1902年にウィーンの裕福なユダヤ人家庭に生まれ、1938年に戦禍を逃れてイギリスへ亡命、1995年に亡くなるまでロンドンを拠点に活動したルーシー・リー。20世紀を代表する陶芸家である彼女の業績を、初期から晩年までの約200作品でたどる。色鮮やかな施釉と抑制されたフォルムが織り成す、個性的で格調高い世界を堪能しよう。 ※会期中に関連イベントあり。詳しくは公式サイトにて 日時 10月31日(土)~12月24日(木) 10:00~17:00 ※入場は16:30まで 月曜休 ※11/23開館、11/24休館 場所 姫路市立美術館 料金 一般1,000円、大高生600円、中小生200円 ※インターネット割引あり。通常の観覧料から100円引き TEL 079-222-2288 URL http://lucie-rie.exhn.jp
「週刊モーニング」に連載していたラブ・ストーリー『ハートカクテル』が大ヒット。テレビでアニメ化もされ一世を風靡した、わたせせいぞう。画業40周年を記念した『わたせせいぞうの世界展〜ハートカクテルからアンを抱きしめて〜』が開催されます。
京都の路面電車・嵐電で、地元のごはんとスイーツが楽しめるグルメツアー『おいしい嵐電』が初めて開催される。 四条大宮駅から出発、終点の嵐山駅までの1時間半に、沿線の名物が店主らと共に次々と乗り込んでくるという画期的な内容に。「嵐山は有名なのですが、途中下車する観光客の方は少なかったり・・・でも、間の駅にこそ、地元の人しか知らない名店があるんです。そこで嵐電(京福電気鉄道)担当者の方に相談して、今回の企画が実現することとなりました。車窓を楽しみながらおいしいものを通じて、魅力を知ってもらえるきっかけになれば」と企画した旅行会社ビューティフルツアーの松本さん。 参加するのは1803年に創業した和菓子の[亀屋良長]、京野菜のつけものでも有名な[もり]など沿線の5店に加え、お土産なども予定。店主からお店の歴史や地元の名物などのお話を伺いながら、おすすめメニューを道中に堪能することができる。開催日は、
冬の風物詩となったイルミネーション。音と光の演出で迫力あるプロジェクションマッピングや、静かに光のまたたきのなかを過ごすなど、楽しみ方も様々です。関西でも週末のおでかけやデートはもちろん、仕事や学校帰りに立ち寄れるスポットも多いので、寒さを一瞬忘れるほど幻想的な空間をじっくり楽しんで。 大阪「OSAKA光のルネサンス 2016」 期間:12月25日まで 場所:大阪市役所周辺~中之島公園 大阪「GRAND WISH CHRISTMAS 2016~WINTER IN BLOSSOM~」 期間:12月25日まで 場所:グランフロント大阪 大阪「ドイツ・クリスマスマーケット大阪2016」 期間:12月25日まで 場所:新梅田シティ・ワンダースクエア 大阪「大東市スマイルミネーション2016」 期間:12月25日まで 場所:JR学研都市線「住道」駅前2階デッキ 大阪「ユニバーサル・ワンダー・クリスマ
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