2021年7月9日のブックマーク (3件)

  • ある喫茶店が突然「プリンを固めるために加熱するときなかに舞茸をいれておくだけでプリンは固まりません」というライフハックを披露し騒然となる

    眞踏珈琲店公式 @mafumicoffee 珈琲との喫茶店『眞踏珈琲店』公式。月に一冊書籍販売。月-土12-23時 日祝12-21時(LO30分前) 年中無休 豆のご注文https://t.co/OBQeF5c0oR 予約等mafumi.coffee@gmail.comまで https://t.co/fuTHDTq72H

    ある喫茶店が突然「プリンを固めるために加熱するときなかに舞茸をいれておくだけでプリンは固まりません」というライフハックを披露し騒然となる
    LuneC
    LuneC 2021/07/09
    絶叫するツイッタ変人の眞踏珈琲さんじゃないかァァァァアッッッッ!!
  • シュレディンガーのネコ死なず 千葉電波大が再現実験

    千葉電波大学理学部の研究グループは8日、粒子の振る舞いと連動して毒ガスが出る箱にネコを閉じ込めて生死を確かめる実験で、ネコの生存する確率が100%になることを確認した。「観測するまで生死は確定しない」としてきた、これまでの定説を覆す結果によって、今後理論の見直しを迫られそうだ。 この思考実験は、1935年、オーストリアの物理学者エルヴィン・シュレディンガーが提唱したことから、「シュレディンガーのネコ」として広く知られる。 量子物理学の分野では、粒子の状態は観測されるまで決まらない「重ね合わせ」という特殊な状態になるとされる。シュレディンガーは、粒子の状態に応じて毒ガスが出る箱にネコを閉じ込めた場合、箱を開けて観測するまで、ネコは生と死が重なり合った不可解な状態になるとして、量子力学が抱える問題点を指摘した。 千葉電波大の奇異愛教授らのグループでは、1時間に50%の確率で放射線を出すラジウム

    シュレディンガーのネコ死なず 千葉電波大が再現実験
    LuneC
    LuneC 2021/07/09
    うちの歴代ネコは箱無視すんだよ、まさか重ね合わせの向こう側のネコチャン…
  • 元素の「周期律」にほころび? 金属元素「ドブニウム」が金属の性質持たず

    重い金属元素「ドブニウム(Db)」の性質を調べた結果、周期表から予想できる性質に反して金属的な性質を失っていることが分かった──日原子力研究開発機構が、7月7日にこんな研究結果を発表した。この元素の化合物を分離して調べたのは世界で初めてのことで、今回分かった性質から、いまだに完成していない周期表の理解が進むことが期待できるという。 ドブニウムは1967年に発見された、原子番号105番の元素。核融合反応で人工的に生成できるが、生成率が5分当たり1個と低いことと、寿命(半減期)が約30秒と短いため、実験で扱うのが難しく、その化学的性質は明かされていなかった。 研究チームは、同機構の加速器を使ってドブニウムを合成し、独自に開発した分離装置によってドブニウムの純粋な化合物を分離。この化合物と、ドブニウムと同じ周期表第5族の元素(ニオブやタンタル)の化合物について、気体になりやすさを比較したところ

    元素の「周期律」にほころび? 金属元素「ドブニウム」が金属の性質持たず