2014年5月31日のブックマーク (5件)

  • 集団的自衛権についての電話世論調査がそれはもう酷かった件 - Gl17の日記

    日午前、電話を取ったら「電話世論調査」でした。 よく世論報道ブクマで、そんなの受けたこと無えよ当にやってんのか、みたいな話ありますけど、うちは普通に来ます、年2〜3回くらい。 電話取れなかったりしてる場合もありそうですが、固定回線があればそんなとこでは。 で、この質問がそれはもう酷かった、普段ここまでってケースは記憶にありません。 誘導的な質問してんだろ、的な意見もよく見聞しますが、受けた範囲でここまで露骨ってのはホント珍しいです。 お題はこの時期当然『集団的自衛権』。 以下はその内容ですが、何せ起き抜けいきなり受けた会話を記憶で書いてます、細部はアテになりません、大意は合ってると思う。 他にも調査受けた人は沢山いるだろし、結果と同時に設問も恐らく公開されるはず? 違うと言う人は適宜ツッコンで下さい。 1、まずは内閣支持の是非。 2、日の安全保障状況について。 前置きが長いです。 尖

    集団的自衛権についての電話世論調査がそれはもう酷かった件 - Gl17の日記
    Lumin
    Lumin 2014/05/31
    主要メディアがこぞってあべぴょんの提灯持ちして何の得になるのか、庶民の俺にはさっぱりわからん
  • 産経新聞政治部次長、タクシーのドア蹴りへこませ逮捕 - MSN産経ニュース

    警視庁麻布署は31日、器物損壊容疑で、産経新聞政治部次長、赤地真志帆容疑者(44)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は31日午前0時ごろ、東京都港区六木の路上で、事故の実況見分のため停車中のタクシーに乗ろうとした際、断られたため、ドアを蹴り、へこませたとしている。赤地容疑者は30日夜から酒を飲んでおり、当時はひどく酔っていた。 産経新聞社広報部は「社員が逮捕されたことは誠に遺憾であり、関係者に深くおわびいたします。事実関係を確認し、厳正に対処します」とのコメントを出した。

    産経新聞政治部次長、タクシーのドア蹴りへこませ逮捕 - MSN産経ニュース
    Lumin
    Lumin 2014/05/31
    自社の不祥事を包み隠さず報道したことだけは評価してやる
  • 意見:凡さん、私はあなたよりも100万倍は朝鮮人だ | aliquis ex vobis

    私の現在の活動の原点として、反原発デモと銘打ったデモにおいて、日の丸と一緒に歩かされたことがある。それは人生でも最低最悪の経験だった。それは、日の植民地支配と帝国主義のシンボルであるというだけでなく、私のような人々を殺し、犯し、支配してきた旗だった。思想的にも民族的にも、日の丸を拒否しているにもかかわらず、それを掲げた示威行動に参加し、荷担してしまった。もし、そのデモを在日朝鮮人や在日中国人が見ていたらどう思うだろうか。意図したものではなかったとはいえ、私はそれに荷担してしまったのだ。 私は、数ヵ月間、怖くて反原発デモに行けなくなった。次に出かけた時には、なんとしてでも日の丸は揚げさせないという決意で、デモに出かけていった。そもそも、反原発デモに日の丸が持ち込まれるようになったのは、「あの」カウンターともメンバーが重なる反原連の活動がきっかけの一つである。 反原連のコアメンバーである野間

    意見:凡さん、私はあなたよりも100万倍は朝鮮人だ | aliquis ex vobis
    Lumin
    Lumin 2014/05/31
    こいつら全員気持ち悪いから孤島か閉鎖病棟に隔離して欲しい
  • ASKA→カーペンターズ 電話保留音を変更 福岡市:朝日新聞デジタル

    覚醒剤所持容疑で逮捕されたASKA(名・宮崎重明)容疑者の曲を市役所の電話保留音にしていた福岡市は30日、保留音の変更を決めた。薬物乱用を許さぬ姿勢を強く示すべきだと判断したという。6月からカーペンターズの曲になる。 市制100周年記念に作った「心のボール」。隣市出身のASKA容疑者が作詞作曲、徳永英明さんが歌った。歌詞には未来へと生きる姿が描かれている。 市には保留音に関するメールや電話が13件届いた。8件は「25年前に作られた曲に罪はない」と擁護する意見、5件は「厳正に対処すべきだ」と変更を求めていた。 役所の内部でも両論あったが、ASKA容疑者が容疑を認めたこともあり、変更を決めたという。週末に工事をして電話システムの初期設定だった曲にする。

    Lumin
    Lumin 2014/05/31
    福岡市的にリチャードカーペンターは許した
  • 安愚楽牧場巡り国に賠償請求 NHKニュース

    「和牛オーナー制度」で全国の7万人から資金を集め、経営破綻した栃木県の畜産会社、「安愚楽牧場」を巡って、30日、栃木県などの出資者86人が、被害が広がったのは早い段階で対策を取らなかった国にも責任があるとして、国に対しておよそ1億9000万円の賠償を求める訴えを起こしました。 栃木県に社があった「安愚楽牧場」は、繁殖用の牛への投資を募り、生まれた子牛を売却した代金を配当する「和牛オーナー制度」で7万人を超える会員を集めましたが、3年前の平成23年に4200億円余りの負債を抱えて経営破綻しました。 これについて30日、栃木県や福島県などの出資者86人の弁護団が宇都宮地方裁判所を訪れ、国に対して、およそ1億9000万円の賠償を求める訴えを起こしました。 訴えの中で出資者たちは、国は立ち入り検査によって、遅くとも平成21年までには将来、事業が立ちゆかなくなることが分かったはずで、被害が広がった

    Lumin
    Lumin 2014/05/31
    弁護士が手付金で儲かるだけじゃないかこれ