2018年12月14日のブックマーク (5件)

  • 相談所に入らずに結婚できる方法を仲人が死ぬ気で考えてみた | 結婚物語。ブログ

    結婚物語。ブログ https://kekkon-monogatari.com/about/#company 「全然出会いがない…!ヤバイ! このままじゃ一生1人かも!」 (力が…欲しいか…) 「えっ!?」 (今すぐに結婚できる力が欲しいか…) 「ほ、欲しい!力が欲しい!」 (じゃあダイエットして男ウケする服を買って美容院に行って料理を練習して相談所に入会して高望みせず申し込みをどんどんしなさい) 「あっそういう感じなんだ」 全国どこでも手厚いサポート! 兵庫県高砂市、JR宝殿駅前、 結婚物語。仲人Tです。 成婚退会は多いわ入会は多いわ、 先月から今月にかけて、しっちゃかめっちゃかの当社でございます。更新怠ってますが、リブログ、コメント、全部見てます!うれしい! さて、今回は、 相談所に入らずに結婚できる方法 について書きたいと思います。 いや、結婚したいって言う男女(特にアラフォー女性)に

    相談所に入らずに結婚できる方法を仲人が死ぬ気で考えてみた | 結婚物語。ブログ
    Lumin
    Lumin 2018/12/14
    クソ婚活アドバイザーさんの輝きを思い出した
  • 再三の説得・謝罪にも「殺されたいのか」東名あおり事故:朝日新聞デジタル

    東名高速で「あおり運転」を受けて停車した一家が、大型トラックに追突されて死傷した事故から1年半。横浜地裁は14日、危険運転致死傷罪などに問われた石橋和歩被告(26)に懲役18年の判決を言い渡した。公判を通じて浮かんだのは、石橋被告が再三にわたる説得や謝罪に応じず、あおり運転と暴行を続けた結果、事故が起きた経緯だ。 「被告人を懲役18年に処す」。深沢茂之裁判長から主文を告げられると、黒色のジャージー姿の石橋被告は驚いた様子をみせず、立ったまま裁判官と裁判員が並ぶ席に目を向けた。 2017年6月5日夜、石橋被告はたばこを吸うため、東名高速の中井パーキングエリア(PA)で、他の車の通路をふさぐような形で駐車した。公判での供述によると、ワゴン車で通りかかった自動車整備業の萩山嘉久さん(当時45)=静岡市清水区=からそのことを注意され、「カチンときた」。文句を言うため、嘉久さんの友香さん(当時39

    再三の説得・謝罪にも「殺されたいのか」東名あおり事故:朝日新聞デジタル
    Lumin
    Lumin 2018/12/14
    人間様に噛み付いて殺した野犬と同じなんだから、さっ処分しかないだろこんなもん
  • JR東日本、東京駅でエスカレーター歩行防止対策 - 12/17から試行 | マイナビニュース

    JR東日はこのほど、エスカレーターでの転倒事故を防止するため、東京駅において「エスカレーター歩行防止対策」を12月17日から試行すると発表した。試行期間は2019年2月1日までとなっている。 ランディングプレートへの掲示物(イメージ) 同社はエスカレーターをより安全に利用してもらうため、「みんなで手すりにつかまろう」キャンペーンを実施するなど、エスカレーターにおける事故防止に取り組んでいる。今回は利用者の転倒事故を防止するため、「エスカレーターでは歩かず2列で利用してもらうこと」をより一層呼びかける取組みを東京駅で試行する。 試行箇所は、東京駅中央線ホームと南通路間のエスカレーター2基と、京葉線ベイロード地下1階と1階間のエスカレーター4基。12月17~21日の5日間(7~22時)、試行箇所のエスカレーターで警備員による声かけおよび巡回を実施し、「エスカレーターを利用の際は手すりにつかま

    JR東日本、東京駅でエスカレーター歩行防止対策 - 12/17から試行 | マイナビニュース
    Lumin
    Lumin 2018/12/14
    いやどす
  • 11秒目を閉じた車掌、乗客が動画撮影・提供 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大阪メトロは13日、谷町線を走行中の電車内で、40歳代の男性車掌が居眠りをしていたと発表した。ドアの開閉など、運行への影響はなかったとしている。 発表によると、車掌は11月30日午後8時10分頃、谷町線田辺―駒川中野駅間を走っていた電車の最後方の乗務員室で、立ったまま計11秒間、目を閉じたという。乗客がその様子を動画で撮影し、同社に提供して発覚した。車掌は同社の聞き取りに対し、「眠っていたと言われても仕方がない。反省している」と話したという。 同社は「あってはならないこと。基動作の徹底を指導する」としている。

    11秒目を閉じた車掌、乗客が動画撮影・提供 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Lumin
    Lumin 2018/12/14
    いつからこんな社会になったんだろうな。こんな社会に誰がしたんだ。
  • “炎上弁護士”唐澤貴洋弁護士が語る「日本人最多殺害予告」の真実とは?

    人最多とされる殺害予告を受け、6年以上に渡って誹謗中傷を受け続ける「炎上弁護士」唐澤貴洋が、初の著書『炎上弁護士 なぜ僕が100万回の殺害予告を受けることになったのか』(日実業出版社)を12月13日に上梓する。自身の生い立ちから弁護士を目指すまで、そして“炎上”との戦いの日々が赤裸々に明かされた1冊となっているが、同時に唐澤弁護士は『AbemaPrime』(AbemaTV)、『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に出演、メディア露出にも積極な姿勢を見せるようになっている。 同書では「ネット炎上に巻き込まれない方法」として、「情報発信には細心の注意を払う」こと、究極には「ネット上に書き込み自体しない」とまでつづられているが、一体なぜ“炎上弁護士”は、自ら公の場に登場するようになったのか。人を直撃した。 唐澤 一番の目的としては、を出したことと同じ理由になりますが、法改正に向けて新

    “炎上弁護士”唐澤貴洋弁護士が語る「日本人最多殺害予告」の真実とは?
    Lumin
    Lumin 2018/12/14
    ネットに強くなった弁護士