2013年8月15日のブックマーク (2件)

  • 【防衛オフレコ放談】真の敵は中国にあらず 国防弄ぶ「民意」を追う+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    陸上自衛隊「沿岸監視部隊」の配備が争点となった沖縄県与那国町長選で、部隊を誘致した現職の外間守吉氏が3選を果たした。尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺など東シナ海で示威行動を拡大する中国をにらみ部隊配備は不可欠だが、配備に反対する相手候補との票差はわずか47票。国防という国政の最重要課題の成否が自治体の選挙で左右されかねなかったが、こうした脆(もろ)さは与那国だけの事例ではない。この1カ月、沖縄で体感した「民意」のありようをリポートする。 ■北部訓練場 「自分の目で見て、当の住民の声をよく聞いてきてください」 7月9日、防衛省幹部に念押しされ、沖縄島北部の東村に向かった。海兵隊のジャングル訓練で知られる米軍「北部訓練場」に近い高江という集落では、ヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)移設をめぐり工事車両の通行を阻む激しい妨害行為が続いている。 生まれも育ちも高江の50歳代の男性がインタビューに応じ

    Lumin
    Lumin 2013/08/15
    国防(という名の自慰行為)>>>>>>>民意
  • 総理の式辞から“不戦の誓い”消える 戦没者追悼式

    総理大臣の式辞から戦争の加害責任についての言葉が消えました。 終戦の日の15日、日武道館で行われた全国戦没者追悼式で、安倍総理大臣は、戦争で犠牲となった約310万人の冥福を祈り、「日は平和の道をまい進してきた」と述べました。しかし、これまで歴代の総理大臣が繰り返し、第一次安倍内閣でも総理自身が述べた「アジア諸国の人々に多大の損害と苦痛を与えた」という一文がなくなり、近隣諸国への加害責任には明確に触れませんでした。また、戦争の惨禍を繰り返さない「不戦の誓い」という表現も使われませんでした。

    総理の式辞から“不戦の誓い”消える 戦没者追悼式
    Lumin
    Lumin 2013/08/15
    もう本当に違う世界でやっててくれ。頼むから巻き込まないでくれ。勝手にやっててくれ。頼むから。