そのときどきの「夢中」をとり揃える「夢中図書館」。ここはそのなかでも、ラーメンの「夢中」を集めた「ラーメン館」です。Welcome to the ’Ramen' floor of Favorites Library…
![鶏白湯ラーメン専門店「鶏ふじ」!麺と雑炊、二度楽しめる鶏白湯](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/420e70dd8116935111bd0da224577d75dee7a38b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Ffavoriteslibrary-ramen.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F04%2Fimg_9423.jpg%3Ffit%3D1600%252C1200%26ssl%3D1)
こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 今日の夢中は、南新宿「楢製麺」です。 ■楢製麺 今日は、新宿と代々木の中間くらい、南新宿に2019年5月にオープンした話題の店へ。 それがこちら、「楢製麺」です。 実は、うどんの人気店が新たなチャレンジとして立ち上げたお店。 ここで提供する麺は、打ち立て、切り立て、無かん水麺。 規格的にはうどん…。ただ、提供するのはラーメン。 いわば、うどんの進化型ラーメンというべき、ニュータイプのラーメン店なのです。 こちらはテーブルオーダー、事後精算方式。 提供するメニューは、醤油、塩、鶏白湯の3種類。基本のラーメンと、チャーシューと味玉の入った特製があります。 選んだのは、特製塩ラーメン。1380円。 ちょっと高いですね…。通常の塩ラーメンは780円ですが、ほとんどの人は特製を頼んでいました。 ■実食です 待つことしばらくして、やって来ました。
こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 今日の夢中は、背脂豚骨ラーメンの人気店「野方ホープ」、その高田馬場店です。 ■野方ホープ 野方ホープ。 創業は1988年。環七ラーメン戦争の真っ只中に1号店は生まれました。 この店の創業者は、シングルマザーで保険のセールスレディを辞めてラーメン店を開業。 看板メニューは、背脂豚骨ラーメン。これが「こってりだけどすっきりと食べられ病みつきになる」と評判を呼びます。 もともと温かい接客は彼女の持ち味。 リピーターが増えて、一気に人気店の仲間入りを果たしました。 その「野方ホープ」の支店が高田馬場にありました。 野方ホープとは思えない(?)お洒落な店内です。 オーダーしたのは、「元」(はじめ)750円。 「元」のほかに、こってりめの「濃」(こく)があります。ガッツリいきたいときはそっちがいいかも。 せっかく、「濃」(こい)の魔力に打ち勝った
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