2023年8月27日のブックマーク (3件)

  • 結婚30年になりますが、毎日バグ&キスします。 お風呂も一緒に入ります..

    結婚30年になりますが、毎日バグ&キスします。 お風呂も一緒に入りますし、寝るときも手や足を絡ませて寝ます。 子どもたちの前でも手をつないだり、軽いキスならします。 子どもたちも慣れているので何も言いません(笑) 友人達からも理想のカップルのように言われますが、 夫の浮気や遊びには長年悩まされました。 けれど、お風呂に一緒に入ったり、 毎日度々にキスしたり、ハグしあっていると心は離れないものですね。 何かあった時こそ、離れずにいることが大切だと思います。 正面向き合って喧々諤々やるよりも、 手をつなぎながら話し合う方が良い話し合いができます。

    結婚30年になりますが、毎日バグ&キスします。 お風呂も一緒に入ります..
    LuneC
    LuneC 2023/08/27
    バグってハニー
  • 清楚系の女はマン毛ボーボーで居て欲しい。

    清楚なイメージとは似つかわしくないマン毛密林。 所謂ギャップ萌えということになるのだが、 同時に遊んでなさそうな雰囲気を醸し出し、これは清楚というイメージと合致する。 マン毛の手入れなんて考えないほど男遊びとは無縁と想起させられるからだ。 なお実際に男関係が清楚である必要はないし、そんなこと望んでも居ない。 あくまで刹那の欲情のためである。 一瞬、ぐおっと湧き上がる興奮。 マン毛ボーボー、じゃん、こいつは。 その発見に渦巻く思い。 それが大事なのである。 以下、追記。 マン毛ボーボーだと男遊びして無さそう、と想像することと、 下の毛の処理をしているということは男遊びしてるはずだ、と決めつけすることとは 「=」ではなくて「≠」だよね。 それに気づいていないのが、いくつかの指摘の決定的にズレているところだ。 下の毛を処理するのはハイジニーナとかいう言葉が流行った頃くらいからかな? 一般に布教さ

    清楚系の女はマン毛ボーボーで居て欲しい。
    LuneC
    LuneC 2023/08/27
    ぼーぼー組はパンツに毛が入り切らないがよろしいか。福袋でおしゃれめパンツ手にして「世の中はここまで毛がない想定…!」と愕然としたわ。剃ったら菌が入るしエステは1年通ってもピンピンしてるし…
  • 「怒りだけで書きました」芥川賞・市川沙央が贈呈式で語ったこと【全文掲載】

    第169回芥川賞・直木賞の贈呈式が2023年8月25日、都内で開かれた。 重度障がい者の女性が主人公の小説『ハンチバック』で芥川賞を受賞した市川沙央(いちかわ・さおう)さんは、あいさつで、障がいの有無に関係なく読書ができる「読書バリアフリー」について「新ためて環境整備をお願いしたい」と訴えた。 その上で芥川賞受賞作について、「私の懇願の手紙をスルーした出版界」への怒りで書いた作品をだと述べ、「怒りの作家から愛の作家になれるように頑張りたい」とあいさつを締めくくった。 直木賞は垣根涼介さんの『極楽征夷大将軍』と、永井紗耶子さんの『木挽町のあだ討ち』が受賞した。 市川さんの贈呈式でのあいさつの全文(※適宜表現を替えた部分があり、一部、聞き取れなかった箇所があります) 私はしゃべると炎上するので、気をつけたいと思います。昨日も物議を醸していました。受賞会見で叩かれ、(注:NHKの番組)『バリバラ

    「怒りだけで書きました」芥川賞・市川沙央が贈呈式で語ったこと【全文掲載】
    LuneC
    LuneC 2023/08/27
    『ハンチバック』