Switch「Return of the Obra Dinn」が2019年秋に配信決定。モノクロで描かれた世界で,過去の事件を解き明かすミステリーADV 編集部:touge 任天堂は本日(2019年9月5日),3909の新作アドベンチャーゲーム「Return of the Obra Dinn」のNintendo Switch版を,2019年秋に配信すると発表した。 本作は,行方不明になり,その後生存者なしで漂着した貿易船「オブラ・ディン号」を舞台としたミステリー仕立てのアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは,この事件を担当する保険調査員となり,過去の出来事を再現する不思議な懐中時計を駆使して,その謎を解き明かしていくことになる。「Papers, Please」で知られるLucas Pope(ルーカス・ポープ)氏の新作ということで,Switchでも注目を集めるタイトルとなりそうだ。 関連記事
あの“アンチRPG”「moon」がSwitch向けに10月10日配信決定 編集部:だび Onion Gamesは,本日配信したプレゼンテーション映像「Nintendo Direct 2019.9.5」にて,Switch用ソフト「moon」を2019年10月10日に配信すると発表した。ダウンロード専用タイトルで,価格は1833円(税別)。 本作は1997年にアスキーから“リミックスRPGアドベンチャーゲーム”としてPlayStationで発売された同名タイトルの移植作品で,「アンチRPG」をテーマとしたゲーム内容が話題を呼び,現在も根強い人気を持つゲームだ。 ※2019年9月5日8:50ごろ,ムービーを追加しました ※2019年9月5日11:20ごろ,プレスリリースを追加しました 「moon」公式サイト 「もう、勇者しない。」戦闘のないRPG、再び… 22年の時を超え、『moon』が復活。
「ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション」が2020年内に発売。2010年6月発売「ゼノブレイド」のNintendo Switch版 編集部:Junpoco 任天堂は本日(2019年9月5日),同社が配信したプレゼンテーション映像「Nintendo Direct 2019.9.5」にて,「ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション」を2020年内に発売すると発表した。 2010年6月10日に発売されたモノリスソフト制作によるWii用RPG「ゼノブレイド」の,Nintendo Switch向けパワーアップ版となるようだ。 画像は配信をキャプチャしたものです ※9月5日17:00 初出時の記事本文中に2020年春という表記がありましたが,正しくは記事タイトルにある2020年内発売予定です。お詫びして訂正いたします。 ※9月5日12:00,ムービーを追加 ※9月5日11:30ごろ,キャラ
ディスクシステムの名作ADV「ファミコン探偵倶楽部」2作品のリメイク版がSwitchで2020年に発売決定 編集部:だび 任天堂は,本日配信したプレゼンテーション映像「Nintendo Direct 2019.9.5」にて,「ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者」と「ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女」のリメイク版をNintendo Switchで2020年に発売すると発表した。 ファミリーコンピュータ ディスクシステム用ソフトとして発売され,今も名作として語られているミステリーアドベンチャー「ファミコン探偵倶楽部」シリーズ。今回のリメイク版は任天堂とMAGES.がタッグを組んで開発されるという。 ※2019年9月5日9:00ごろ,ムービーを追加しました ※2019年9月5日12:00ごろ,オフィシャル素材を追加しました ファミコン版(左)/Switch版(右) 「ファミコン探偵倶楽部
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