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グロービートジャパン・平和神軍事件で判決 ウェブサイトの管理人が名誉毀損容疑で起訴された「グロービートジャパン・平和神軍事件裁判」の判決公判が2月29日、東京地裁の第428号法廷(波床昌則裁判長)で行われ、被告人に対し無罪(求刑・罰金30万円)が言い渡された。同裁判は、ウェブサイト上の表現が名誉毀損にあたるとして起訴された、日本で最初にして唯一の刑事裁判である。 ここで問題にされたウェブサイトは、「ラーメン花月」チェーンの運営会社「グロービートジャパン」(東京都杉並区、以下GJ社)の問題性や、右翼集団「日本平和神軍」との関係を記載していた告発サイトだ。企業や宗教団体の問題を告発する個人の表現環境を左右する裁判だっただけに、ネット上の表現の自由に関心を持つ人々の注目を集めていた。 ここで「無罪判決」と言葉に書くと簡単だが、日本の刑事裁判において無罪となることは、非常に殊であることを頭に入れて
【報道・ヤラセ】 テレビ朝日スタッフがエサをまいて猿をわざわざ呼んでいた…近所のホテルが激怒してブログで公開→ネットで祭りに 1 名前:びっくりくんφ ★ 投稿日:2008/02/12(火) 22:45:35 ID:???0 元々猿なんて来ていなかったスキー場に、マスコミが猿をわざわざ呼んでいた−その様子を録画していたとするブログが、ネットで話題になっている。 今年1月下旬、志賀高原での猿害VTR撮影のためにテレ朝スタッフ エサをバラまき猿を呼び集めて、ヤラセ撮影。 ↓ 近所のホテルが激怒。VTR撮影の様子を激写、ブログで公開。 「テレビで放映したら、どの局のどの番組か教えてください」と呼びかける。 ↓ 2月11日テレビ朝日「スーパーモーニング」「ワイドスクランブル」にて ←今ここ 猿害VTRが放映される。 http://blog.goo.ne.jp/ginrei1/e/81c98f642
天地創造説を支持する学者たち、論文審査のある専門誌を創刊 2008年2月 8日 社会 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image: Answers Research Journal 地球の起源に関する聖書の記述を、最先端の科学で証明しようとする研究の情報を得たい――そんな人たちに朗報だ。 このほど、『Answers Research Journal』の創刊号がオンラインで公開された。サイトの説明によると、このオンラインジャーナルは、「論文審査のある専門誌で、天地創造や世界規模で起こったノアの洪水について、聖書の枠組みの観点から行なわれた、科学その他の関連分野にまたがる研究成果を発表する」場だという。 オーストラリアの地質学者Andrew Snelling氏が編集を手がけ、創世博物館(日本語版記事)の創設者および「Answers in Genesis」が発行する
NHKの職員がインサイダー取引の容疑で、証券取引等監視委員会の事情聴取を受けたというニュースが、きのうの19時ニュースのトップを飾った。任期があと1週間の橋本会長は、この3年間、何をやっていたのだろうか。今回の問題は、3年半前の横領事件より、ある意味では深刻だ。横領はどの業界にもあるが、報道機関が情報を私的な利益のために使うという事件は、「公共放送」の根幹にかかわるからだ。 記者会見で、石村理事は「システム上の問題以上に、倫理観がなかったのが最大の原因」と語っているが、この認識は誤っている。今回は去年3月8日の場が引ける直前に異常な値動きがあったことから、監視委が証券会社に不審な取引記録の提出を求めたため、たまたま露見したものと思われるが、東京と岐阜と水戸で独立に起きたらしいことからもわかるように、犯罪につながるような情報を20分前に全国の職員が見ることのできるシステム管理が間違っている
権利者団体が、また集まって「Culture First」なる標語で、補償金制度の維持・拡大を求めているようである。(ITproの記事、internet watchの記事、ITmedia記事) 今の補償金は文化の発展のためにカケラも役立っておらず、単に既存の権利者団体の既得権益と化していることこそ、補償金制度改革の最大のネックになっているのだと、私はこのブログで何度も繰り返してきた。 とにかく補償金が減ったので増やして欲しい、ただし、団体同士あるいは団体内での権益配分は今のままどんぶり勘定でと言っても、そんなことで国民の理解が得られると思う方が間違っている。もともと正当性があやふやであった金について、これが減ったから増やせということには、何の利も正義もなく、ただひたすら不当である。 権利者団体が、補償金を本当に文化全体のことを考えて補償金を使いたいと考えているのなら、そこには、新しい文化への
