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ブックマーク / punitan.hatenadiary.org (3)

  • perl のリリースサイクルと perlbrew の共存 - punitan (a.k.a. punytan) のメモ

    perl のリリースサイクルが短くなったこの頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 リリースサイクル短期化による影響 perlbrew を使ってリリース毎にバージョンを切り替えたりしていると、意外と面倒に感じるのがインストール済みのモジュール類を別バージョンに移行することではないでしょうか? さらに頻繁にリリースされるとなると、移行するのが面倒ですね。 移行時にやるべき事 移行時には、 既存のバージョンにインストールされているモジュール一覧の抽出 新バージョンのインストール 既存のバージョンにインストールされていたモジュールを新バージョンでインストール 結構手間がかかります。 そこで こんな bash script を ~/.bashrc などに追記しておくと楽に移行できる tips をお届けします。 ちなみに、最新の perlbrew 0.25 からはエラーが起きた際には exit 1;

    perl のリリースサイクルと perlbrew の共存 - punitan (a.k.a. punytan) のメモ
  • SSHだけでリモートサーバからローカルMacにGrowl通知したい! - punitan (a.k.a. punytan) のメモ

    Growlしたい!というときは次のようにやってます。 概要 リモートでgrowl専用のログファイルを準備する。 ローカルからリモートにsshで接続し、tail -fでログファイルの監視する。 リモート側では、そのログファイルに対してGrowlさせたい内容をリダイレクトを使って追記する 追記された内容が出力されるので、その出力をローカルのLLで行ごとに読み込む。 読み込んだ行を growlnotify を起動して通知する これだけ。 growlnotify が必要なので、 GrowlのディスクイメージのExtrasフォルダから事前にインストールしておくこと。 手順 ステップ1 - リモートで $ echo 'foo' > $HOME/growler.log このように、ログファイル(通知させたい内容を追記するファイル)を作成しておく。 ステップ2 - ローカルで $ ssh example@

    SSHだけでリモートサーバからローカルMacにGrowl通知したい! - punitan (a.k.a. punytan) のメモ
    Lyo
    Lyo 2011/04/17
  • pjax こそが pushState + Ajax の本命 - punitan (a.k.a. punytan) のメモ

    pjaxの前にpushStateとは AjaxとjQueryの説明は不要として、pushStateとはなんぞや。 pushStateを使ってブラウザの履歴に対する操作をし、HTMLの一部のみを書き換える動作でもブラウザの戻る/進む機能を実現できる方法のひとつ。Ajaxなページを再現し、かつURLを見慣れた方法で自然にpermalinkを表現できる。 有名なところではGitHubで使われてるアレ。 hash fragment (/#!/) ブラウザの履歴を機能させるため、URL の fragment (#) を使ってAjaxなページを実現する方法。一時期もてはやされた感があるが、さらなる「#!」URL批判 - karasuyamatenguの日記 など合理的な反論があり、これから導入するのはためらわれるところ。 有名なところではTwitterで使われているあの厄介者。 pjaxとは pjax

    pjax こそが pushState + Ajax の本命 - punitan (a.k.a. punytan) のメモ
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