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2017年6月22日のブックマーク (2件)

  • 【守旧派官僚の闇】「加計問題は何が悪いか分からない」外務省や宮内庁もたがが外れていないか 八幡和郎(1/3ページ)

    官僚は不法な政治介入に屈すべきでないし、シンクタンク的に多様な選択肢を発信することも期待されている。しかし、国家組織として、たがが外れていると思うことは、文部科学省に限らずある。(夕刊フジ) 外務省の韓国・釜山総領事が慰安婦像設置に抗議して国召還されたことを、酒の席で批判して「事実上の更迭か」といわれている。 そんな発言が外部にもれては、相手国に断固たる態度を示す効果が台無しになる。酒で酔っていて発言を覚えていないような人物は、あのポストには不適任だ。外務省には専門語学ごとのグループがあって、相手国に嫌われたら仕事にならないとはいえ情けない。 天皇陛下のご譲位とか、秋篠宮家の長女、眞子さまがご婚約の準備を進められているといった重大ニュースが、NHKの特定記者のスクープという形で連続して流出し、宮内庁が追認する事態が続いている。立憲君主制の根に関わる不祥事だと思う。

    【守旧派官僚の闇】「加計問題は何が悪いか分からない」外務省や宮内庁もたがが外れていないか 八幡和郎(1/3ページ)
  • 運転手が心停止でトラック暴走!いくつもの偶然が重なった救出劇:ひるおび!【2017/06/22】 | 何ゴト?

    千葉県白井市の道路で、暴走トラックの救出劇があったそうです。 道路状況の偶然 ・歩道がない一方通行の道路 ・約1kmの直進道路 ・左側が「壁」 事故を発見した長原桂三さんは、いつものように朝7時50分頃、この国道を自家用車で走っていた。すると、左側の壁を擦り、煙を出しながら走るトラックを前方に見つけた。 長原さんは、最初「パンクかな?」と思ったが、後方のブレーキランプが付いていない、運転手はブレーキを踏んでいない!「もしかしたら意識がないのでは?」と考えました。 トラックの右側に回り込み、運転席を見ると、運転手はハンドルから手を放して助手席に倒れ込み、明らかに意識のない状態で乗っている。 長原さんはこの状況を見て、「はやく蘇生しないと危ない」「これぐらいのスピードなら止められる、自分の車は諦めよう」と思ったそうです。 トラックの前に回り込み、自分の車のブレーキをかけ、トラックを止めました。

    運転手が心停止でトラック暴走!いくつもの偶然が重なった救出劇:ひるおび!【2017/06/22】 | 何ゴト?
    LoveMeet
    LoveMeet 2017/06/22