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RESTに関するLoLoのブックマーク (10)

  • Answer to resource, the CRUD and everything - Hello, world! - s21g

    まずはネストという言葉に関する定義の問題ですが、 諸橋さんが書いているように 、PostsコントローラはComments コントローラを集約(aggregates)しますが、 内包(compose)する訳ではありません。 たとえば、管理画面に対応するAdminコントローラから、 Commentの削除や修正を行う場合に、AdminコントローラからCommentsコントローラを集約する事を考えると、その必要性が分かりやすいと思います。 PostsコントローラにCommentsを制御するコードを書いてしまう(内包してしまう)と、 Adminコントローラで同じ事をする必要が出来た場合に、 同じようなコードを書く必要が出てきます。 Don't Repeat Yourself! 結果として、メンテナンス性の悪いコードが出来上がります。 この事が、Postsコントローラの中でCommentsリソースを制

    LoLo
    LoLo 2009/01/22
    なるほど!
  • restful_authenticationを触ってみた - idesaku blog

    久々にRailsを触っていたら、認証プラグインの定番acts_as_authenticatedが、より新しいrestful_authenticationに変わっていることに気づいた。前者は今後保守されないらしいので、乗り換えは必須。新米RESTafarianとしては、RESTfulを名乗っているところにも興味を引かれる。 そういうわけで触ってみて導入手順を書いたが、RailsのREST実装についての説明も含むので、ちょっと冗長になってしまった。 2010/05/24追記。こちらも参照のこと。 最新版のrestful-authenticationはどこにある? - idesaku blog インストール まずはrailsアプリケーション作成。今回は2.0.2を使う。 $ rails authtrial create create app/controllers create app/help

    restful_authenticationを触ってみた - idesaku blog
  • 丸レクでREST on Railsについて話をしてきました

    日、「 丸山先生レクチャーシリーズ RESTfulサービス技術の台頭」で話をしてきた。僕の題目はというと、「Ruby on Rails2.0におけるREST対応」。使用したスライドは下のものである。 | View | Upload your own PDFは こちら 個人的には、やっぱり練習をしていくべきだったかなぁ、と、話し方に関して反省である。何度もRESTとRailsを言い間違えたし、日語として正しくないよなぁ、と思ってしまうほど文法上酷い言い方をしてしまった部分もあった。しかも、かなりの早口になっていたはずで、45枚あるスライドで、しかも途中でデモもやっているのに、時間が余るって何だよ、ってことになってしまった。まだまだスキルが僕は足りないな、と痛感。 しかし、会場に来ていただいた方々からのアンケート結果は、意外にも高評価。「わかりやすかった」「RailsでのREST対応があん

  • 動画で配信!「現場で使えるREST」鼎談 記事一覧 | gihyo.jp

    第12回おわりに:RESTがつくる明るい未来 山陽平,羽生章洋,和田卓人 2008-01-28

    動画で配信!「現場で使えるREST」鼎談 記事一覧 | gihyo.jp
    LoLo
    LoLo 2008/12/22
  • yohei-y:weblog: REST 入門

    語の REST のリソース集を以前作ったのだが、 日語では一般人向けの解説がない。 sheepman 氏の REST のページはすばらしいんだけど、多少わかっている人向けだ。 市山氏のプレゼン資料は RoyF の論文を詳しく解説していてよいのだけれど、いかんせんアカデミックすぎる。 技術的な要素も抑えつつ、入門者にもわかりやすい解説はないものかと探していたのだが、みつからない。 英語の文書を訳すことも考えたんだけど、あまりよいものが見つからない。 で、結局自分で書くことにした。 最初はひとつのポストで済ませるつもりだったんだけど、書き始めたら長くなってしまったので、複数のポストに分けることにした。 えらそうなことを書いたが、内容は「ないよりマシ」といったレベルだろう。 前書きが長くなったけど(ここから始まりです。ですます調なのは入門記事だから)、 この記事(から始まる一連のポスト)は

    LoLo
    LoLo 2008/12/08
  • Studying HTTP

    FX取引所の照会とテクニカル、経済指標の見方等を解説していきます。

    Studying HTTP
    LoLo
    LoLo 2008/12/08
  • HTTPステータスコード - Wikipedia

    HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 7231等によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。以下に一覧を示す。 1xx Informational 情報[編集] リクエストは受け取られた。処理は継続される。 100 Continue 継続。クライアントはリクエストを継続できる。サーバがリクエストの最初の部分を受け取り、まだ拒否していないことを示す。 例として、クライアントがExpect: 100-continueヘッダをつけたリクエストを行い、それをサーバが受理した場合に返される。 101 Switching Protocols プロトコル切替。サーバはリクエストを理解し、遂行のためにプロトコルの切り替えを要求している。 102 Processin

    LoLo
    LoLo 2008/12/08
  • Representational State Transfer - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2023年11月) Representational State Transfer (REST、レスト[1][2][3][4]) は、ウェブAPI(ウェブアプリケーションプログラミングインタフェース)の定義に使用されるアーキテクチャスタイル(共通仕様)[5]であり、同時にウェブのような分散ハイパーメディアシステムのためのソフトウェアアーキテクチャのスタイルのひとつでもある。この語はHTTPプロトコル規格の主要著者の一人であるロイ・フィールディング(英語版)がウェブについて書いた2000年の博士論文で初めて現れ、ネットワーキングコミュニティの中ですぐに広く使われることになった。 RESTは、初めはアーキテクチャの原則と制約の集まり(後述)を指してい

    LoLo
    LoLo 2008/12/07
  • REST入門

    第2版(2008年1月19日):翻訳者による注釈を追加しました。 ヘテロジニアスなアプリケーション間の通信を実装するための「適切な」手法について議論が行われているということを、あなたは知っているかもしれないし、知らないかもしれません。そういった状況下で、現在の主流は明らかにSOAP、WSDL、WS-*仕様という世界をベースとしたWebサービスにフォーカスしています。しかし、少数派の人たちの中で、より良い方法があると主張する人がいます。それが、REST(REpresentational State Transferの略)です。稿では、筋から外れることなく、RESTとRESTfulなHTTPアプリケーション統合への実用的な説明を試みようと思います。これらの考え方の説明については、より詳細に踏み込んで説明をするつもりです。私の経験上、誰かが始めてこのアプローチを経験することで一番議論が活発に

    REST入門
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