タグ

testに関するLyoのブックマーク (11)

  • 私はRSpecでテストをこんな感じで書いてる - アジャイルSEを目指すブログ

    私がRSpec使ってテスト書く時はこんな感じで書いてるよ〜ってのを書いてみた。*1 テストを書く順番について TDDでコードを書く場合、先にテストを書く事になります。 そして、そのテストを書く順番ですが、私は下記のような順番で書くように意識しています。 設計する describe を書く itを書く subjectを明確にする before(context)を明確にする その他に、気をつけている点はこんな感じ 別のメソッド呼ぶ時は基的にstubなどで潰す contextは「〜の場合」、it は「〜であること」になるようにする 一つずつ、詳細を書きます。 設計する テストを書き始める前に、まず実装しようとしてるクラス、メソッドを簡単に設計します。 少なくとも、「クラス名」「クラスメソッド or インスタンスメソッド」「メソッド名」「メソッドの戻り値」ぐらいは決めます。 describe を

    私はRSpecでテストをこんな感じで書いてる - アジャイルSEを目指すブログ
  • にひりずむ::しんぷる - 最近の .proverc

    prove はカレントの .proverc ってファイルにオプションを書けるので色々と書いておくと便利。 最近は、以下のようにしてる。 --exec "perl -Ilib -It/lib -MTest::Flatten -MTest::Name::FromLine" --color --merge --timer -w こんくらい書いておくとまぁ大体いい感じになる。

  • Selenium2.0ってどんなもの?とりあえず動かしてみよう! - @ledsun blog

    Seleium2.0の全体像の説明はWebDriver - あすかぜ・ねっとが参考になります。 しかし、実際に動かしてみないとピンと来ないのでGettingStarted - selenium - Getting started with WebDriver - Browser automation framework - Google Project Hostingに従って、Selenuim2.0を動かしてみましょう。 ダウンロードする 今は2.4が最新 好きな場所に解凍する Eclipseで新規Javaプロジェクトを作る プロジェクト名はGettingStartSeleniumなどおすすめ プロジェクトの参照ライブラリにダウンロードしたjarを追加する プロジェクトを右クリックして「ビルド・パス(B)」 > 「外部アーカイブの追加(V)」 selenium-java-2.4.0.jar

    Selenium2.0ってどんなもの?とりあえず動かしてみよう! - @ledsun blog
  • Java EE6で単体テストや結合テストを自動化する方法について - 達人プログラマーを目指して

    今週水曜日に、オラクル青山センターで行われたGlassfish Japanユーザーグループの勉強会でJava EE6のお話をさせていただきました。勉強会のスライドとビデオは以下のリンク先にあります。 Glassfish勉強会(JavaEE6について) View more presentations from Ryo Asai http://www.ustream.tv/recorded/16552906 今回は基的に私がこのブログで書いてきたJava EE6関連の情報について紹介させていただきました。欲張って少し内容を詰め込み過ぎたところがあったかもしれませんが、Java EE6を使った単体試験や結合試験の自動化については、説明をスキップしてしまい、ちょっとわかりにくくなってしまいました。ここで、あらためてJava EE6上のアプリケーションのテスト自動化について簡単に補足させていただき

    Java EE6で単体テストや結合テストを自動化する方法について - 達人プログラマーを目指して
  • Jenkins はじめました + ほか3つ - mixi engineer blog

    こんにちは。加藤和良です。 まずあの話を書いて、それを前提にあの話を書いて、みたいなキューが筆者の中にはあったのですが、正直キューの先端につまってる話はだんだん個人的な関心および記憶がうすれてきました! 昔のはなしですからね。 というわけで、最近のまとめをさらっと書いて、新しいネタをすぐ書ける状態にリセットしたいと思います。 Jenkins mixi ではバージョン管理システムとして Subversion を使っています。安定した、いつでもリリースできるバージョンを trunk に、開発中の機能は branches 以下に作業ブランチをつくり、レビューや QA などの後に trunk にマージする、という運用です。 Buildbot はこのうち trunk だけを追っていたのですが、徐々に「このブランチBuildbot で追うようにして、結果をこの IRC チャンネルに書きこんでほしい

    Jenkins はじめました + ほか3つ - mixi engineer blog
  • 実はJUnit4のassertThat()ってしっくりこないんです!(特に、メタプログラミングするレイヤでは) - 達人プログラマーを目指して

    私のように昔からJUnitのコードを書くことが習慣となっていると、値の検証はassertEquals(期待値, 実際値)メソッドで行うというというのがずっと常識となっていました。しかし、4年ほど前にリリースされたJUnit4.4以降では、長年親しんできたassertEquals()に加えて、新しくassertThat()と呼ばれる別の検証メソッドが追加されています。この新しい検証メソッドについては、既にいくつかのサイトで説明されています。 http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/07/20/junit1/index.html 林檎生活100: JUnit 4.4 の機能,assertThat と Assumptions,Theories について. hamcrestのMatcherメモ - 都元ダイスケ IT-PRESS hamcrest の Co

