きなフットプリントが必要だった。それを省スペース化し、片付けられる

    山田祥平のニュース羅針盤(42) 何年も本当に代わり映えしなかったパソコン、いま再び変化の芽生え
    Littlebeans
    Littlebeans 2015/01/20
    確かに、2015年の春モデルはこれまでと傾向の違うモデルが出てきている
  • 富士通、ノンタッチで低価格化した13.3型「LIFEBOOK UH55/T」

    富士通は4日、2015年春モデルのPC新製品として、13.3型ノートPC「LIFEBOOK UH55/T」を発表した。発売は1月23日で、価格はオープン。店頭予想価格は税別150,000円前後。 前モデルはタッチ対応のディスプレイを搭載していたが、今回のUH55/Tはノンタッチモデルとすることでコストを削減。さらにCPUをCore i3として、より手ごろなモバイルノートPCとなった。「Microsoft Office Home and Business Premium」が標準で付属する。 主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4005U (1.70GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400、ディスプレイが13.3型ワイド液晶 (1,366×768ドット)、ストレージが500GB SATA HDD、OSがWindow

    富士通、ノンタッチで低価格化した13.3型「LIFEBOOK UH55/T」
  • 富士通、ワイヤレスディスプレイが便利な新スタイルPC「LIFEBOOK GH77/T」

    富士通は20日、2015年春モデルのPC新製品として、15.6型でタッチ対応のワイヤレスディスプレイを採用した「LIFEBOOK GH77/T」を発表した。発売は1月23日で、価格はオープン。店頭予想価格は税別240,000円前後。 LIFEBOOK GH77/Tは、ワイヤレスディスプレイとPC体の機能を集約したスタンドからなるPC。ノートPCでもなくデスクトップPCでもない斬新なデザインの製品だ。ディスプレイ部はタッチ操作に対応しているが、体機能はスタンド内にあるため、タブレットとも異なる。 ディスプレイ部の仕様は、画面サイズが15.6型でフルHD解像度(1,920×1,080ドット)、パネルはIPS方式。わずか9.8mmの薄さで、980gと軽い。約4.0時間のバッテリ駆動が可能だ。画面が縦長の状態で、スタンドにドッキングすることもできる。 体部の仕様は、CPUがIntel Cor

    富士通、ワイヤレスディスプレイが便利な新スタイルPC「LIFEBOOK GH77/T」
    Littlebeans
    Littlebeans 2015/01/20
    “ディスプレイ部はタッチ操作に対応しているが、本体機能はスタンド内にあるため、タブレットとも異なる”
  • 富士通、21.5型の一体型PC「ESPRIMO FH52/T」はソフトをアップデート

    富士通は20日、2015年春モデルのPC新製品として、21.5型の一体型デスクトップPC「ESPRIMO FH52/T」を発表した。発売は2月13日で、価格はオープン。店頭予想価格は税別160,000円前後。 FH52/Tは、ハードウェアの仕様は前モデル「FH52/S」から変化なく、ソフトウェアを他の春モデルと同様にアップデート。おでかけ情報の収集からプラン作りまでをサポートする、MyCloudの新機能「MapMark」などを利用できる。 主な仕様は、CPUがIntel Celeron 1005M (1.90GHz)、メモリがPC3-12800 4GB、グラフィックスがIntel HD Graphics、ディスプレイが21.5型ワイド液晶 (1,920×1,080ドット)、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ。OSがWindows 8.1 Upd

    富士通、21.5型の一体型PC「ESPRIMO FH52/T」はソフトをアップデート
    Littlebeans
    Littlebeans 2015/01/20
    “ハードウェアの仕様は前モデル「FH52/S」から変化なく、ソフトウェアを他の春モデルと同様にアップデート”
  • 富士通、10時間バッテリ駆動の15.6型ノートPC「LIFEBOOK AH42/T」

    富士通は20日、2015年春モデルのPC新製品として、15.6型のスタンダードノートPC「LIFEBOOK AH42/T」を発表した。発売は2月13日の予定で、価格はオープン。店頭予想価格は税別130,000円前後。 LIFEBOOK AH42/Tは、6セルバッテリを搭載したことで、約10.2時間(JEITA 2.0測定法)のバッテリ駆動を実現。DVDスーパーマルチドライブを内蔵しながら、厚さを25.5mm、重量を約2.3kgに抑えている。ディスプレイはタッチ非対応となっている。 主な仕様は、CPUがIntel Celeron 2957U (1.40GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB、グラフィックスがIntel HD Graphics、ディスプレイが15.6型ワイド液晶 (1,366×768ドット)、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライ

    富士通、10時間バッテリ駆動の15.6型ノートPC「LIFEBOOK AH42/T」
    Littlebeans
    Littlebeans 2015/01/20
    “6セルバッテリを搭載したことで、約10.2時間(JEITA 2.0測定法)のバッテリ駆動を実現”
  • 富士通、13.3型ノートPC「LIFEBOOK SH90/T」 - キーボードを打ちやすく改良