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松尾匡のページ 08年1月14日 犯罪の九割は失業率で説明がつく (追記:1月16日, 再追記:1月17日) 続報あり。以下の分析結果には「誤差の系列相関」という問題がありました。続報ではその解決に取り組んでいます。 再追記:08年1月17日 下の方の昨日書いた追記で、管賀江留郎さんからいただいた批判のエントリーの中で言われていた、「警察がデータを操作したため相関する」という「説」について、管賀さんご自身の説であるように表現した一文がありました。私自身、本気で言われていることかどうかは疑わしいと思っていましたが、ネタと断定することもできず、ああいう表現になりました。 このたび管賀さんとのやりとりの中で、これが管賀さんご自身信じておられない、いわゆる「釣り」のネタであることが明らかになりましたので、当該の表現を削除して訂正します。管賀さんはこれがひとつの積極的主張として一人歩
「ダウンロード違法化」がほぼ確定,録音録画に加えソフトウエアも対象に,私的録音録画小委員会で文化庁が方針を示す 文部科学大臣の諮問機関である文化審議会 著作権分科会傘下の私的録音録画小委員会の第15回会合が2007年12月18日に行われた。この席で,かねてから議論が続いていた著作権法第30条の適用範囲の見直しについて審議された。委員の一部から強い反対意見があったものの,「違法録音録画物または違法サイトからの私的録音録画」を著作権法第30条で規定された「私的複製」の適用範囲からは外す方針がほぼ確定した。また,コンピュータ・ソフトに関しても録音や録画と同様に,違法な複製物や違法サイトからの複製を適用範囲から外す方針も同時に示された。 この見直し案は,いわゆる「ダウンロード違法化」問題として,注目を集めていたもの。ユーザーがWebサイトなどからコンテンツをダウンロードする行為を規制する目的がある
不良の本当の原因は… いい加減に働いているならともかく,まじめに作業し,班長などの指導通りに作業をしているという易さん。それで不良が生じるというのは明らかに変です。私はもう少し内容を調べたいと考え,生産ラインに向かいました。そして,品質管理の報告書を引っ張り出してみると,確かに易さんが担当する工程で板ばねの変形不良が起きていることが記入されていました。それも,少しずつ毎日不良が発生しているのです。不良品の発生に規則性があることに疑問を感じた私は,品質管理の検査員に聞いてみることにしました。 「この報告書に『板ばねの変形』と書いてありますが,いつも同じように変形しているのですか?」 「いいえ,いろいろな変形があります。ほら,これもそうです」 検査員は私に不良品のサンプルを差し出しました。 「ああ,確かに変形していますね。これはいつ発生した不良ですか?」 「今さっきです。今日は特に多く発生して
■もはや現実です 悪名高き福島県の勤務医です。 もはや、おそれていた事態に突入です。 救急隊は、こちらの状況におかまいなく 患者を送るようになりました。 今、心肺停止の患者の治療中でみられません。といっても、ことわらない約束です、と もう、玄関まで救急車がきています。 訴えられない内に、当直勤務のない病院に逃げ出そうと、本気で考えています。 Dr. mama 2007-12-13 15:40:46 ssd様のところで見つけたコメントで、このコメント自体は中間管理職様のところにあるそうです。今朝、探していたのですがどこに書いてあるかわからなかったを先にお詫びしておきます。ここで、これがネタなのかマジなのかは短いコメントなので判断が難しいところです。ネタであればそれで良いのですが、今朝はマジと考えて解釈してみます。 福島宣言「問答無用」の基本システムは記事からでは全貌がはっきりしていません。福
左から実演家著作権隣接センターの松武秀樹さん、JASRACの菅沼端夫さん、実演家著作隣接権センターの椎名和夫さん、日本音楽作家団体協議会の小六禮次郎さん、日本映画製作者連盟の華頂尚隆さん 日本音楽著作権協会(JASRAC)など著作権者側の87団体は12月17日、電子機器メーカーの業界団体・電子情報技術産業協会(JEITA)に対して11月9日に送付した、私的録音録画補償金問題についての公開質問状で、回答期限の12月7日までに返答がなかったとし、「極めて遺憾で憤りを禁じ得ない」などと表明。誠意ある対応を改めて求めた。 私的録音録画補償金問題については、権利者側とJEITAの主張が対立している。権利者側は、地上デジタル放送の録画ルールの緩和には補償金制度が必須だとし、「ダビング10」の合意にも補償金制度の継続は含まれているという立場だ。 だが合意後、JEITAは「DRM(デジタル著作権管理)があ
ある方からのタレコミ。小4のお子さんが学校で長方形の面積を横×縦で計算したら減点された。学校に問い合わせたら,担任にも教務主任にも縦×横が正解と言われたとのこと。横×縦でも同じになることを自分で見つけたならば褒めるべきところを減点するようでは,創造性を伸ばすなというようなもの。
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