2024年5月10日のブックマーク (2件)

  • ブルアカへの怒り

    アニメに対しての怒りが抑えられないのでこうやって書きなぐることにしました まず初めにアニメは控えめに言ってクソです もう見ません なんですかあのキャラデザ CG 戦闘シーン 全て最悪です ユーザーが課金した金であんなものをつくられたら怒りの一つや2つも覚えます 誰の指示でメインストーリーなんかやろうと思ったんでしょうか当に謎です これが終わりの始まりというやつですか? アニメがコケて下火になったソシャゲって結構ありますよね これもその一つになる気ですか? もう一度見直すレベルの精神耐性はついていないので具体的にかけませんが制作サイドはエアプで、銃撃戦も知らない連中なのだと思います ゲームの戦闘自体銃なんて関係ないシステムですが、アニメもそれでいいわけありません 先生もはっきりいって邪魔なだけで黒歴史では済まない事態になっています あいつの顔がちらついて仕方ない状態になる前にさっさと撤退で

    ブルアカへの怒り
    Lobotomy
    Lobotomy 2024/05/10
    内容とは特に関係なく海外の人が書いたような文体に思えたのだが、なぜそう思ってしまったのだろう。怒っているのに丁寧語ベースだからか、それとも句読点を使わずにスペースと改行で文章を区切っているからか。
  • “新進作家”、レジェンド・エリスンに嚙みつく?――ハルキムラカミによる若干のSF批評に就いて - 街道日誌

    村上春樹の作品についてはさまざまな人がさまざまなことを言っているが、ある種の作品がSFの質を帯びているのは疑い得ない。「SFマガジン」が2006年に行ったオールタイムベスト・アンケートでは、『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』は国内SF長編48位にランクインしている。 さて今回は筆者が偶然発見した村上によるエリスン『死の鳥』書評を紹介する。氏がそのを「読んでいた」ことそのものは、翻訳家・風間賢二氏のエッセイ集『快楽読書倶楽部』(創拓社)によって熱心なSFファンの間ではこれまでも知られていた。ただ、この記事は風間氏が早川書房の編集者であった時代、喫茶店で原稿の受け渡しをした際に村上が『死の鳥』について言及した、と書いてある程度で、村上自身がエリスンについて書いた文章が存在するとは筆者はまったく知らなかった。また、インターネット上にもこの書評に言及しているサイトが見当たらないので

    “新進作家”、レジェンド・エリスンに嚙みつく?――ハルキムラカミによる若干のSF批評に就いて - 街道日誌
    Lobotomy
    Lobotomy 2024/05/10