    富士通は20日、2015年春モデルのPC新製品として、13.3型ノートPC「LIFEBOOK SH90/T」を発表した。発売は1月23日の予定で、価格はオープン。店頭予想価格は税別210,000円前後。 LIFEBOOK SH90/Tは、2,560×1,440ドット表示のIGZO液晶や、着脱可能な光学ドライブを特徴とする13.3型ノートPC。キーボードを改良し、ストロークを前モデルの0.8mmから1.2mmとしたほか、タッチパッドをクリックボタンが独立したものに改めた。また、世界最高容量(※)のバッテリにより、約14時間(JEITA 2.0測定法)の長時間駆動を可能としている。 主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5200U (2.20GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500、ディスプレイが13.3型ワイド液晶

    富士通、13.3型ノートPC「LIFEBOOK SH90/T」 - キーボードを打ちやすく改良
    Littlebeans
    Littlebeans 2015/01/20
    “キーボードを改良し、ストロークを前モデルの0.8mmから1.2mmとしたほか、タッチパッドをクリックボタンが独立したものに改めた”
  • 富士通、13.3型2in1「LIFEBOOK TH90/T」 - 画面を水平回転してタブレットに

    富士通は4日、2014年春モデルのPC新製品として、13.3型の2in1 Ultrabook「LIFEBOOK TH90/T」を発表した。発売は1月23日で、価格はオープン。店頭予想価格は税別220,000円前後。 TH90/Tは、画面を水平方向に180度回して、たたむとタブレット形状になる2in1 Ultrabook。クラムシェル型の「ノートPCスタイル」。画面をスイーベルさせた「バリアススタイル」、画面を180度回した状態の「シアタースタイル」、画面をフラットにたたんだ「タブレットスタイル」の4通りのスタイルで利用できる。 ディスプレイの解像度はWQHD (2,560×1,440ドット)。1,024階調の筆圧感知に対応したスタイラスペンや、「Microsoft Office Home and Business Premium」が標準で付属する。キーボードについては、ストロークを前モデル

    富士通、13.3型2in1「LIFEBOOK TH90/T」 - 画面を水平回転してタブレットに
  • 軽量モバイルPC「LaVie Hybrid ZERO」登場、13.3型の世界最軽量を更新

    NECパーソナルコンピュータは20日、13.3型ノートPCとして世界最軽量をうたうモバイルノートPC「LaVie Hybrid ZERO」を発表した。価格はオープン。店頭予想価格は169,800円前後から。発売は2月上旬から順次。 「LaVie Hybrid ZERO」は、同社製モバイルPC「LaVie Z」の次期モデルとして「CES 2015」で展示されていた製品で、新たに2-in-1モデルをラインナップ。 約926gの2-in-1モデル「HZ750/AAB」および「HZ650/AA」、約779gのクラムシェル型モデル「HZ550/AA」の計3モデルを揃え、前者2モデルは2-in-1型の13.3型ノートPCとして、後者は13.3型ノートPCとして世界最軽量をうたう。2-in-1の仕組みは液晶回転型で、液晶を360度背面に回転させることで、タブレット形状で利用できる。 「ZERO」の名称は

    軽量モバイルPC「LaVie Hybrid ZERO」登場、13.3型の世界最軽量を更新
  • NEC、「フリースタイル」で使う奥行160mmの省スペース15.6型PC「Frista」

    NECパーソナルコンピュータは20日、「フリースタイルPC」と称する15.6型PC「Frista」を発表した。Broadwell(開発コード)世代のプロセッサや光学ドライブなどを搭載するスタンド兼用の体と、15.6型のフルHD液晶が一体となっており、ワイヤレスキーボードおよびマウスが別途付属する。 ラインナップは、Core i7搭載の「HF750AAB」、Core i3搭載の「HF350AA」、Celeron搭載の「HF150AA」の3種類。価格はオープンで、税別の店頭予想価格は「HF750AAB」が204,800円前後、「HF350AA」が174,800円前後、「HF150AA」が144,800円前後。2月上旬に発売する。 「Frista」は、奥行き160mmの省スペースの体に、無段階で角度調節できるタッチ対応15.6型液晶を一体化させたPC。米ラスベガスで開催した家電見市「CES

    NEC、「フリースタイル」で使う奥行160mmの省スペース15.6型PC「Frista」
  • NEC、Broadwellを搭載したフレーム型きょう体の21.5型デスクトップPC

    NECパーソナルコンピュータは20日、同社製デスクトップPC「LaVie Desk All-in-one」シリーズの21.5型モデル「DA570/AAB」および「DA370/AA」、「DA350/AAW」を2015年春モデルとして発表した。 価格はオープンで、税別の店頭予想価格は、上位モデル「DA570/AAB」が189,800円前後、中位モデル「DA370/AA」が149,800円前後、下位モデル「DA350/AAW」が139,800円前後。 2014年春モデルで登場した、フレーム型きょう体の21.5型デスクトップPC「VALUESTAR S」の後継機。秋冬モデルの基仕様を引き継ぎつつ、CPUをBroadwellベースに強化したほか、下位モデルで無線LAN規格がIEEE802.11acに対応した。 DA570/AAB 上位モデル「DA570/AAB」の主な仕様は、CPUがIntel C

    NEC、Broadwellを搭載したフレーム型きょう体の21.5型デスクトップPC