ウクライナの隣国モルドバでは、新たに就任した首相が、国内に駐留を続けるロシア軍の撤退を求めていく考えを強調しました。 これに対し、ロシア大統領府は「モルドバとの関係は緊迫している」と警告し、両国の対立が深まっています。 モルドバでは、欧米寄りのサンドゥ大統領が率いる政権で、今月16日に、ドリン・レチャン氏が新たに首相に就任しました。 レチャン氏は、就任に先立って16日、議会に向けて演説を行い、引き続き、EU=ヨーロッパ連合への加盟を求めていくとしたうえで、「モルドバは防衛力を高め、自国を守るための人的、技術的能力に投資しなければならない」と述べ、国防力の強化に取り組む考えを示しました。 そのうえで、モルドバからの一方的な分離独立を宣言し、ロシア軍が駐留を続ける東部の沿ドニエストル地方をめぐり、「ロシア軍が撤退し、非武装化が実現できるよう歩み続けることが重要だ」と述べ、撤退を求めていく考えを
新卒で日立へおれが新卒で入ったのは、日立製作所だ。 おれが面接を受けたのはシステム開発研究所というところだったが、 おれが入った年に研究所の再編成があって、横浜研究所というところに配属になった。 横浜研究所は横浜の戸塚というところにあり、 寮はそこまでバスで一本のところにあった。 寮生活は隣人の先輩が発狂して泣き叫びだしたり、色々トラブルはあったが、 まぁ楽しかった。 寮というのはなかなかいいものだ。 京大で吉田寮や熊野寮にわざわざ住みたいという人がいることも微妙にだが理解出来る。 システム開発という名前のとおり、 そこはソフトウェアの応用研究をやってる研究所で、 と言っても企業の応用研究というのは事業所から依頼された研究(通称、依頼研)だったり、 あるいはもう少し先のことを考えた先行研と呼ばれるものがあったするくらいで、 大学のような研究をやってるというところではないのだが、 まぁおれ的
年中行事などの保存・継承を求める決議文を山本左近文部科学政務官(右から4人目)に手渡す自民党の赤池誠章政調副会長(同3人目)ら=20日午後、東京・永田町の同党本部 自民党の有志議員でつくる「保守団結の会」は20日、党本部で会合を開き、全国各地の祭りや年中行事を保存・継承するため、行事の集中する小正月(こしょうがつ)の1月15日を休日にすることを求める決議をまとめた。 【図解】主な保守系議員団体 代表世話人の赤池誠章政調副会長らが20日、山本左近文部科学政務官に手渡した。 決議は、少子高齢化や新型コロナウイルスの影響で行事の維持が厳しくなっていると指摘。若者らの参加を促すため、1月15日を「伝統行事継承の日」として休みにすることを提唱した。デジタル技術を使った保存事業や国内外への情報発信の強化も訴えた。
「製作している映画、撮り終わっている映画を、きちんと公開するもの、公開しないものを仕分けする」 この発言は、1月31日に都内で開かれた日本映画製作者連盟(映連)の新年記者発表で、KADOKAWAの夏野剛社長(57)が、自ら切り出したものだ。聞いた瞬間、猛烈に違和感を覚えた。映画を仕分けする…って、どういうことなんだ? と。その後の夏野氏の発言を聞けば聞くほど、首をかしげるしかなかった。 映連は、配給大手の東宝、東映、松竹、KADOKAWAの4社で構成する業界団体だ。公式サイトの団体概要には「映画製作事業の健全なる発展を目的とし、会員間の不公正防止、海外輸出の促進、国際映画祭の参加、国内外資料の蒐集作成及び公的機関、関連団体との折衝などを行う」との説明がなされている。 例年、1月末に開かれる新年記者発表では、島谷能成会長(東宝会長)が、前年の映画産業に関するデータ「日本映画産業統計」を発表し
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