2019年11月10日のブックマーク (2件)

  • 甘利氏がツイッターで女性蔑視/「局長になったら女優と結婚できるか」

    甘利明元経済再生担当相・自民党税制調査会長は6日、ツイッターへの投稿で、この間の新原浩朗・経産省局長と女優の結婚報道に触れ、各省の若手から上司に「局長になったら女優と結婚できますか」との「問い合わせが殺到している」として、「今後、国家公務員試験の募集要項には各省ごとの女優との結婚確率を掲示する」などと述べました。許されない女性蔑視の発言です。 甘利氏の「局長になったら女優と結婚できるか」という言葉は、局長=高級官僚を一つの特別の地位・身分とみなし、そのうえで「女優」との結婚を地位獲得の証しとみなすものです。「女優」の人間性や人格を無視して女性を男性のための“勲章”や“トロフィー”のようにみなす女性蔑視です。 局長を含む国家公務員の「管理職」である「省課室長相当職以上」の女性の比率はわずか5%(内閣府、2018年度)です。甘利氏が最後に“なんちゃって”と冗談話にしても、日の深刻なジェンダ

    Lumin
    Lumin 2019/11/10
    URの口利き収賄の件とタイミングよく発症した睡眠障害の件はどうなったの?
  • 女性に利尿薬飲ませ排尿させた文化省元職員を訴追、被害者は200人超 仏(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】フランス文化省の元職員が、200人以上の女性に利尿薬を飲ませ、目の前で排尿させていたとして、性的暴行と薬物法違反の罪で訴追されていることが分かった。司法筋が8日に明らかにした。 【動画】スカート内盗撮男 逮捕の瞬間、被害女性は500人以上 スペイン 左派系日刊紙リベラシオン(Liberation)によると、文化省の人事部長だったクリスチャン・N(Christian N.)容疑者は、2009~2018年に就職希望者を中心に200人を超える女性たちを標的にしてきたとされる。 リベラシオンが報じた被害女性5人の証言によると、同容疑者は就職面接中に紅茶やコーヒーを1杯出し、パリ市内にある文化省付近を歩きながら話そうと誘った後、歩き回っている途中で女性たちが急に尿意を催すと、セーヌ川(River Seine)の岸に連れて行き、周囲から見えないように自分が上着で隠しているからと、橋の下

    女性に利尿薬飲ませ排尿させた文化省元職員を訴追、被害者は200人超 仏(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    Lumin
    Lumin 2019/11/10
    ものっすごい偏見で申し訳ないけどフランス文化省のステロタイプそのものと思ってしまった