ブックマーク / www.47news.jp (3)

  • コロナ死者、年間3万2千人 5類移行後、インフルの15倍

    新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類となった2023年5月~24年4月の1年間で、死者数が計3万2576人に上ったことが24日、厚生労働省の人口動態統計で分かった。季節性インフルエンザの約15倍と格段に多く、大部分を高齢者が占める。政府は重症化リスクの低下を理由に新型コロナの類型を引き下げ、日常生活の制約はほぼなくなったが、今も多くの人が脅威にさらされている。 例年冬にかけて感染者が増える傾向にある。東北大の押谷仁教授(感染症疫学)は「高齢化社会の日で被害を減らすために何ができるのかを一人一人が考えないといけない」と訴えている。 人口動態統計のうち、確定数(23年5~12月)と、確定前の概数(24年1~4月)に計上された新型コロナの死者数を集計。その結果、3万2576人となり、65歳以上が約97%だった。同時期のインフルエンザの死者数は2244人。新型コロナは、ウイルスが次々と

    コロナ死者、年間3万2千人 5類移行後、インフルの15倍
    LuneC
    LuneC 2024/10/24
    障害者施設でコロナ出た。念の為接触した?くらいで休ませてるけど、利用者と暮らしてる高齢者に移ったら誰が面倒見るんだ…と恐怖
  • 生活保護窓口「国に帰ればいい」 日系ブラジル人が救済申し立てへ

    愛知県安城市役所の生活保護の申請窓口で11月、職員から「ブラジルに帰ればいい」などの暴言を繰り返し受けたとして、日系ブラジル人の女性(41)が近く、同県弁護士会に人権救済を申し立てる方針であることが22日、分かった。女性は現在無職で1歳と小学生の子どもを抱えて生活に困窮しており、「外国人への差別意識を強く感じショックを受けた」と訴えている。 女性は11月1日、生活保護を申請しようと窓口を訪れたが、担当の女性職員から「入管に行って」などと言われ、帰宅を促された。同22日、再び窓口に行ったが、職員の男女2人から「早くブラジルに帰ればいい」などと言われた。

    生活保護窓口「国に帰ればいい」 日系ブラジル人が救済申し立てへ
    LuneC
    LuneC 2022/12/23
    日系2世3世なら定住者で入国できるのか。ブコメ勉強になった。
  • 年金、診断確定まで不支給相次ぐ 脳障害や難疾患、生活苦に

    診断の難しい脳障害や病気の患者が、疾患名が確定するまで国の障害年金を受け取れないケースが近年、各地で相次いでいることが4日、分かった。事故に伴う脳脊髄液減少症や、慢性疲労症候群といった疾患は生活に大 ...

    年金、診断確定まで不支給相次ぐ 脳障害や難疾患、生活苦に
    LuneC
    LuneC 2019/11/05
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