パソコンに強くない社長だと、システム会社のいいなりになるほかありません。 その結果、相場よりも数倍も高い金額になってしまうことも。。。 今回は、社長がシステム会社に騙される典型的なパターンについてご紹介していきます。 1, 要望とは違うものが納品されるパターン 「全てお任せください」というのでホームページ制作をお願いしたら、素人が作ったようなページを納品された。 こういうパターンの場合「システム構築一式 80万!あとは全てお任せください!」と謳っている事がしばしばです。 システムの事が良く分からない営業マンが、なんとかして契約を取ろうとすると「お任せください」になってしまうようです。 そういう会社は社内にエンジニアがいなくて、別の安い制作会社にただ横流ししているだけな場合も・・・ 「お任せください!」と言って強引に契約に持っていこうとする会社には十分気をつけるようにしましょう。 2, SE
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