2021年12月27日のブックマーク (2件)

  • 片山さつき議員敗訴 文春「口利き」報道めぐり―東京地裁:時事ドットコム

    片山さつき議員敗訴 文春「口利き」報道めぐり―東京地裁 2021年12月27日16時49分 片山さつき参院議員 自民党の片山さつき参院議員(62)が国税当局に口利きしたとする週刊文春の疑惑報道で名誉を傷つけられたとして、発行元の文芸春秋を相手取り、1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が27日、東京地裁であった。大浜寿美裁判長は「不法行為は成立しない」と述べ、請求を棄却した。 長嶋一茂さん敗訴 週刊新潮記事めぐり―東京地裁 大浜裁判長は、文春報道について「公共の利害に関する事実に関わり、公益目的があった」と認定。記事の重要部分について「真実と信じる相当の理由があり、意見や論評の域を逸脱したとも言えない」と判断した。 判決によると、週刊文春は2018年10月、「片山さつき大臣 国税口利きで100万円」の見出しで報道。会社に対する青色申告承認が取り消されそうになった経営者が15年、回避するた

    片山さつき議員敗訴 文春「口利き」報道めぐり―東京地裁:時事ドットコム
    Lumin
    Lumin 2021/12/27
    …検察何やってんの?
  • 行き場をなくしたミャンマー人が難民申請 実習先では劣悪な労働環境、母国に帰れば生命の危機:東京新聞 TOKYO Web

     技能実習生として来日したミャンマー人男性2人が今月、難民認定を申請した。実習先の劣悪な労働環境で体調を崩し帰国させられそうになったが、母国では2月に軍事クーデターが起きて帰れる状況ではなかった。「実習先から逃げて難民の申請をするしか道はなかった」と語る2人の経緯を追った。(山田晃史) 難民認定制度 人種や宗教、政治的意見などを理由に祖国で迫害を受ける恐れがある人を保護する仕組みで、国連の難民条約に基づく。申請した外国人が法務省から認定されると、日教育など定住支援を受けられ、就労や国民健康保険の加入もできる。技能実習生ら日で働く外国人労働者の多くは働ける期間に上限があり、実習終了後に帰国しなければならないが、迫害の恐れがある時は難民制度を利用できる。

    行き場をなくしたミャンマー人が難民申請 実習先では劣悪な労働環境、母国に帰れば生命の危機:東京新聞 TOKYO Web
    Lumin
    Lumin 2021/12/27
    「デモ参加からの難民コンボ」て…なんでそんなに人間を汚いものとしか見れないんだよお前らは