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任天堂に関するLoLoのブックマーク (5)

  • 任天堂岩田社長「全国のマックに笑顔を」--“マックでDS”サービス発表会 - ファミ通.com

    2009年6月14日に都内で、日マクドナルドが“マックでDS”サービスの発表会を開催した。この“マックでDS”というサービスは、マクドナルドへニンテンドーDSを持って行くと、さまざまなサービスが無料で受けられるというもの。2009年6月19日からスタートし、全国3200店舗に導入される予定となっている。 おもなサービスとしては、キャラクター配信やスタンプラリー、マクドナルド限定のオリジナルコンテンツの配信など。キャラクター配信第1弾として、発売中のニンテンドーDS用ソフト『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ』向けに幻のポケモン“ジラーチ”が配信。ニンテンドーDSと同ソフトを持ってマクドナルドへ行けば、ジラーチがゲットできるというわけだ。ジラーチの配信は2009年6月19日~7月17日まで。なお、キャラクター配信サービスは、今後も継続的にほかのタイトルなどでも行われる予定と

    LoLo
    LoLo 2009/06/14
    食育に悪いマクドナルドとコラボする任天堂。少し幻滅した。
  • 近藤さんは、はてなを捨てるべき

    当は近藤さんに直接言いたいけど、どうせ言う機会なんかないので、ここに。 近藤さんは最近よく「任天堂のように」というけど、任天堂がWiiやDSを作った際に何をやったかといえば、「ファミコンを捨てた」ということです。パソコンや車をみればわかるように、基的に製品というものは、より速く、より大きく、より格好良く、と直線的にしか進化しません。任天堂も過去に、ファミコンのヒットを受けて、その後、スーパーファミコン、Nintendo64、Gamecubeとファミコンの続編みたいなものばかり作って来ました。多少の違いはあっても、基的なことは変わりませんでした。 ところが、それをしていたら、ソニーに奇襲をかけられてあっという間に市場をとられて、二世代連続で敗北しました。まだ歴史の浅いゲーム業界で、仮にも三世代失敗しようなら、市場から退場しなければなりません。そこで、任天堂がとった作戦は、それまでの基

    近藤さんは、はてなを捨てるべき
  • Appleが買収すべきは任天堂? その独特の企業風土 | WIRED VISION

    Appleが買収すべきは任天堂? その独特の企業風土 2008年10月28日 コメント: トラックバック (0) 昨日の記事「Apple社の買収対象は?」の原文には読者投票が付いていますが、その中で2位になっていた「アイスランドを買おう」というのは次のような提案でした。 30万人にのぼる教育程度の高い英語を話す人々がいて、地熱、水力、風力エネルギーも豊富だ。大西洋を横断する大規模な光ケーブルにより、米国と欧州を結ぶ理想的な位置にある。金融危機によりIMFに20億ドルの支援を要請したが、Apple社はこの国を数十億ドルで購入できるだろう。これで、すべてのギークたちの夢がかなう——美しくデザインされたアップル・ランドのパスポートを持つことができるのだ。 IMFからは60億ドルの融資を受ける模様ですが、アイスランドはたしかにIT企業には良い所であるようです。 CouriierJaponの今年5月

  • 任天堂に対抗するだって?w 無駄な抵抗はやめておけ ~最強の55歳~

    任天堂の宮茂やWiiに関するNew York Timesの記事。 http://www.nytimes.com/2008/05/25/arts/television/25schi.html より拙訳。タイトル含め、所々意訳。 追記:原題の " Resistance Is Futile (抵抗は無意味だ) " はスタートレックに出てくる有名なフレーズだそうですね。これはそのままのほうがよかったかもしれません。教えてくれた人どうも 「任天堂に対抗するだって?w 無駄な抵抗はやめておけ 〜 最強の55歳 〜」 宮茂はゲーム界のウォルト・ディズニーと言っても決して言い過ぎではない。 ディズニーが1966年に亡くなったとき、宮さんは14歳の少年だった。学校で教鞭を執っていた父の元、彼は日の古都・京都で育った。当時漫画家を目指していた彼はディズニーのキャラクターに夢中になり、ひたすら絵を描いて

    任天堂に対抗するだって?w 無駄な抵抗はやめておけ ~最強の55歳~
    LoLo
    LoLo 2008/05/28
    いつか任天堂とコラボしたいなぁ
  • 任天堂へ愛を込めて――一個人投資家からの提言

    任天堂のバランスシートで、まず、気になるのが現金の量である。2007年3月時点での現預金等は、なんと1兆円。実に総資産の3分の2を占めている。 通常、企業は今後の事業活動を継続させるために、ある程度の現金を保有しているものだ。しかし任天堂が持つ現金は、設備投資や運転資金としての金額をはるかに超えているように思える。 磐石な財務基盤だといえばその通りだが、問題もある。これらの現金は、実は「コスト」だということだ。これは、どういうことだろうか? ザ・無借金経営の任天堂 任天堂の自己資比率は70%と高く、有利子負債はゼロである。株主から期待されている平均的なリターン(利回り)を8%とすると、任天堂の調達には金利8%のコストがかかっていることになる(右図)。 一方で、任天堂の事業の収益率(税引後投下資営業利益率)の方は8%程度で推移している。直近期こそWiiのヒットで12%前後まで上がったもの

    任天堂へ愛を込めて――一個人投資家からの提言
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