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2017年10月27日のブックマーク (3件)

  • 山尾氏、立憲入党へ 党憲法調査会事務局長に起用で調整:朝日新聞デジタル

    衆院選で愛知7区から無所属で当選した山尾志桜里・元民進党政調会長(43)が、立憲民主党に入る意向を固めた。近く支援者と協議し、最終判断する。立憲は、検事出身で憲法にも造詣(ぞうけい)が深いことから、党憲法調査会の事務局長に起用する方向で調整している。 山尾氏は当選3回。待機児童問題での追及や、「共謀罪」法の論戦で注目を集めた。9月の民進代表選に勝った前原誠司代表が幹事長への起用を決めたものの、既婚男性との交際問題が週刊文春に報じられ、民進を離党した。 当選後のインタビューでは、安倍晋三首相が目指す憲法改正について「自分や国家の権力を肥大化させる方向の改憲」と指摘。「個人の尊厳を権力から守るという憲法議論をリードしたい」と語った。 立憲は26日の役員会で、政調会長を長昭代表代行に、選挙対策委員長を近藤昭一副代表に、総務委員長を佐々木隆博副代表に兼務させる人事を決めた。(南彰)

    山尾氏、立憲入党へ 党憲法調査会事務局長に起用で調整:朝日新聞デジタル
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    LoveMeet 2017/10/27
    山尾氏、立憲入党へ 党憲法調査会事務局長に起用で調整
  • 【正論】科学の営みが示した放射線被曝の結論 「報告」を読み論文の数と6年の歳月の試練に耐えた重みを評価する 東洋大学教授・坂村健(1/4ページ)

    《胎児影響を否定した報告書》 9月、日学術会議から『子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題』という報告書が出された。重要なポイントは「子どもの」と題名にあるように、特に不安の多い次世代への影響について焦点を絞っている点だ。 福島での影響について今まで明確な結論が出ていなかったのは、低い被曝(ひばく)量での人体への影響が他の環境要因に隠れてしまうほど「小さい」からなのだが、それを伝えることは意外と難しい。 「小さすぎて分からない」ことを「何が起こるか分からない」と言い換え、「影響がないことを証明しろ」と「悪魔の証明」を求め続ける人々がいる。 結局、愚直にデータを積み重ねるしかない。つまり時間が必要ということだ。この「報告」はまさに事故後6年の科学の営みの蓄積から出た、現時点の「結論」である。「胎児影響に関しては、上記のような実証的結果を得て、科学的には決着がついたと認識されている」とまで踏

    【正論】科学の営みが示した放射線被曝の結論 「報告」を読み論文の数と6年の歳月の試練に耐えた重みを評価する 東洋大学教授・坂村健(1/4ページ)
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    LoveMeet 2017/10/27
  • 世界史

    人の歴史に興味があった。中学時代は歴史や社会の授業が好きだった。 高校の世界史でいきなり土地やら気候に関する歴史を教えられて詰んだ。理解もできなかった。 高校を出て、学び治したいと思ってインターネットで知識を得たり大学で人の歴史を読んで理解しようとした。でも大体最初に土地や気候に関することばかりで飽きた。 なんで自然に関する歴史を知りたいわけでもないのにその事ばかり出てくるのか?馬鹿だから誰か教えてほしい。

    世界史
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    LoveMeet 2017/10/27