2023年2月14日のブックマーク (3件)

  • 中世オープンワールドRPG『キングダムカム・デリバランス』Steam版が公式日本語対応、吹き替えも。リアルさにこだわった、中世チェコの冒険 - AUTOMATON

    パブリッシャーのPLAIONは2月13日、『キングダムカム・デリバランス(Kingdom Come: Deliverance)』Steam版の日語対応を発表した。日22時に、日語吹き替え音声や字幕が追加。Steamでも、公式の日語訳でプレイ可能になったとのこと。 『キングダムカム・デリバランス』は、チェコのスタジオWarhorse Studiosが手がけた、史実ベースのオープンワールドRPGである。作の舞台は、15世紀のボヘミア王国だ。現在チェコと呼ばれるこの地域は、豊かな資源や文化を背景に、神聖ローマ帝国の中枢として栄えてきた。しかしボヘミア王国の黄金時代は、皇帝チャールズ4世の死をきっかけに終焉。チャールズ4世の後を継いだボヘミア国王ヴェンツェスラウスと、ハンガリー王ジギスムントの政争により、ボヘミア王国は混乱に陥ってしまう。 作の主人公ヘンリーは、家族や友人と平穏に暮らす

    中世オープンワールドRPG『キングダムカム・デリバランス』Steam版が公式日本語対応、吹き替えも。リアルさにこだわった、中世チェコの冒険 - AUTOMATON
    Lumin
    Lumin 2023/02/14
    チャールズ4世(英語)とヴェンツェスラウス(ラテン語?)はカレル1世とヴァーツラフ2世じゃないと通りが悪い。一瞬誰だよってなった/ヘンリーもボヘミアならヘンリクとかハインリッヒちゃうの
  • ラックが社内基幹システム刷新を中止、18億円超の特損計上で最終赤字に

    ラックは2023年2月13日、社内基幹システムの開発を中止したことにより、2022年4~12月期の連結決算で18億2000万円の特別損失を計上したと発表した。2023年3月期の業績予想を見直し、最終損益は14億1000万円の黒字予想から一転、3億円の赤字に転落する見通しだ。 同社は2018年から、新たな社内基幹システムの企画・開発を進め、2020年10月の運用開始を目指していた。2012年に統合した旧ラック、システム開発のエー・アンド・アイ システム、システム販売のアイティークルーがそれぞれ運用していたシステムを統合・刷新する狙いだった。しかし、追加開発などが発生し、求める機能が十分に得られないと判断し、開発を中止した。今後、新システムとして再構築する。 社内基幹システムの開発中止などに伴い、2022年4~12月期の純損益は10億5000万円の赤字になった。

    ラックが社内基幹システム刷新を中止、18億円超の特損計上で最終赤字に
    Lumin
    Lumin 2023/02/14
    コンサルなんて別に自前の基幹システムいらんやろ。サイボウズでも使ってろよ
  • TypeScript における型の集合性と階層性

    宣伝 (を作成しました) この記事についての発展的研究内容を以下のとしてまとめました。この記事を読んで興味が湧いたら、ぜひ読んでみてください。 はじめに 前回の記事 では TypeScript における型の拡大 (Widening) について解説しました。Narrowing の記事を書く前に (Widening を深く理解するためにも) 必要な知識や考え方がいくつかあると思ったので、今回は型の集合性と階層性について見ていきたいと思います (短いですが内容的に切り出してもかなり興味深いので)。 この記事の最後で別の型の変数同士で代入できるかどうかを示す「Assignability (代入可能性あるいは割当可能性)」について解説しますが、集合と階層の概念で考えることで見通しが非常によくなり、型一般についてもスッキリと理解できることが多くなります。また、never や unknown といっ

    TypeScript における型の集合性と階層性
    Lumin
    Lumin 2023/02/14