ドットインストール代表のライフハックブログ
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Google Desktop 4の日本語版登場に合わせ、米GoogleはミニWebアプリケーションであるGoogleガジェットの開発ツール、Google Desktop Gadget Designerも日本語対応にした。Google Desktopの公式ブログが8月18日、明らかにした。 Google Desktop Gadget Designerは英語、日本語のほか、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、簡体中国語にも対応している。この開発ツールは、Google Desktop SDKに含まれる。ダウンロードはここから。 日本語版を含む各国語用の開発ガイドがWeb上に掲載されている。 なお、Google Desktop 4の最新βは日本語を含む26カ国語に対応。新しいガジェット追加/削除ツールにより、ほかの言語のガジェットを追加しやすくなっている。Windows 2000とWin
三菱鉛筆は8月2日、印鑑の本体軸にダイヤルを搭載した「ダイヤルバンク印」を発表した。ダイヤルの番号によって印影を64通りに変えられるキュリティ機能を搭載。7月24日から全国の文房具取扱店、印章製品取扱店で受注を開始している。納期は10日ほど。価格は2万1000円。 2006年2月に施行された預金者保護法によって、キャッシュカードの不正利用に関しては預金が補償されることになった一方、通帳と印鑑を用いた不正引き出しについては、「自己責任となるのが現状だ」(三菱鉛筆)という。 開発のポイントは、銀行に登録するのは印鑑ではなく“印影”であることに着目したことだった。現在の印鑑は、印面が1つに固定されているために、盗難されるとそのまま使用されてしまうのだ。 そこでダイヤルバンク印には、この印影を「自分だけにしか合わせることができない仕組み」を搭載した。ステンレス製の印鑑本体に8桁の数字のダイヤルを2
スーパースペーサーは厚さ約1センチで、PCキーボードのキートップを中空にしたような形。上からの力に強く、丈夫だがフレキシブル。下に敷いた素材の柔らかさをそのまま伝えるため、ゴツゴツした不快感や違和感もほとんどなく、普通のベッドと同じような感覚で眠れる。 実際に寝てみると、体の下がいつまで経ってもひんやりしていて、暑い夜にありがちな、布団の温まっていない場所を探して何度も寝返りを打つ――ということも必要なくなりそう。ファンの騒音は「扇風機や最新式クーラーと同程度」(同社)といい、それほど気にならない。 周囲の気温が30度以上の場合なら快適に眠れるが、それ以下になると体が冷えすぎる危険性があるため、ファンは寝入りばなの数時間だけオンにすることを勧めている。ファンを切っても、スーパースペーサーが体と布団の間に隙間を保っているため熱がこもりにくく、一般の布団に寝るよりずっと涼しく眠れる。
バンダイは、アース製薬と共同で、「仮面ライダーカブト」のベルトをモチーフにした携帯虫除け機「おそとでノーマット 仮面ライダーカブト」を6月1日に発売する。税込み1785円で、3万6000個の限定販売。 本体裏面のフックをズボンのウエスト部分などに差し込めば、ライダーベルトを装着しているようなスタイルになる。 本体に電池とカートリッジをセットし、スイッチを入れるとファンが回転。カートリッジに染みこんだ薬剤が拡散し、虫除け効果を発揮する。 煙が出ないため、子どもでも安心して使えるとしている。1日6時間利用した場合、カートリッジ1枚で約2週間効果が持続する。カートリッジは詰め替えられる。 全国のドラッグストアやスーパー、量販店、ホームセンターなどで販売する。 関連記事 マウスが仮面ライダーに“変身” メディアウエスト アイ・オー、“仮面ライダー THE FIRST”USBメモリを限定発売 アイ・
ぬいぐるみのボタンを押すと、ぐずっていた赤ちゃんがケロっと泣きやむ――画期的なベビー用品「赤ちゃんけろっとスイッチ」をタカラトミーが発売する。にわかに信じがたい話だが、その効果が本当なら赤ちゃんのぐずり泣きに悩まされている全国のパパ・ママにとっては朗報だろう。 外観は、いたって普通のぬいぐるみ。しかし中の“音ユニット”には、日本音響研究所とのコラボレーションにより開発された「ぐずり解消メロディ」が入っている。日本音響研究所といえば、タカラ(当時)が「バウリンガル」を共同開発したことでも知られるが、赤ちゃんのぐずり泣きに注目したのは、あの「タケモトピアノ」のCMが発端だったようだ。 俳優の財津一郎さんが独特の調子で「ピアノ売ってちょーだい」と歌い、全身タイツのお姉さんたちがくねくねと踊りまくる。西日本で知らない人はいない、とてもシュールなCMだ。いつしか、このCMが流れると泣いていた赤ん坊が
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