2022年4月17日のブックマーク (3件)

  • カップルで街を歩くのって、弱者男性へのハラスメントじゃないの?

    職場だったら、女子社員が特定の弱者男性を嫌って、むやみに遠ざけようとしたり、口をきかないのがハラスメントになる。 あるいは女子社員が同僚のイケメンと手をつないだり、じゃれ合って、それを周囲に見せつけたら、「環境型セクハラ」だろう。 しかし、プライベートの過ごし方にそのような規則はない。 女性はイケメンの彼氏と仲良くすればいいし、キモメンとのお付き合いは断ってよい。嫌いなやつを無視することだって自由だ。 無論、カップルで手をつないで街を歩くと、非モテ男性たちに不快感・屈辱感を与えるかもしれない。だが、それは人権問題ではない。 ーー私はずっとそう考えてきた。ところが、近年には萌え絵とか、漫画とか、広告表現のゾーニングが問題になっている。 フェミニストいわく、「女性への配慮が足りない」とか、「性犯罪・セクハラを助長している」とのこと。 それならば、カップルが街中で手をつなぐ行為も、(一部の)弱者

    カップルで街を歩くのって、弱者男性へのハラスメントじゃないの?
    LonePoppy
    LonePoppy 2022/04/17
    先コメにもあるように、カップルは幸せをみせつけるために街を歩いてるわけではない。単に幸せを公共の場で満喫中、という意味では繋がって飛んでるトンボも一緒。そんなトンボは弱者男性をハラスメントしてるのか?
  • 喫茶店で偶然知り合いに会った。

    向こうから声をかけられ、相席となった。 彼がこのお店ではココアがお勧めだというのでそれにすることにした。 店員さんが来てココアを注文すると年配の彼もココアをもう一杯注文した。 このお店はココアが実に美味でねと年配で二月ぶりに会う彼が言い、僕はココアを飲むのは久しぶりだなと運ばれてくるココアを見まがら思った。 ココアは店によって味が大きく違う。二ヶ月ぶりにあった帽子をかぶる年配の彼は感慨深そうに言い、そうなのかと僕は目の前に置かれたココアに手を伸ばして実際にココアを味わってみるとここのココアは確かに味が違った。 このココアはほかのココアよりよっぽどおいしいですねと僕が言うと眼鏡をかけた帽子をかぶる年配の彼は二ヶ月ぶりで、そうだろうと満足そうにうなづきながら自分のココアを口に含み喉に流すと一杯目のココアとも味が違って二杯目のココアのほうが味わい深いのだという。 僕ももう一杯ココアを飲み二杯目の

    喫茶店で偶然知り合いに会った。
    LonePoppy
    LonePoppy 2022/04/17
    あーわかった。「彼」「年配の彼」「年配で二月ぶりに会う彼」とだんだん形容詞が増えてって、最後に目元に皺寄せて笑うその年寄が「真新しい学生証」を出す、面白いだろう!という話なのね。はいはい。
  • 恐竜の着ぐるみで坂を駆け上がるレース開催 鳥取 大山町 | NHK

    新型コロナウイルスの影響が続く中でも元気になれる場を提供しようと、恐竜の着ぐるみを着た人たちが坂を駆け上って順位を競うユニークなレースが鳥取県大山町で行われました。 レースは新型コロナの影響でイベントが中止や延期となる中、外で体を動かし元気になれる場を提供しようと、大山のふもとで宿泊施設を運営する会社などが初めて開き、全国各地から集まったおよそ100人が参加しました。 レースはおそろいの恐竜の着ぐるみを着た参加者がおよそ70メートルの坂を駆け上って順位を競うもので、つまずきそうになる人や激しいトップ争いも見られ、集まった人たちから拍手が送られていました。 鳥取市から参加した20代の男性は「新型コロナで外に出る機会が無くなっていましたが、レースに参加して明るい気持ちになれました」と話していました。 レースを主催した川直樹さんは「このイベントで元気をだしてもらえればと思って始めました。来年も

    恐竜の着ぐるみで坂を駆け上がるレース開催 鳥取 大山町 | NHK
    LonePoppy
    LonePoppy 2022/04/17
    世界で初めて!とは言ってないので問題ないでしょ。どこの国の話としても安心して笑えるニュース、今のご時世には必要だと思う。