    実はJUnit4のassertThat()ってしっくりこないんです!(特に、メタプログラミングするレイヤでは) - 達人プログラマーを目指して
    Lyo
    Lyo 2011/05/03
  • http://neta.ywcafe.net/001170.html

  • 負荷試験ツール「インターネット破壊」を公開しました : DSAS開発者の部屋

    負荷試験ツール インターネット破壊を公開しました。 こちらはずっと社内で負荷試験に使用していたツールです。社内で使用していたものなので、ソーシャルアプリ向けの機能などが多少追加されていますが、もちろんんそれ以外のWebアプリケーションでも使用できます。 基的にはApache JMeterのようなWebアプリケーションむけのシナリオ負荷試験ツールです。コマンドラインオペレーションだけで実行でき、サーバー上で簡単に負荷試験を実施できるのが特徴です。POSTリクエストなどはもちろん、レスポンスのチェックやUserAgentの偽装、ランダムな値をパラメーターにセットする機能も実装しています。 注意: 当然ながら自分の管理下にないサイトに向けて負荷試験ツールを実行するのは絶対にやめてください。非常に危険です。 物騒な名前がついていますが、これは完全にわたしの小児的感性の趣味によるところです。地震で

    負荷試験ツール「インターネット破壊」を公開しました : DSAS開発者の部屋
  • 77-偶然の仕様ではなく本物の仕様のためのテストを書く - やさしいデスマーチ

    「プログラマが知るべき97のこと」の77個目のエピソードは、テストに関する話です。自分にとって、このエピソードはきのこの中で最も重要で、今後実践していく課題の1つです。テストは、ソフトウェア開発を進めていく中で、避けられない一番の問題です。そして、最も難しいものです。テストというものは、学べば学ぶほど難しいものであると感じます。 テストが難しい最大の理由は、テスト自体が目的によってたくさんの種類があり、それぞれの状況で適切に使い分ける必要がある、という事です。このエピソードで扱うテストは、主にユニットテストから結合テストあたりまでのプログラマが主導で行うテストですが、それ以外にも品質保証に関するテストなどもあります。ユニットテストに関しては、JUnitなどのテスト手法を使うことで品質があがると雑誌などで知り、開発に組み込んだ組織は多いでしょう。しかし、実際にユニットテストが効果的に作用し

    77-偶然の仕様ではなく本物の仕様のためのテストを書く - やさしいデスマーチ
    Lyo
    Lyo 2011/03/16
  • さいきんの JavaScript テスト / Test.js - Shibuya.js 発表資料 - 川o・-・)<2nd life

    日行われた Shibuya.js の発表資料をアップしました。 さいきんの JavaScript テスト / Test.js - Shibuya.js 発表資料 View more presentations from hotchpotch JS のテスティングフレームワークのおおざっぱな説明や JavaScript テストにおける問題、それについての解決方法の一つ、CUI でのテスト、Envjs、エンドツーエンドテストにおける JS / Ajax のテスト、終わりにちらっと Phantomjs の話があります。 スライドの最後にあるように、やはりまだコレだ!という JS のテスティングフレームワークは存在しなく、今後 JS のテストは『僕らが書きたいテスト』をどれだけ簡単に書ける・書く手法が確立されるかによって流行廃りは決まってくるんじゃないかなぁ、と思ってます。そのうちの一つがスライ

    さいきんの JavaScript テスト / Test.js - Shibuya.js 発表資料 - 川o・-・)<2nd life
  • 貴方がまだ使っていないだろうTest::Moreの5つの特色 | taro-nishinoの日記 | スラド

    以前にも書きましたが、私もCPAN Testersの下辺の最下位に参加しています。いろいろなテストの中身を覗くと、まだ新しいTest::Moreの特色がすべて使われているとは言えないと感じました。 Test::Moreを使うのはCPAN作者のみならず、Perlerなら必須の道具です。ですから、最低常識に位置します。そういう時に、David Golden氏は御自分も失念していたかのようにとぼけて、エッセイという形を取りながらも、こじんまりと綺麗に新しいTest::Moreの特色を"Five Test::More features you might not be using yet"で説明してくれています。 私は以前にも書いたことがありましたが、Perl体やCPANモジュールのドキュメントやハウツーものは一切訳さないと公言しました。その理由は訳さなければならないほどの英語ではない(せいぜい

    Lyo
    Lyo 2011/02/11
  • 1