友人にTCG大好きな人が何人かいるのだが、どうにも彼らからカードゲームの話を聞いてもやりたいな、という気持ちが湧くことがなくて、どうしてなんだろうといつも頭を捻ってたんだが、最近何となくわかってきて、整理のために書いてみる。 これはあくまで個人の感想だし、カードゲーム自体は非常に隆盛しているから、別に私一人が入らなくても問題ないと思うし、チラシ裏のラクガキ程度に思ってくれた方がいい。 私が特に気になってしまうのが、カードの魅力を金額で言うところ。 よく話してて出てくるのが「このカードはいま●●●円」とか「デッキ総額で●●●円」みたいなワードが良く出てくる。 お金、という共通の認識で価値を言ってくれるのはありがたいし、それが高ければ価値がある、というのもわかるんだけど、私もオタクでそれなりにオタ活やってるけど、自分の好きなものを金額で表現することはないから、価値があることは解っても魅力がある
はてなブックマークの人気コメントになっててビックリしたんだけど。 女性の容姿に言及するのって、たとえポジティブな意味でもセクハラなんだって。 美人だ、さえもセクハラになるらしい…。 マジかよ…。 俺は身長が 184cm 程度ある。 クラスの背の順では常に最後尾だった。それが自然だったので、子どもの頃は特に得意げでも褒められて嬉しくもなかった。 数年前のこと。増田さんは背が高いですねって女性に言われたんだ…。 そうか、あれもセクハラなのか。そう思うとなんだか悲しい気持ちになってきたよ…。 追記・ 当時、仕事で知り合った女性と話してるときに、背が高いですね、と言われた。 ニッコリ微笑んで、言われたので、にわかに挙動がおかしくなってしまった。 彼女は可愛くて(注・幸い相手には言ってない)憧れていて好きだったので、嬉しかった。 女っ気のない独走人生に、陽の光が射し込んだような気持ちになった。 暗転
中国の電子商取引最大手アリババグループの創業者、馬雲(ジャック・マー)氏が、東京の都心で半年近く暮らしていると英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。同氏の所在を直接知る複数の関係者からの情報を引用した。 関係者が同紙に語ったところでは、馬氏は日本に家族と共に滞在しており、この間地方の温泉やスキー場にも足を延ばし、米国とイスラエルにも定期的に出張した。馬氏はソフトバンクグループの孫正義会長兼社長の親しい友人としても知られる。 FT紙によれば、馬氏は専属の料理人と警備スタッフを同行させ東京で目立った行動を避け、公の場での活動も最小限にとどめている。同氏が熱心なコレクターになったという日本の現代美術関係者の証言や水彩画を描くようになったという友人らの話も同紙は紹介した。 同紙によると、東京・銀座と皇居を臨む丸の内にある会員制クラブが馬氏の社会活動の中心。銀座の会員制クラブは活発だが目立た
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く