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2010年10月26日のブックマーク (2件)

  • 「口だけ。円をだらだら強くしている」東証社長が政府批判 - MSN産経ニュース

    東京証券取引所の斉藤惇社長は26日の定例記者会見で、民主党政権の経済対策について「口だけで法案も出てこない。円をダラダラ強くしている。米国は行動が先を行っている」などと述べ、円高傾向が続く中で有効な手だてを打ちだせていないことを批判した。 これまでの民主党政権の経済対策について、斉藤社長は「減税や規制緩和、シンガポールや香港、韓国に負けないぐらいのアグレッシブな外資導入など政府の役割があるはず」と強調。そのうえで「言葉だけが走っている。日人がそういう政治を選んでいる。日人は目が覚めていない。結局制度が変わっていない」と強い口調で語った。

    Lunaetlinetito
    Lunaetlinetito 2010/10/26
    通貨危機から私はもろともと決めた。今もものづくりをでどう輸出するか苦心してるとこ。自殺で取引先をいくつも失いましたからね。東証社長お知り合いにどなかおられましたか?情緒的にならず具体案を挙げてきましょ
  • G20がプラザ合意に匹敵する大事件に!? 世界経済の不均衡が是正される時が…|広瀬隆雄 世界投資へのパスポート|ダイヤモンド・オンライン

    【今回のまとめ】 1.「通貨戦争」は結局のところイタチゴッコとなり、摩擦のタネになる 2.世界経済の不均衡の是正に取り組むべき時がきた 3.11月11日に始まるG20サミットはビッグ・イベント 4.もし経常収支の数値目標が合意に至れば、プラザ合意に匹敵する大事件となる 「通貨戦争」とはなにか? 「通貨戦争」という言葉を最近、よく耳にするようになりました。 これは不景気を乗り切る方便として、故意に自国の通貨を弱く誘導し、輸出品の価格を割安にすることで輸出を増やす政策を指します。 通貨を割安に導く方法はいくつかありますが、金利を引き下げる、市中に流通する紙幣の量を増やす、為替市場に介入して自国通貨を売るなどがその例です。 これらのやり方は、第2次世界大戦前に世界各国が採用した経済政策でもあります。 問題点は、ある国がこの方法を採用した場合、他の国も同様の戦略を取る以外に対抗する手立てが

    Lunaetlinetito
    Lunaetlinetito 2010/10/26
    米は原料や鉱物性燃料の部門で日本に(無論採算とれるベースで)解禁しないとアンフェアだよね、豆ばっか売らないで。そしたら新しい雇用が米に生まれて均衡が取れるんじゃないと妄想してしまった。http://bit.ly/bI74RG