ブックマーク / www.famitsu.com (4)

  • メディアファクトリーがフロンティアワークスとの共同新レーベル“MFブックス(エムエフ ブックス)”を発表 第1弾が8月23日に発売 - ファミ通.com

    メディアファクトリーがフロンティアワークスとの共同新レーベル“MFブックス(エムエフ ブックス)”を発表 第1弾が8月23日に発売 メインターゲットは30~40代男性 メディアファクトリーは、フロンティアワークスとの共同プロジェクトとして、30代~40代男性をメインターゲットとした エンターテインメント小説の新レーベル“MFブックス(エムエフ ブックス)”を発売すると発表。第1弾が2013年8月23日に発売される。 <以下、リリースより抜粋> ……かつて、ゲーム、アニメ、コミック、ライトノベルに青春を捧げた現代の「オトナ」たちは、世の中に満ちる「閉塞感」や「無力感」、そして「退屈」を相手に、日々それぞれの戦場で戦っています。 「きっかけさえあれば、自分はもっと気になれる。」 「100%の自分になれる世界が、どこかにきっとある。」 そんな想いを抱く、孤高の兵士たちへ「物語=夢」を届けること

    メディアファクトリーがフロンティアワークスとの共同新レーベル“MFブックス(エムエフ ブックス)”を発表 第1弾が8月23日に発売 - ファミ通.com
    Lobotomy
    Lobotomy 2013/06/26
    "「きっかけさえあれば、自分はもっと本気になれる。」「100%の自分になれる世界が、どこかにきっとある。」そんな想いを抱く、孤高の兵士たちへ「物語=夢」を届けることで、彼らを支援したい――。" ……これは。
  • 『GOD EATER』中二病のまっただ中にいる人に好まれる中二的キャラ表現とは!? 【CEDEC 2012】 - ファミ通.com

    2012年8月20日から、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で、ゲーム開発者向け会議“コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2012”(CEDEC 2012)が開催されている。ここでは、8月21日に同イベントのショートセッションとして、バンダイナムコスタジオ 第1開発部 ビジュアルアート部門 VA3部 アニメーション1課 課長補佐 / リードアニメーター河野紀子氏が行った“ユーザーに中二キャラクターとしての認知に成功したアニメーション・メソッド ~ゴッドイーターから贈るフィジカル中二論~”の内容を紹介しよう。 『GOD EATER(ゴッドイーター)』では、体の各部位の動かしかた、筋肉のテンションを感情表現のロジックに従ってデザインすることで“中二”らしいキャラを実現することができたという。“中二”と堂々と銘打たれたセッションは、会場からの笑いも起こり、とてもユニークな

    『GOD EATER』中二病のまっただ中にいる人に好まれる中二的キャラ表現とは!? 【CEDEC 2012】 - ファミ通.com
    Lobotomy
    Lobotomy 2012/08/22
    本来の意味に近い中二病の解釈。あと、立ち方や姿勢でキャラクターを表現とか、地獄のミサワと似たことを言っている。
  • 『ストリートファイター×鉄拳』が衝撃発表! 格闘ゲームの最高峰どうしによる究極のコラボが実現【画像追加】 - ファミ通.com

    ●バンダイナムコゲームス側は『鉄拳×ストリートファイター』を開発中 2010年7月22日~25日(現地時間)、アメリカ・サンディエゴにてキャラクターコンテンツの祭典“Comic-Con International 2010(コミコン)”が開催。ゲームメーカーも注力する、このイベントの模様をリポートする。 コミコン開催3日目の2010年7月24日、カプコンによるセッション“Street Fighter Mania!:SSFIV and Beyond”にて、世界中のゲームファンに向けて驚愕のリリースが発信された。カプコンの小野義徳プロデューサーの口より、カプコンがバンダイナムコゲームスとコラボしてのタイトル『ストリートファイター×鉄拳』が開発中であることが発表されたのだ。2D格闘ゲームと3D格闘ゲームの最高峰どうしによる、夢のコラボともいうべき同作は、「格闘アクションの新しい時代を拓く」(小野

    Lobotomy
    Lobotomy 2010/07/25
  • セガ名越氏が語る『龍が如く』とゲーム倫理の問題 - ファミ通.com

    ●トークイベント“劇的3時間SHOW”に名越稔洋氏が出演 2009年10月12日に都内で、JAPAN国際コンテンツフェスティバル2009のオリジナルイベント“劇的3時間SHOW-10人のコンテンツプロフェッショナルが語る-”の1コマとしてセガの名越稔洋氏がトークイベントを行った。劇的3時間SHOWは、1日1名ずつクリエーターが登場し、自身の成功体験やコンテンツ観などを3時間に渡って語り尽くすというもの。名越氏は、ゲームクリエーターになった経緯や、代表作『龍が如く』の制作背景、そして現在のゲーム業界について思うことを熱く語った。 「まず最初に、日々思っていることから話します」と前置きしてトークを始めた名越氏。始めに語られたのは、ゲーム歴史についてだ。ゲームが産業として広く認知されたのはファミコンブームからだと考えると、ゲーム産業の歴史は約20年。いまでは映画と肩を並べる産業となったが、かた

    Lobotomy
    Lobotomy 2009/10/13
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